BONES (ボーンズ) -骨は語る- シーズン6 第21話~第23話 あらすじ・感想

第21話 沈黙の告発

あらすじ・感想

警官が血まみれの少女を発見するが、ナイフを振り回し抵抗していた。ブースとブレナンがダイナーでアンジェラの出産祝いを何にするが話し合っていると、キャロリン検事が現れて事件だとブレナンにラボへ行くよう急かせる。生きた少女が相手で誰かを刺したらしく、聾唖者の少女と被害者の身元の特定を急いでくれと言っている。

ラボには児童保護局から派遣された弁護士ミッチャムがいて、嫌がる少女から血液などを取ろうとすると、権利を侵害していると指摘する。キャロリンは切迫した状況で裁判所命令もあると反論し、ブレナンは被害者は大量出血しているから早く見つけないと命を落としてしまうと説得する。

ジャックは嫌がってじっとしていない少女を押さえつけて、毛髪や血液、微粒子などのサンプルを採取する。ブレナンは歯のレントゲンを撮ろうとするが少女が暴れて、脅して撮ろうとしているところへスイーツがやって来て脅すのではなく安心感を与えるようブレナンを説得。ブレナンは歯のレントゲンは諦めて腕のレントゲンを撮ることに。

血液と少女が持っていた20ドル札から、被害者は40代の白人でコロンビアハイツのATMを使用していて、防犯カメラ映像でデュバル・プライスだと判明。ブースとブレナンが自宅に行ってみると、ドアが壊され被害者はキッチンで刺されて死んでいた。

少女の力ではドアを蹴破るほどの力はなく、殺したとは思えないとブレナンは言っている。ブレナンは少女の手話を分析してどこの出身か突き止め、ブースはお金と一緒に持っていたレシートから雑貨屋を突き止める。その雑貨屋の店主と妻が少女の両親で、少女はエイミーという名で家出してしまったとわかる。


ブレナンがエイミーに全身のレントゲンをとらせてくれと、説得するところがカッコよかったです。
人は嘘をつくけど骨は嘘をつかないと言って、暴力を振るわれていたことはわかっていると、真剣に訴えかけたおかげで、あれほど反抗していたエイミーも同意してくれました。

アラストくんも言っていましたが、今回はブレナンは事件に入れ込んでいました。
いつもは感情を抑えて冷静に事件に対処していても、子供時代にエイミーのように人を信じられないという経験をしていたからこそ、同じように感じる少女の事件には敏感に反応してしまうのでしょう。

そして、ジャックのオタオタぶりには笑いました。
偽陣痛が起こっただけで大パニックになっていて、車のキーすら探せないなんて、大きな事を言っていた割にはダメダメでしたね。
見ている方はとても面白かったですけど。

第22話 心の傷

あらすじ・感想

ブレナンとヴィンセントは共同で恐竜の学会で論文を発表する予定で、2人で盛り上がっている。ブースに連絡があり、ブロードスキーが恋人ポーラの墓に現れたらしく、供えられていた花の中に携帯電話を発見し、携帯が鳴り出し、ブロードスキは邪魔をすれば命はないと脅してきた。

ブースはスイーツにブロードスキーの心理分析を頼むと、彼に手を貸している者がいると告げる。FBIのショウ捜査官がブロードスキーの交友関係を調べ、ライシェンジャーの銀行口座から大金が引き出されていると報告する。

ブースとスイーツ、ショウの3人でライシェンジャーの山小屋へ行ってみると彼は死んでいて、空になったライフルのケースを発見する。木の上にはカメラが置かれていてブロードスキーがこちらの様子を見ていて、ブースは銃でカメラを破壊する。ライシェンジャーは死後5日経っていて、遺体の様子から格闘してナイフで刺された形跡が見られる。

遺体の分析がまだ残っている中、ジャックはヴィンセントを連れ出して、学会で発表予定のティラノサウルスの骨格見本を改良し、本来の力を出せるようにしたとのこと。人類対恐竜の腕相撲を実現できると、2人は喜んで腕相撲を始めるが、ティラノサウルスの骨格は思ったほど曲がらず、ジャックが腕相撲に勝利する。

2人をあきれた様子で見ていたカミールは、ジャックに財布から何が抜かれているのか調べるよう指示する。ラボでブレナンとヴィンセントがライシェンジャーの死を実演しているとブースがやって来る。

ブロードスキーが置いて行った携帯が鳴り、携帯をヴィンセントに渡し俺のふりをして出ろと指示して、ブースは逆探知用のアプリを別のデバイスで起動する。ヴィンセントが電話に出たとたんラボのガラスが割れてブースが2人をかばうが、ヴィンセントはブロードスキーに撃たれていた。

高所の建設用クレーンから熱探知で、ブロードスキーは電話に出た者を狙って狙撃していた。ブースが傷口を圧迫止血しようとするが、ヴィンセントは「ここにいさせて」としきりにつぶやき、そのまま息を引き取ってしまう。


トリビア好きでちょっぴりウザいけど、どこか憎めないキュートなヴィンセントが亡くなってしまいました。
スクインツが直接被害にあって死んでしまったのはこれが最初ですね。
好青年だったからこそ、彼の死はとてもショックでした。

ブースが携帯をヴィンセントに渡してしまったから彼が撃たれてしまって、ブースは責任を感じているだろうと思いましたが、逆に闘争本能に火が点いて、いつも以上にブロードスキーとのライフル対決には情熱を感じました。

そして、ブースとブレナンがベッドインするというハプニングも勃発!
とうとうこの2人が結ばれる時が来ましたね。
ブレナンとしてはヴィンセントの死が相当ショックで感情が高ぶっていたのだろうし、そんなブレナンの気持ちを素直にブースも受け入れたのでしょう。

ブレナンがアンジェラに報告している時にジャックがやって来て、「愛しているけど今は邪魔」と、長く2人を見守ってきたアンジェラはジャックを追い払ってでも話を聞きたかったのでしょうね。

第23話 新しい絆

あらすじ・感想

ボーリング場の機械に巻き込まれて死んだバラバラ死体が発見され、ブースとブレナンが現場へ。死後10日は経っていて防御創があることから、死んでから機械に投げ込まれた模様。

アンジェラが遺体のユニフォームから名前を読み取り、サンダーボールズというボーリング・チームに属していたジェフ・ファウラーだと判明する。ブースは被害者のチーム名を聞いてピンと来て、ブレナンの父マックスが所属しているチームだと気づく。

マックスは現在車椅子に乗っていて、36歳の若い女性と付き合っていてハプニングで怪我をしたらしい。ブースはジェフのチームメイトから話を聞くと言うが、マックスはFBIには素直に話さないだろうから、潜入捜査をしてはどうかと提案し、ブースもブレナンもマックスの意見を取り入れ、トーナメントに出場することに。

マックスの代わりとして、バックと彼のフィアンセ、ワンダに扮し、サンダーボールズのメンバーと接触し、さっそくバックがストライクを出して、出だしは好調だった。チームメンバーには12歳でかんしゃく持ちのアンバー、今イチボーリングが上手くないヘラクレスがいて、審判のレイヴンはジェフといざこざがあったらしい。

相手チームの若い男ブレイクはジェフがいなくなって女性にモテモテになり、高齢のアリソンはバックに言い寄っているし、ボーイッシュなティナはワンダに興味を持っているようだ。

ラボではジャックとウェンデルが死因を調べていて、頭蓋骨の中から骨のかけらを見つけ、鼻が折れて頭蓋骨に刺さったのが死因だろうと見ている。こんな風に傷が広がって鼻が折れる凶器を特定するに難航していた。

アンジェラがアンジェラトロンでハンマーなど凶器になりそうなものでテストしてみるが、どれも傷とは一致しない。そうこうしているうちにアンジェラは破水し、ジャックが慌てながら病院へと連れて行く。


シーズンファイナルにふさわしいほんわかと温かく、ちょっと派手めで遊び心のあるエピソードでした。
懐かしいバックとワンダのカップルがまた見られたなんて最高です。

ブレナンのテンション上げ上げの演技や、ブースの似合わないロン毛もユニークでした。
それにしても、ブースはボウリングも上手で、しっかりサンダーボウルズに貢献していましたね。
あんなスプリットが取れるなんてスゴイと思ったら、実はピンセッターが細工されていたというオチで、ブースもちょっぴりガッカリですね。

そして、待望のアンジェラとジャックの赤ちゃんが誕生し、目にも異常がなくてよかったです。
名前にはスタッカートとアンジェラパパが付けたかった名前も入っていたし、ヴィンセントも入っていて思いがこもっていました。

最後のブレナンの告白は衝撃でしたが、ブースが幸せそうでうれしそうな笑顔を浮かべていたのがとても印象的でした。

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