デスパレートな妻たち シーズン1 第6話~第10話

第6話 火花散らして

子供達が劇で「赤ずきん」をやることになり、リネットを含め母親達は裏方作業を担当する。母親代表のメイシー・ギボンズが劇のエンディングを変えようとし、反対するリネットは影響力がなく相手にされない。

ザックが突然姿を消し行方を探るためスーザンは車でポールを尾行し、療養施設にザックが居ることを突き止める。スーザンはザックからデーナのことを聞き出すようジュリーに頼み、二人で療養施設へ行くことに。

ガブリエルは姑のホワニータがますます煙たい存在となり、カルロスから姑にギャンブル依存症の過去があることを聞く。ホワニータとギャンブル場の中にあるレストランで食事しようと誘い、姑の弱点を突く作戦に出る。

ブリーはカウンセリングの席でレックスが夫婦の夜の営みに不満を持っていると聞かされ、カウンセラーの驚くような提案をは撥ね付けて自力で解決しようとする。

PTAのボス的存在メイシーをやり込めるリネットがカッコよかったです。
最初はメイシーらのやり方に則って衣装係を引き受けて、ちゃんと意見を出して話し合いで解決し、味方も増えました。

でも、メイシーとしては面白くなくて嫌味を言ってリネットを困らせますが、最後には決着をつけようとリネットが言い出して逃げ出してしまいます。
態度の割には小心者で、どうやって今まで手強い主婦連中をまとめてきたのか不思議でした。

スーザンのザック追跡劇もなかなかでした。
車を借りるために1年も前の卵をダシに使ったり、ジュリーを説得して施設に潜入させたりと、アクティブぶりには恐れ入りました。
ただ、深入りすると危険だというのは承知していて、中途半端だけどここまでという線引きをちゃんとしているみたいです。

ガブリエルとホワニータの嫁vs姑合戦もバトルしていました。
ホワニータ優勢かと思ったらガブリエルが逆襲して、最後はガブリエルの勝ちかと思ったら、ホワニータは嫁の浮気相手を突き止めてしまいました。
さすがの観察眼で、どんな風に秘密を暴いていくのが楽しみです。

第7話 負けられない人々

スーザンは待ちに待ったマイクとの初デートの日、マイクの家に古い友人の女性ケンドラが泊まりにきてデートがお流れになってしまう。二人の関係が気になるスーザンはイーディとマイク達の後をつけてウエスタンバーへ。

注意欠陥障害の薬依存症になったリネットは、トムのクライアントをホームパーティーでもてなすためにどうしても薬が必要になり、友人の家のバスルームから薬をこっそり盗んでしまう。

ジョンがブリーの娘ダニエルと付き合っているのが気に入らないガブリエルは、二人を引き離すためにダニエルにニューヨークのモデル学校を紹介する。

離婚が決定的なものとなったブリーとレックス。レックスは子供達に高価なプレゼントを与えようとするが、ブリーはそれを受け取ったら家には入れないと脅しをかける。

ポールはメアリー・アリス宛の脅迫状の送り主を探偵に探らせていたが、イーディが関係していると睨み・・・。

マイクの謎の友人出現で、スーザンはマイクとの初デートがお流れになってしまいました。
口ではただの友人だと言っても、きれいで若い女性が1人ものの男の家へ泊まりに来たらただ事ではないと勘ぐりたくなります。
行動派のスーザンはマイクとケンドラとの仲を心配して何かやらかすとは思いました。

でも、天敵だったイーディが手を貸すとは意外でしたね。
案の定、ハプニングを呼び起こす女スーザンはロデオマシーンにひと蹴りされて、乗る前にノックアウトでマイクとも仲直りできたみたいでよかったです。

とうとうガブリエルとジョンの決定的証拠をホワニータに握られてしまいましたが、そんなホワニータに不幸が訪れてガブリエルはカルロスに浮気のことがバレずにしみました。
でも、ホワニータをはねたのがアンドリューですから、昼メロチックなかなり複雑な展開になってしまいました。
浮気と交通事故の問題にどう決着が付くのか、ガブリエルとブリーの仲は壊れずにすむのかも気になります。

一番しっかりしていて常識人だと思っていたリネットが薬にハマってしまって、友人の家の洗面所から薬を失敬するとは驚きました。
でも、トムの言葉で目が覚めたみたいだし、ここからどう立ち直るのかを見守って行きたいです。

第8話 罪の段階

アンドリューがカルロスの母ホワニータを車で撥ねてしまいブリーとレックスは息子を守るために車を処分することにした。事故を隠蔽した自責の念にかられるブリーは当事者のアンドリューに罪の意識がない事を非難する。

マイクの留守中にキッチンのキャビネットで大金と銃を発見したスーザンはそれらを二階へ持って行くが、バスルームの床が腐っていて踏み抜いてしまい宙吊り状態になってしまう。

注意欠陥障害の薬のせいで不眠症になったリネットはリラックスしようと針治療を受けるが効果がなく、家で子供達の面倒をみているうちに眠ってしまい、夢の中でメアリー・アリスから銃を渡される。

カルロスは昏睡状態のホワニータに付きっ切りで、病院にジョンが見舞いに来る。ガブリエルはジョンが罪の意識から神父に懺悔したと聞き、クロウリー神父に秘密は守られるのかと尋ねると、逆に説教されてしまう。

ポールに雇われた探偵のショウは早速仕事に着手し、メアリー・アリス宛の脅迫状の送り主らしいイーディに近づいて親しくなるが、真の脅迫者はフーバーだと悟り、ポールに報告する。

息子が人をひき逃げしたら普通なら警察に届け出るところだけど、ブリーは違った意味で息子をかばおうとして、証拠隠滅を図るとは、ブリーらしい親の愛情表現です。
車からDNAが出たら困ると、非常時なのに細かいところまで考えをめぐらせることができるのがブリーのスゴイところですね。

あんな大金をキッチンで見つけたら、何だろう?と気になるのは当然です。
そこで終わらないのがスーザンで、好奇心丸出しでとんだ目にあってしまいました。
ボンゴがほんとにかわいくて、スーザンが床を踏み抜いて宙吊りになっているのにカラスの遺体を持って来て、励まそうとしているのか、捕まえてほめてもらいたかったのか不明ですが、とにかくいい味出していました。

ポールが影で暗躍していて、イーディが危いところでした。
便箋だけでイーディが犯人だと決め付けていましたが、謎の探偵さんが気づいたから命が救われました。
その前に筆跡を見たら全然違うと気づかなかったんでしょうか。

後は自分でやるとポールはフーバーさんと直接対決して、事態は思わぬ方向に進んでしまいました。
メアリー・アリスの死の謎に加えて、今度はフーバーさんの殺人事件まで起きてしまって、メアリー・アリスをめぐる事件は一筋縄ではいかないようです。

第9話 疑心

生きがいを求めていたガブリエルは看護師のためのチャリティー・ファッションショーを開催することにした。ファッションモデルはウィステリア通りに住む女性達。

スーザンはショーの準備の手伝いに来たジョンとガブリエルがテーブルの下で足を絡めあっているのを目撃してしまう。ジョンの母ヘレンは息子と友人の話を立ち聞きして息子が人妻と不倫しているのを知り、相手がスーザンだと勘違いしてしまう。

交通事故を起こしたアンドリューに反省の色がないばかりか部屋でマリファナを吸っていると知ったブリーは、息子に罰を与えるためにある行動に出る。

リネットは子供達を任せられるベビーシッターを探していて、優秀なシッターが集まりそうな場所をブリーから聞きだし、公園で理想的なクレアと出会い彼女を何とか引き抜こうと説得する。

その頃、ポールが川に投げ捨てたおもちゃ箱から死体が発見され、警察の捜査が始まっていた。

ゲスト

クレア – マーラ・ソコロフ
ヘレン・ローランド – キャスリン・ハロルド
バーネット刑事 – ブレット・カレン
シッカー先生 – グレッグ・ダニエル
ブライアン・リンダー – ハミルトン・キャンプ
ジャスティン – ライアン・カーンズ
ケリー看護師 – ジョイス・ガイ
ベティ – ジル・ホールデン
ベッカーマン刑事 – ジョン・レイシー

DATA

原題:Suspicious Minds
放送日:2004/12/12
監督:ラリー・ショウ
脚本:ジェナ・バンズ

第10話 もう誰も信じない

良い母であり良い妻であるメイシー・ギボンズにも隠された秘密があり、男性客をとって自宅で寝ていたのである。レックスも客の一人でメイシーの家で心臓発作を起こして救急車で運ばれる。

カルロスの裁判では仮釈放を却下され自宅の不当な財産差し押さえが始まり、車を持っていかれたガブリエルは家具などの貴重品をブリーのガレージに預けることに。

昼間、マイクを自宅に招いたスーザンは、ジュリーの部屋から逃げようとしているザックを見つけてしまう。マイクは困った事があれば連絡するよう名刺を渡し、ザックを自宅へ送っていく。

何でも手際よくこなし子供達からも慕われているベビーシッターのクレアが、自分の留守中にヘマをしていないか気になったリネットは、こっそりビデオカメラを仕掛けて家の様子を録画する。

ゲスト

メイシー・ギボンズ – シャロン・ローレンス
クレア – マーラ・ソコロフ
ハートレー弁護士 – ショーン・ドイル
サリバン判事 – ローナ・レイヴァー
マクレディ – マリー・ワイス

DATA

原題:Come Back to Me
放送日:2004/12/19
監督:フレッド・ガーヴァー
脚本:パティ・リン

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