クリミナル・マインド シーズン9 第22話~第24話

第22話 テセウスの迷宮

カリフォルニア州ロングビーチの警察に男がやって来て、「おまえの命はあと1日だ、死は免れない」と書かれたメモを見せ助けて欲しいと頼むが、男が酒臭かったため追い返そうとする。しかし、男はゴミ箱を振り回して暴れたため留置場に入れられるが、翌朝死んでいた。警察は数日前にも似たような事件があったのを思い出し、女性が脅迫メモを受け取り予告通り死亡していた。

どちらの被害者も死因はヒ素中毒で、すぐに新たな被害者が出て車のパーツ屋の男性が脅迫メモを受け取りヒ素中毒で死亡し、死体の上には麻紐が置かれていた。最初の被害者はチョコレートにヒ素が入れられ財布に麻紐が入っていて、2番目の被害者は水にヒ素が入れられゴミ箱に麻紐が捨てられていた。目撃情報によれば犯人は緑の車に乗る40代の大柄な白人男性だとのこと。

4番目の被害者は帰宅したら近所の子供のいたずらで脅迫めいたメモを受け取ったと警察に連絡してきて、ロッシにつなぎ話している最中に殺されてしまう。今回は毒殺ではなく刺されて麻紐で首を絞められていた。

ジャックはしばらく見ないうちに大きくなりました。
ホッチがホッチキスを盗んだ子供をぴたりと当てて、子供達も大喜びでジャックも鼻が高かったことでしょう。
プロファイラー志望の女の子はなかなか鋭く、将来のBAUはこれで安泰です。

第23話 天使と悪魔 -前編-

クルーズが友人のコールマン保安官から頼まれて、BAUはテキサス州ブリスコ郡で起きた連続殺人事件の捜査を行うことに。一番新しい被害者で娼婦のアビゲイルは処刑スタイルで後ろから頭を撃ち抜かれ、背中に多数の裂傷と腕には拘束された跡が残されていた。半年前には隣の管区で娼婦のハンナが同じ手口で殺されていて、11ヶ月前にはぽん引きしていたワグナーが殺されてた。

線状痕は同様だが回を追うごとに傷の数と深さがひどくなりサディストだと考えられるが、後頭部を撃ち抜くのはサディストととは反している。娼婦達のたまり場になっているバーに行くと娼婦タビサが怯えていて、マック・ザ・ナイフと小声で呟いていて、モーガンがこっそり話しを聞くと、アビゲイルの最後の客の名前だと判明する。

牧師ミルズが捜査協力を申し出てきて死んだワグナーはぽん引きではなく男娼だったとのこと。検死官に会いに行くと小さな町で専門知識のない者が検死を行い必要な検査が幾つか省略されていて、直近の被害者以外は墓の中だと言う。

ロッシは死体を見て背中の裂傷はきれいに付けられていて抵抗した様子がなく、拷問の跡ではなく合意の上のSMプレイではないかと見る。4人目の被害者タビサが発見され、背中の傷はさらに増えて大きくなっていて、足からはラベンダーの香りがした。

最後に出てきた牧師をはめた人物が犯人なんでしょうか。
検死官は医師免許を持っていないド素人だし、校長はSMプレイを好む横柄な奴で、牧師は裏ではとんでもないことをしている悪人だしと、この町はどうなってるんだと疑わずにはいられません。
そして、何とも激しい銃撃戦で牧師1人でかなり頑張っていて、BAU危うしといういいところで終わってしまいました。

第24話 天使と悪魔 -後編-

ミルズとの銃撃戦で複数の死傷者が出て、コールマン保安官は死亡しリードはブレイクをかばって首を撃たれ、モーガンも撃たれたが防弾ベストの上からだった。JJとモーガンはミルズを追い詰めて射殺し、リードはモーガンと一緒に救急車で病院へ。車の中でリードは銃声についてモーガンに語りそのまま意識を失ってしまう。

ミルズがいたレストランの中には3人の死体があったが、ミルズが来る前に殺されていて彼の車に血痕がなく誰かにはめられたと見る。銃撃戦を始めたのはミルズではなく、外にいた誰かで銃声を確かに聞き、モーガンの防弾ベストに残された弾と最初にコールマンが撃たれた弾は全くの別物だとモーガンは主張する。

捜査が進む中リードの手術が成功したという情報が入り、一同ほっと胸をなでおろす。娼婦達を管理していたダイナの部屋に行ってみると荷造りしてどこかへ行こうとした形跡があるが彼女の姿はなく、スーツケースの奥から子供の写真が出てくる。

マクレガー保安官補はダイナが逃げようとしているのを捕まえて事務所に連れて来て、保安官事務所の全員が彼女が犯人だと言い張っている。JJはダイナの事情聴取を行うがひどく怯えていて、ホッチ達は何かがおかしいと感じ始めていた。

FBI捜査官をパトカーで取り囲んで銃で撃とうしたり、病院まで殺しに行ったりと、ほんとにこの町はどうなってるんでしょうね。
今回の前後編は派手だし銃をバンバン撃ちまくっていた印象が強いです。
そんな中でもクワンティコから飛んできてずっとリードのお世話をしていたガルシアの活躍が目立っていました。
不審人物を見つけてモーガンの指示でリードを車椅子に乗せて避難させたり、看護師に化けた敵を銃で撃ったりと、ガルシアが銃を撃つ日が来るなんて思いませんでした。
よくやったとほめてあげたいです。
今回でブレイクとはさよならなんですね。
リードが自分をかばって死にかけたのがかなりショックで、病気で亡くなった子供の名前を呼んでいましたから、ここら辺が限界だと感じたのでしょう。
ハーバードに行ったらしい旦那さんと仲良く本物の夫婦になって、幸せな日々を送って欲しいです。

クリミナル・マインド

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