デスパレートな妻たち シーズン3 第21話~第23話

第21話 迷い道

あらすじ・感想

ビクターの選挙当選の時のためにドレスを買いに来たガブリエルは、駐車違反の切符を切られてしまう。開票結果が伝えられビクターが当選してガブリエルも大喜び。ビクターのスタッフから、前市長夫人が大量の違反切符を何とかしてもらったと言う話を聞いたガブリエルは、先日の屈辱を晴らしに行くことに。

いつものようにリネットは店が終わった後、リックと楽しい食事のひとときを過ごしていた。ところが店に強盗が押し入り携帯を取り上げられて、リックと二人きりで冷蔵庫に閉じ込められてしまう。翌朝、心配したトムがやって来て無事に外に出られるが、警察で防犯カメラの映像を確認している最中、トムはリネットとリックの親密な姿に危機感を覚えて、リックをランチに誘って話を切り出すことに。

町を出たマイクを探すためにカルロスから居場所を聞いたスーザンは、山の中にある温泉までマイクを追いかけていく事に。道中、ガイドのトニーにマイクやイアンとの成り行きを延々と語りながら、その日は山の中でキャンプをするのだが、トニーから「あなたは平穏だと波風立てたくなる」と指摘されたスーザンは、翌朝、ガイドを置いて一人で出発してしまう。

週末は三人でバッティングセンターに行こうとトラバースと話していたカルロスとイーディだが、トラバースの父チャールズが帰ってきて、明日はトラバースを連れて帰ることになる。カルロスの態度もどことなくよそよそしくなり孤独を感じたイーディは、保健所からもらって来た子犬をダシにトラバースを見方につけて、共同親権を取ろうと画策する。


トラバースの父がとうとう戻って来て、カルロスとイーディの関係にも変化がありました。
2人はトラバースを介して付き合っていたようなところがありますから、子供がいなくなると2人の間がゆらいでしまうのはわかります。

イーディはカルロスをつなぎ止めておきたい気持ちもあったでしょうが、トラバースがいて楽しい時間が過ごせたからこそ、共同親権を取りたいと思ったのでしょう。
息子に犬を与えてもっとママの家に居たくなるように仕向けたのがイーディらしい作戦でした。

そんなイーディの孤独を知ったカルロスは素敵で男らしかったです。
ずっと俺が側にいるとロマンチックな言葉で、イーディとの関係を深めようと決断したのはカッコよかったですね。

カルロスはきっとまだガブリエルに未練があるのでしょうが、彼女が結婚を決めたのも影響していて、前へ踏み出すことにしたのでしょう。

ゲスト

チャールズ・マクレイン – グレッグ・エヴィガン
トニー – ラスティ・シュウィマー
ジェフリー・スコット – ブレンダン・パトリック・コナー
ジェローム – ジェフリー・スタブルフィールド
トンプソン – トッド・キンゼイ
エリザベス – ミーガン・ホラウェイ

DATA

原題:Into the Woods
放送日:2007/5/6
監督:デイヴィッド・グロスマン
脚本:アレクサンドラ・カニンガム

第22話 花嫁の憂うつ

あらすじ・感想

一年前の今日、マイクが自動車事故に遭ってプロポーズがお流れになってしまったスーザンだが、マイクの演出で全く同じシチュエーションが準備されていて、あまりの嬉しさに自分からプロポーズしてしまう。イアンとの結婚プランをそのまま流用して結婚式を行なおうとするが、同じ日にガブリエルが挙式すると知っていったん延期することに。

急遽ビクターとの結婚式を挙げることになったガブリエルは、スーザンがキャンセルした挙式プランをそのまま流用して結婚式をやろうとしていた。これが元でスーザンとの友情にひびが入りそうになるが、自分のプランに切り替えてスーザンとも仲直りする。酔った勢いで二人でダブル挙式をしようとその場では盛り上がるが、酔いが冷めた翌朝には後悔に襲われてしまう。

リックをクビにして以来、トムとリネットの仲はぎくしゃくしていて、お店でも家でも全く会話のない毎日を過ごしている。トムは結婚カウンセラーをやっている大学時代の旧友スコットに、身元を隠してリネットの気持ちを聞きだしてもらおうと店に連れて来るが、根掘り葉掘り結婚生活について聞かれて、リネットに見破られてしまい余計怒らせてしまう。

マイクがスーザンの家に住むことになり、イーディはカルロスに同棲しようと持ちかけるが、正式にマイクの家のオーナーシムズさんと賃貸契約を交わしたばかりだと逃げ腰になっている。イーディは老人ホームのシムズさんの元へ行って、カルロスがドラッグをやっているなどと嘘の情報を吹きこんで賃貸契約を破棄させてしまう。住む所が無くなったカルロスはイーディの家に一時的に住む事になるのだが…。


スーザンはやっとマイクはやっと収まるべきところに収まった感じですね。
それと同時にスーザンとガブリエルの結婚式トラブルが勃発してしまいました。

ガブリエルはちゃっかりスーザンの結婚プランを丸ごと使おうとしていたし、スーザンからしたら自分が時間をかけて立てたプランを横取りされて、腹が立つのもわかります。
その場ではけんかになってしまいましたが、お互いにすっきりしなくて謝ろうという気持ちになれたのは、数年間培ってきた友情からでしょうね。

酔ってダブル挙式の案で出て盛り上がっていましたが、酔いが覚めたら2人ともとんでもないプランだと気づいたようです。
お互いに相手のせいにして、マイクやビクターに報告しているのには笑いました。

シーズンフィナーレはガブリエルの結婚式で終わりそうですが、ビクターを心から愛しきれていなくて、ひと波乱ありそうですね。

ゲスト

リリアン・シムズ – エレン・ギア
スコット・マッキニー – ウィリアム・ラグズデール
シラー医師 – ジョン・ローゼンフェルド
フランソワ – J・マイケル・フリン

DATA

原題:What Would We Do Without You?
放送日:2007/5/13
監督:ラリー・ショウ
脚本:ボブ・デイリー

第23話 二人の花嫁

あらすじ・感想

がんの治療費を工面しようとリネットは叔母ルイーズに電話するが、夫が失業してお金に余裕がないと断られてしまう。ルイーズから話を聞いたリネットの母ステラがやって来るが、過去のわだかまりを許せないリネットは母をどうしても受け入れることができず…。

ピルを飲んでいるのをカルロスに隠して子作りに励むイーディは、妊娠しやすい体勢を取らされたりアルコールも禁止されてうんざりしているが、カルロスとの関係を続けるために我慢していた。イーディが留守中に新聞代の集金が来て、カルロスがお金を探してイーディのバッグをあさっていたら、彼女が隠し持っていたピルを発見してしまう。

ビクターの父ミルトンとビクターと食事をしていたガブリエル。ミルトンがビクターの州知事選への出馬をほのめかすが、市長選で笑顔を振りまく大変さに辟易していたガブリエルは反対する。しかし、ビクターが州知事選を本気で考えていると知り猛反対するが、ビクターに見下されたような発言をされて傷つき、結婚をキャンセルしようとするが…。

ブリーはガブリエルの結婚式のために新しいブレスレットをスイスで買って、オーソンとの新婚旅行を早めに切り上げて帰って来る。式の前でガブリエルの家に集まっていたみんなのところに姿を現すが、ブリーは妊娠6ヶ月で大きなお腹をしていたのだ。

ガブリエルの結婚式の2ヵ月後にスーザンとマイクも結婚式を挙げる予定になっている。自分達の結婚式もブリーやガブリエルの結婚式に見劣りしないようにと、鳩を飛ばしたりシャンパンタワーなど、プランを色々と考えている。結婚式の費用を稼ぐためにマイクは仕事を増やして、24時間対応で夜でも仕事を入れていて、マイクの体が心配なスーザンは、結婚式の費用を切り詰めようとする。


久々のブリー登場で、物語がさらに盛り上がってきましたね。
大きなお腹をして帰って来たかと思ったら、実はワケアリだったとはビックリです。
次シーズンはいかにブリーとオーソンがバレずに出産までこぎつけるかが、見物ですね。

ダニエルのふりをしてジュリーにメールを送ろうとしていましたが、今時の若い子の表現を真面目に考えている姿には笑いました。
アルマやグロリア、モニークのことで大変だったオーソンも今は落ち着いて、いい夫としてブリーを支えていて微笑ましいです。

花嫁姿のガブリエルはとっても素敵でしたが、さすがは政治家のビクターと父ミルトンは腹黒い陰謀を企んでいました。
ビクターはガブリエルのことを愛しているのは本当なのでしょうが、政治に利用しようという気が満々です。

本当なら幸せいっぱいの結婚式のはずなのに、ビクターが結婚した理由を知ってしまって、気分も一気に沈んだことでしょう。
カルロスとキスしていましたが、あの後関係は発展したのかどうかも気になります。

ゲスト

ミルトン・ラング – マイク・ファレル
アイリーン・ブリット – K・カラン
ダニー・ファレル – リッジ・キャナイプ

DATA

原題:Getting Married Today
放送日:2007/5/20
監督:デイヴィッド・グロスマン
脚本:ジョー・キーナン、ケビン・マーフィー

デスパレートな妻たち

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