BONES (ボーンズ) -骨は語る- シーズン7 第5話~第8話 あらすじ・感想

第5話 竜巻の真相

あらすじ・感想

キャンプ場で腐乱死体が発見され、死体には杭が刺さっている。ブレナンはブースが心配するのもかまわず、地面にはいつくばって死体を分析していて、被害者は30代半ばの男性で、胸元に細かい傷がたくさんあり、砂嵐にでもあったみたいだと言っている。

アンジェラとジャックはマイケルが全然寝てくれなくて寝不足が続いていて、大きいコーヒーをガブ飲みして仕事を乗り切ることに。アンジェラのオフィスに彼女の父ビリーが現れ、マイケルにおもちゃのギターを買って来てくれた。ビリーはマイケルの面倒を見ると言ってくれたが、これからマイケルを託児所に預けるからと断ってしまう。

フィッシャーは頭蓋骨に3ヶ所鈍器で殴られたような跡があり、どの部位にもオレンジ色の塗料が付着していて、細かな傷や杭が刺さっていた部分は死後に付いたものだと分析する。被害者が発見された近くで竜巻があり、被害者の死後に付いた傷は竜巻によるものだと判明する。

アンジェラは被害者はスコット・ブレイリーだと身元を突き止め、彼の兄の話によれば、スコットはストームチェイサーで竜巻を追いかけて分析していたとのこと。専門機材が多数乗ったバンが近くにあったはずで、スコット自ら金をつぎこんで改造していたらしく、車目当ての犯行の線も出てくる。

別のストームチェイサーがスコットを殺した可能性があり、ブレナンには隠してブースとスイーツで、次の竜巻が来そうな場所へ調べに行くことに。スコットのバンは運転手が給料代わりにキープしていて、金を払ったら返すつもりだったと言っている。

NSFが竜巻の映画を作ることになり、スコットは外されて彼のライバル、トニーが50万ドルで契約している。ブースとスイーツはトニーと撮影クルーがいる場所へと来て話を聞こうとするが、竜巻が近づいて来て全員で近くのシェルターへと逃げ込む。突然、シェルターの扉が開き、ブレナンが入って来た。


竜巻が近づいて来るシーンはなかなかの迫力で、ちょっとパニック映画風でした。
ブース達が逃げ込んだシェルターにまさかのブレナン登場で、ブースが嘘を付いてまで竜巻からブレナンを遠ざけようとしたのに、ダメでしたね。

仕事命のブレナンをそう簡単には煙に巻けませんでした。
ブレナンはブースを過保護だと言っていましたが、ブースとしては体をいたわろうとしないブレナンが心配で見ていられないのでしょう。

ジャックとアンジェラはマイケルが寝てくれなくて、かなり参っている様子でした。
タイミングよくアンジェラパパがマイケルに会いに来てくれたけど、パパに世話をさせたらますますマイケルが寝てくれなくなると思って、遠ざけようとしたのでしょうね。

でも、気持ちを変えたのがプラスになって、カッコいい音楽の中ですやすや眠ってくれて、これで育児疲れから少しは開放されますね。

第6話 暗号は背骨の中に

あらすじ・感想

博物館で頭蓋骨と背骨だけの遺体が発見され、近くにあったリンカーン像には血でメッセージが書かれていた。ジャックは虫の状態から、死亡時期は2日前だろうと言っている。

ブレナンは骨を見て、背骨が一度バラされてつなぎ直されていることに気づき、検査の結果でつないでいたものは人の腸の一部だった。ウェンデルが血液の分析結果を持って来て、5人の別々の人の血が混じっていると報告する。

スイーツは犯人をIQが高く注目されたがっていると分析し、ジャックは骨は何かの暗号だと言っていて、骨を洗う前にウェンデルと順番を記録していく。血液のDNA検査の結果、5人はFBI捜査官でまだ生きていて、ブースに報告すると、先週行った献血で犯人は血液を入手したのだろうと予想する。

FBIに記者のエズラ・クレーンがやって来て、どこからか情報を得たようでしつこくかぎ回っていた。ジャックは暗号と格闘していて、アンジェラがひらめきを与え、ジャックと2人で暗号を解き、住所を割り出す。

ブレナンはウェンデルと骨を分析していて、内側から破裂したような跡を見つけていた。スイーツはキャロリンの指示でFBIの資料から、容疑者らしきハッカーのクリストファー・ペラントを見つけ出す。


ブースとスクインツ達の前に強敵現るで、ペラントはどうやって犯罪を犯したのかわからないままになってしまいました。
暗号やメッセージ、骨にワームを仕込んだりとかなり手が込んでいて、自分が頭がいいのをひけらかしたいみたいです。
ブレナンが妊娠中でお腹が大きくなかったら、もっと展開が違っていたかもしれません。

久々に実験タイムで、ジャックとウェンデルが楽しそうにいきいきしていました。
そう言えば、ジャックの陰謀説も久々に飛び出して、おじいさん譲りの暗号解読の腕も披露してくれましたね。

しかし、骨にワームを仕込むなんて、今の技術でできるんでしょうか。
アンジェラトロンはお金がかかっていそうでしたが、あっという間に燃えてしまって、復旧も大変そうです。
きっと、ペナントを捕まえる時に、この恨みをアンジェラが晴らしてくれるでしょう。

ブースとブレナンはとうとう理想の我が家を見つけ出し、落ち着いて子育てできそうです。
どう見てもあばら家でしたが、ブレナンは骨がよく見えると感動していて、ブレナンならではの言葉で大事なマイホームを手に入れた喜びが表現されていて、とても素敵でした。

第7話 消えた囚人

あらすじ・感想

一般家庭のトイレから、骨の一部や目玉などが発見され、下水から流されて来たらしい。下水管を調査してみると大元は刑務所で、眼球レンズから身元が特定される。

被害者は4週間前に脱獄して行方をくらましていたロブ・ラゼブニクで、脱獄ではなく刑務所内で殺され、遺体をバラバラにされて下水道に捨てられたらしい。投資詐欺で捕まり金は使い果たしていたと妻は言っている。

ジャックは小型カメラを付けた車を下水管の中へと送り込み、デイジーが映像を見ながら骨の回収に当たる。骨の状態から被害者は1年前に骨折して修復した跡が見られ、刑務所内で暴行を受けた様子で、囚人のジャクソンがラゼブニクを助けたとのこと。

アンジェラのコンピュータ処理で、被害者は腹部を鋭利なもので刺されたのが死因だと特定する。被害者は刑務所の経理を担当していたが、500ドル着服したのがバレて担当から外されていた。

アンジェラが骨の傷から武器を特定し、円錐形の手製の武器だろうとブレナンに連絡する。ちょうど所内で所持品検査が行われた矢先で、押収した物の中から、紙を固めて作った武器が発見される。


ブレナンは自宅出産を望んでいて、ブースはちゃんと病院で生んで欲しくてスイーツと画策していましたが、あっさりブレナンにバレてしまいました。
スイーツもせっかくブースと友情を深めるチャンスでしたが、ダイレクトに話を持っていきすぎましたね。

ブレナンが妊娠中で行動が制限されている分、デイジーががんばって事件解決のヒントを思いつきました。
相変わらずスイーツとは上手くいっているようで何よりです。

あんなに自宅出産か病院かでもめていたブースとブレナンですが、結局は馬小屋で出産する羽目になってしまいました。
何はともあれ、元気でかわいい赤ちゃんが生まれてよかったです。
クリスティン・アンジェラなんて素敵な名前をもらえて、ブレナンがどんな風に育児をしていくのかも楽しみですね。

第8話 ハイウェイの死体

あらすじ・感想

キャンプに車で向かう家族連れがハイウェイで死体をひいてしまう。しばらく遺体はそこにあったらしく、何台もの車に引かれて組織は道路にこびり着いていたが、頭蓋骨は見つかっていない。

ディーゼル油が衣類や骨に染み付いていて、車に詳しいフィンは使われているトレーラーの特徴をあげ、FBI捜査官のショウがトレーラーとドライバーを特定する。車体の下から頭蓋骨やその他の骨が見つかり、被害者は何らかの理由でトレーラーの下に隠れていて、運転手は知らずに車を発進させ、遺体がハイウェイを引きずられてしまった。

被害者の下着にメモが多数隠されていて、アンジェラがスキャンして分析するとクーポン券だった。カミールとジャックは被害者の鼻の粘膜を採取して分析するとアメリカクリの成分が見つかり、農場を特定する。

ブースとブレナンが農場に行き、被害者はデイルの妻バーブだと判明する。夫の話では妻はクーポン依存症で、最後に訪れたのはフィールズ・マーケットらしく、従業員のファーガスはバーブはお得意さんだったとのこと。

スイーツがバーブのメールをチェックしていると、同じクーポン仲間のロンダともめていたことがわかる。クーポン仲間の集会にブースとスイーツが出向くが、ロンダは話を聞こうとせずクーポンに夢中で、仕方なく逮捕して事情聴取することに。


ブレナンはすっかりママの顔になっていて、昔ほどトゲトゲしていないですね。
相変わらず自分の思ったことは通すらしく、託児所のスタッフに無理を言って、30分おきに娘の写真を送らせるとはさすがです。

表向きは強がっていたけど、仕事で娘を預けるのはさみしかったみたいで、帰宅してからの溺愛っぷりがかわいかったですね。
ミシェルとフィンがくっ付くとは意外でした。

カミールがやきもきする気持ちもわかりますが、フィンに当たるのは間違いではないでしょうか。
カミールと上手くやっていきたいとフィンはミシェルと別れようとしますが、結局は自分の気持ちを優先させました。
みんなの前で宣言してしまったから、決断を下したフィンとミシェルを、カミールも認めざるを得ませんね。

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