デスパレートな妻たち シーズン5 第21話~第24話

第21話 買収工作

マイクとキャサリン、MJで朝食を取っている時、MJが急に二人は結婚しないのかと言い出す。マイクはあいまいに言葉を濁してその場を逃れるが、実はMJにそのことを言わせたのはキャサリンの差し金だった。煮え切らないマイクにキャサリンは率直に本当の気持ちを聞きたいと言い、マイクはキャサリンを愛しているがまだ結婚は考えられないと答える。

トムは夫婦生活の問題もたちどころに解決できるという本を買ってきて、30日間毎日夫婦で夜の営みを行うという内容をリネットと共に実践することに。リネットは仕事が大忙しで、今日は帰るのが深夜をすぎるから無理だとトムに電話で伝える。すると、トムはオフィスに押しかけて来てリネットを誘い、デスクの上で二人が愛し合っている最中にカルロスから電話が入る。

ブリーはオーソンとの離婚を弁護士に相談しに行くと、会社の財産半分をオーソンに渡さなくてはいけないと法律で決まっていると言われ、何とか阻止しようと考える。スーザンから元夫のカールは法の抜け穴を探して詐欺まがいのことも平気でやってのけると聞き、仕事を依頼しに行く。交換条件としてカールの息子エヴァンをMJのお泊り会に参加させろと言ってきて、ブリーはマカロン片手にMJを説得することに。

ジャクソンが急に現れてスーザンは彼を自宅で食事をすることに。突然ジャクソンがプロポーズしてきて感動したスーザンは、思わず部屋に閉じこもって感動の涙を流す。しかし、ジャクソンはビザが切れていてこのままでは強制送還でカナダに送り返されてしまうので、結婚してアメリカにとどまるためにプロポーズしたと知り、スーザンは切れて彼を家から放り出してしまう。

ホワニータが化粧をして登校してきたと学校から呼び出されたガブリエルは、ホワニータを叱りながら帰宅する。かばんにはガブリエルが表紙を飾っている雑誌が入っていて、学校でホワニータはママはきれいなのに全然似ていないから養子じゃないかと言われて、化粧をしてきれいになりたかったのだ。

カルロスが帰ってきて話し合い、カルロスが選ばれた最優秀ラテン系ビジネスマンのパーティにガブリエルもノーメイクで家族みんなで出席するハメになる。

自分の家族を奪ったのは本当はスーザンだったと知ったデイブは、スーザンとMJを湖の釣りに誘って殺人計画を実行する計画を立てる。ナイトクラブの放火の件で刑事が訪ねてきて焼死したのはボストンの医師だと写真を見せられるが、デイブは見たこともないと答える。

ゲスト

ウォルター・バーゲン – ニコラス・ホーマン
エヴァン・メイヤー – ソーヤー・チャーチ
ステファニー・リン – ダーシー・シーン

DATA

原題:Bargaining
放送日:2009/5/3
監督:デイヴィッド・グロスマン
脚本:デヴィッド・シュラッドワイラー

第22話 落ちたマスク

スーザンはジャクソンと偽装結婚することに同意し、週末に婚約パーティーを開くことにする。真っ先にマイクとキャサリンの家に報告しに行きオーバーなくらいキャサリンが喜んでくれて、パーティー当日には二人から豪華なプレンゼントをもらう。しかし、マイクから扶養料を払わなくてすむと言われ、それでは生活できないとスーザンはジャクソンとの結婚を考え直すことに。

スーザンの婚約を機にマイクはスーザンへの未練を断ち切ってキャサリンにさりげなくプロポーズする。大喜びするキャサリンだったがマイクがまだスーザンへ気持ちが残っていると知り、何が何でもスーザンとジャクソンの結婚を上手くいかせようと扶養料の件もマイクにだまって自分で払うつもりで、マイクからと見せかけたメールをスーザンへ送る。

スーザンとジャクソンの婚約パーティーで、デイブはナイトクラブの火事についてさりげなくジャクソンに探りを入れる。火事の時にジャクソンが何か見かけたらしく、まずいと思って話を断ち切るためにわざとグラスを落として話題をそらそうとする。

こっそりとブリーの家にやって来ては離婚の話を進めるカールは、ブリーに秘密口座を作らせてお金を移動させたり二重帳簿を作るよう提案する。そして、泥棒が家に入ったように見せかけて財産を隠すよう指示するが、それだけはできないとブリーは拒否。

最終的にはカールの説得に応じて、二人で協力して物を盗んだり物を壊したりしてでっち上げに成功する。オーソンが盗まれた思い出のマスクを再度注文してくれたと知り、情にほだされたブリーは離婚を考え直そうとする。

ホワニータが天蓋付きのベッドを欲しがり、物のありがたみや感謝の気持ちを教えるために教会の炊き出しの手伝いをさせることに。そこで偶然、昔の友達フランに会うが、大金持ちだったはずなのに今はホームレスとして食事をもらいに来ていた。自分達よりも豪華な生活をしていたフランに何があったのかどうしても気になり、また炊き出しに行ってフランへお金の援助を申し出て事情を聞くことに。

アラフォーのトムは面接を受けて落ちてしまいショックを受けている。スーザンのパーティーで昔の同級生ビルと再会して、肌もつるつるでしわ一つない若さの秘訣を聞いて、自分も美容整形を受けると言い出す。もちろん、リネットはうちにはそんなお金はないと猛反対するが、トムの決心は揺るぎそうにない。

ゲスト

フラン・シュルマン – ウェンディ・マッケナ
ビル・ブラウン – トッド・カフーン
エブリン – ナンシー・リナーリ
ブルース – ポール・ライアン
エリック – ロバート・サダス

DATA

原題:Marry Me a Little
放送日:2009/5/10
監督:ラリー・ショウ
脚本:ジェイソン・ガンゼル

第23話 迫り来る魔の手

カルロスの叔母コニーの家に親族一同集まることになるが、ガブリエルはコニーとそりが合わず自分の裕福さを見せ付けるためにアクセサリー選びに余念がない。親族会でコニーは心臓が悪く自分はもう長くないから娘のアナを誰か引き取って欲しいと頼み、ガブリエルが反対する中カルロスはアナを引き取ろうと言い出す。

プレストンが半年ほどヨーロッパを回りたいと言い出し、リネットは別の方向へ目を向けさせるためトムに大学のキャンパスツアーに連れて行くよう頼む。ツアーから帰ってきてプレストンは相変わらず決心を変えていなかったが、トムはすっかり大学に感化されて入学して中国語を勉強したいと言い出す。女性陣の集まりでリネットはトムのことを相談すると、表面上は支援するふりをしてチャンスを待てというブリーのアドバイスに従うことに。

ブリーとカールはホッジ家から盗んだものをチェックしに倉庫へとやって来るが、外の車からはオーソンがこっそりと見張っていた。ブリーが帰宅すると盗まれたはずのものが全て家に戻っていて、オーソンから事情を尋ねられ、離婚したいときっぱりと宣言する。しかし、オーソンは離婚はしたくない、夫婦修復の方法を探ろうと提案するが、ブリーはオーソンへの愛情は全くないからと拒絶する。

結婚式の朝、ジャクソンが移民局に捕まり留置場行きになる。スーザンはジャクソンからの電話で何者かが匿名で移民局に連絡したと知り、マイクがやったのではとキャサリンの家へ行く。ちょうどマイクはシャワー中でキャサリンに密告電話の件を確かめに来たと伝えると、キャサリンは偽装結婚のことをマイクには言っていなかったのだ。自分とマイクの結婚が駄目にならないようにこのことは内緒にして欲しいとスーザンはキャサリンから頼まれる。

デイブはMJを殺してしまったことを許して欲しい、こうするしかなかったという内容のビデオを撮っている最中にMJが釣り道具を見せにやって来る。MJが釣りに行きたがっているとにスーザンをしつこく釣りに誘うが、ジャクソンのことが心配だと断られてしまう。

刑事達がヘラー医師の病院へ行って受付に話を聞くと、医師とは死亡した後にもメールでやり取りしていると答えた。試しに送信先へメールを送り、留守にしていたデイブのアタッシュケースの中で携帯電話がメールを受信していた。

ゲスト

サミュエル・ヘラー医師 – スティーヴン・スピネラ
コニー・ソリス – リズ・トレース
ライラ・ダッシュ – マリー・クレール
クレア・コーミー – エリン・オショーネシー
マリア – マリーナ・パルミエ
ルーペ – リビア・ トレビーノ
ヘクター – アーノルド・モリナ

DATA

原題:Everybody Says Don’t
放送日:2009/5/17
監督:ベサニー・ルーニー
脚本:ジョン・パーディー、ジョーイ・マーフィー

第24話 守るべきもの

リネットは朝から気分がすぐれず、ガンが再発したのではないかと不安になる。そんな時、トムが大学に受かったという連絡が入って、家族みんなでお祝いに出かけることに。仕事の合間にリネットは病院で診察を受けると、先生からガンではなくおめでただと告げられて驚きと困惑に包まれてしまう。

オーソンに自宅の盗難のことで脅しをかけられたブリーはカールに相談して離婚を諦めようとするが、カールは何か手があるはずだと告げる。オーソンは自宅裏で何者かに首根っこを締め上げられて手を引けと脅されるが、ブリーを疑うものの何も知らないブリーの態度を見て、出て行かないと再度宣言する。ブリーはオーソンを脅したとカールの元へ怒鳴り込みに行くが意外な展開になる。

ガブリエルはカルロスの親戚から引き取った10代の女の子アナを部屋に案内し、彼女の荷物から高いブランド物の洋服を見つける。アナに家の掃除と娘達にも手伝わせるようを頼んでカルロスと外出し、帰宅してみると家の中はピカピカになっていた。しかし、アナが掃除したのではなく彼女がスカーボ家の男の子三人に掃除をさせたのだ。ガブリエルは家のルールはきちんと守るようアナにきつく言い渡すのだが…。

三年前のある日、優しい夫デイブを心から愛している妻ライラはアイスを食べに行こうと夫を誘う。しかし、仕事が忙しいからペイジと二人で行ってきてとデイブは妻と娘を送り出すが、車で出かけた二人は事故にあって戻らぬ人となってしまった。

カレンはイーディから預かっていた鍵を使ってロバータとデイブの家に忍び込み、ヘラー医師とデイブを結びつける証拠を探している。ちょうど警察が訪ねてきてキッチンに二人とも隠れるが、窓から見つかってしまって不法侵入で警察へ連れて行かれてしまう。警察でデイブの本名がダッシュだと知り、カレンは三年前の交通事故のことを語りスーザン達の危険を知らせる。

スーザンとMJはデイブと一緒に湖に釣りに行くことになり、マイクは見送りに行ったのだがどうもデイブの様子がおかしかったのが気になっている。今日はキャサリンとの結婚式で飛行機でラスベガスへ行く日で、飛行場でやっとスーザンと連絡が取れて楽しそうにしていて、これで心置きなく飛行機に乗れると安堵していた。

キャサリンのバッグから音が聞こえてきて、偶然再生されたビデオにはデイブの罪の告白と謝罪が録画されてた。そのままマイクは空港から姿を消してスーザンとMJの元へと急ぐ。

マイクから電話が入ってデイブの本性を知ったスーザンは不安になりながらも、電話に相槌を打ってその場をごまかす。何とか車を止めさせて逃げようとするが、デイブはもう少しで着くからと車を止めようとはしなかった。MJがトイレに行きたがり適当な森の近くで仕方なくデイブは車を止め、スーザンはスキを狙ってデイブの頭を殴ってMJと共に逃げ出す。

しかし、石につまずいて足首をひねって走れなくなり、MJにデイブとゲームをしているから絶対につかまらないように逃げてと言い聞かせて、MJを逃がすのだった。

ゲスト

アナ・ソリス – マイアラ・ウォルシュ
ラシュトン医師 – ジョージ・ワイナー
ライラ・ダッシュ – マリー・クレール
ペイジ・ダッシュ – マデリーン・ミシェル・ダン

DATA

原題:If It’s Only In Your Head
放送日:2009/5/17
監督:デイヴィッド・グロスマン
脚本:ジェフリー・リッチマン

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