ナイトライダー シーズン1 あらすじ

目次

第1話 電子頭脳スーパーカー誕生

電子機器会社コムトロンの社長チャールズと恋人のタニヤはラスベガスで大勝ちしていて、その間に保安責任者のウィルソンは部下のロニーに社長の部屋に忍び込んで、コムトロンの新しいチップの情報を盗むよう命じる。ロサンジェルス警察の刑事マイケル・ロングと相棒のマンジーは産業スパイを捕まえるために潜入捜査中で、マンジーはロニーが部屋に忍び込んだのを見て後を付けることに。

しかし、マンジーはウィルソンの手下に始末されマイケルはタニヤと共にウィルソン達の車を尾行し、タニヤに相手の銃を取り上げるよう指示するが、タニヤは裏切り者でマイケルを銃で撃ってしまう。

ナイト財団のウィルトン・ナイトは撃たれたマイケルを連れ去って手当てするが、顔を撃たれていたため整形手術で別人マイケル・ナイトを誕生させる。また、ナイト財団はコンピュータテクノロジーを駆使した車ナイト2000を製作し、マイケルをドライバーにしようと前から目をつけていたのだ。

マイケルは日増しに回復しナイト2000の秘密を知り、病床に伏したウィルトンから悪を倒して正義を貫いて欲しいと、最後の言葉を託される。自分を撃ったタニヤの情報をつかんだマイケルはナイト2000でカリフォルニアに向かい、コムトロンが主催するカーレースに出場する。

デボンから車の詳しい情報を知らされていなかったマイケルはキットの存在を受け入れられなかったが、彼を信頼して仕事を進めることに。レースで優勝するが約束の場所にタニヤは現れず、ウィルソン達が雇ったごろつきと乱闘騒ぎになって留置場に入れられてしまう。

キットはコムトロンの倉庫に運ばれて分解されそうになるが、工具はことごとくだめになりびくともしなかった。夜になりウィルソンがマイケルの保釈にやって来るが、ひと足早くキットが留置場の壁を破ってマイケルを救出する。

第2話 ナイトライダー6/重戦車砲撃網大突破

マイケルは道端で車が故障して困っている軍服姿の美しい女性ロビン・ラッド中尉を見かけて手を貸すことに。その場では車の修理が出来ない状態で、ロビンの赴任先の基地まで彼女を送り届け、車はキットが牽引して運んで行く。

ロビンの父ラッド大佐も軍人で同じ基地で働いていて晴れ姿を見せるのが楽しみだと言っていたが、基地に着くとダンクトン将軍から父親が車の事故で崖から落ちて死亡したと聞かされる。走り慣れた道で崖から転落するのはおかしいとロビンは感じていて、マイケルに調査を依頼する。

マイケルはキットと現場検証を行うが車が崖から転落するはずはなく、近くにはライフルの薬きょうが落ちていた。詳しい事情を調べるためにマイケルはお菓子売りに化けて基地内に忍び込みラッド大佐のファイルを持ち出すと、大佐の衣類には青いペンキが付いていたと書かれてあり、その直後、マイケルとキットは何者かに殺されそうになる。

基地で奇妙なことが起きているとマイケルはロビンに頼んで基地内の見取り図を見ながら、ラッド大佐は弾薬貯蔵庫から逃げていたことを突き止める。その夜、マイケルは弾薬貯蔵庫に忍び込み、戦術核弾頭に青いペンキを塗って徹甲弾に見せかけて海外へ横流ししているようだった。

ロビンは書類を調べていて弾薬貯蔵庫の在庫がおかしいことを将軍に報告すると、捕まって射撃訓練所の爆破対象の装甲車に閉じ込められてしまう。

ロビンがMPに連れて行かれるのを目撃した助手がマイケルにそのことを伝え、マイケルは弾薬貯蔵庫へ向かうと、サンダース少佐と部下達がトラックに核弾頭を積み込んでいる最中だった。手下と格闘してキットが動きを封じ、マイケルは少佐を追い詰めてロビンの行方を聞き出す。

第3話 荒野の大戦争!地獄の暴走族スコーピオンズ対ナイト2000

ひと仕事終えたマイケルはデボンから休暇をもらって、田舎町のホワイトロックでロッククライミングを楽しむことに。雑貨屋に立ち寄ると店主シェリーと弟のデイビーに出会いハンバーガーを食べた後デイビーを送って行くが、デイビーが他の子とけんかになり仲裁に入ることに。

町でいざこざを起こすなと保安官に注意され、そのままマイケルはホワイトロックへ向かいロッククライミングを楽しんでいた。その頃、町には暴走族のスコーピオンズが現れ町の青年ロニーのバンをめちゃめちゃに壊しシェリーの店で大騒ぎしていて、保安官は全て店のおごりだと言って暴走族を取り締まろうとはしない。

マイケルが頂上まで登るとデイビーが待っていて、スコーピオンズのことを聞き急いで町へと戻る。スコーピオンズの1人がシェリーにちょっかいを出していて、マイケルは彼女を救うためにナイフを持った暴走族と乱闘になり相手をのしてしまう。

他のスコーピオンズのメンバー達が集まって来て騒ぎが大きくなりそうな所へ保安官がやって来るが、スコーピオンズでなくマイケルを逮捕して留置場へ入れてしまう。保安官がパトロールに出たすきにマイケルはスコーピオンズに潜入し、彼らは敵対する暴走族ドック軍団とホワイトロックの町で対決するつもりでいるらしい。

マイケルは町へ戻りシェリーは保安官に言っても無駄だと言うが何とか説得しようと2人で保安官事務所へ。その頃、デイビーは家を抜け出してスコーピオンズの様子をうかがっていたが、メンバーに見つかって拉致されてしまう。

第4話 炸裂サミーの壮絶スタントショー

投資家ブレイクが狙った不動産の持ち主は次々に不幸に見舞われて不動産を手放すしかなくなり、ブレイクが手にしていた。「炸裂サミーの壮絶スタントショー」のスタジアムが次のターゲットになっていて、デボンはマイケルにブレイクを逮捕できるような証拠を探して欲しいと依頼する。

さっそくマイケルはショーを見に行くと車に細工がされていたらしく、ショーの最中にサミーが大怪我をしてしまう。スタントマンがいなければサミーはここを手放すだろうと相手は踏んでいたが、マイケルはスタントマンとして雇ってくれとサミーの娘リサに申し入れ、その場でテストを受けることに。

軽快な走りを見せてサミーがやって来たところでもう一つ注文を出されて片輪走行を披露し、マイケルはスタントマンとして雇ってもらう。見せ場を作るためにマイケルは車を飛び越すショーをやりたいと希望して本番では見事に成功し、遠のいている客足もこれで取り戻せるだろうとサミー達は喜んでいた。

ブレイクの手下はマイケルを金で抱き込もうとするが失敗し、サミーのチームに潜り込んでいるスタントマンのマリオにキットに細工をしてショーを失敗させろと命じる。

第5話 死の山荘脱出作戦!!ナイト2000殺しのバリケード大突破!!

デボンの友人でもありナイト財団の後援者でもあるマギー・フリン上院議員とデボンは建設現場の視察に来ていたが、何者かがマギーの命を狙い荷物を頭の上に落とそうとしてきた。デボンはマギーが反対している水力発電所建設計画に関わる者の仕業だと見て、マイケルをボディーガードに付けることに。

マイケルがマギーを迎えに行くと謎の車がマギーをひき殺そうとして危ない所をキットが阻止し、相手を追いかけるが逃げられてしまう。マギーを護衛していては捜査ができないとマイケルはデボンに相談し、デボンは平和会議にマギーが必要だと説得して山荘へと連れて行く。

マギーを狙った車はレンタカーだったがクレジットカードで支払われていて、秘書ジェーンによればカードの持ち主ブライアンはマギーと意見を共にしていて敵ではないと言う。

マイケルはブライアンのオフィスに会いに行くが裏口から逃げられキットが追い詰めて捕まえ事情を聞くと、何者かに発電所建設に賛成するよう脅されて、オフィスに泥棒が入りカードを盗まれ、マイケルが奴らの仲間だと思って逃げたとのこと。

ジェーンへ電話が入り、フォーブス議員の呼びかけで緊急議会が召集され、マギーがいないのを知って発電所建設計画案を通そうとしていると聞いたマイケルは急いで山荘へマギーを迎えに行く。途中でフォーブスの手下達が車でバリケードを組みマイケル達の行く手を阻もうとするが、悠々とターボジャンプで超えてマギーを連れて戻ろうとするのだが…。

第6話 命をつなぐ水 渓谷の水を守りぬけ!

ある牧場地域で水の利権をめぐって裁判が行われ、ナイト財団が支援していた牧場主グループが勝訴し、デボンと弁護士が加わってお祝いをしていた。その最中、相手の牧場主ブレーメンは水を渡すまいと川を爆破して水の流れを変えてしまう。正式な裁判所命令が取れるまで、デボンはブレーメンの悪事を阻止し牧場と水を守るようマイケルに指示する。

早速牧場に着いたマイケルとキットはリーダー格の女性フランチェスカに会いに行くが銃を向けられて手厚い歓迎を受け、ナイト財団の者だと解ってもらえて事情を聞くことに。夫を亡くして小さな息子がいるフランチェスカは素直にマイケルを受け入れられず、肉体労働をやらせて強気な態度で接する。

彼女の牛が暴走し始めてマイケルはキットに命じて牛をおとなしくさせ、やっとフランチェスカの信頼を勝ち取ることができた。ある夜、偵察に出たマイケルはブレーメンの部下数名に襲われるが逃げられてしまう。

何か企んでいると察したマイケルはキットが相手をしていたブレーメンの手下にキットが宇宙から着たと脅して、送水管の破壊が行われようとしているのを知る。現場ではショベルカーが送水管を破壊しようとしていて、ボニーが組み込んだ新しい装置でキットはショベルカーを排除する。

第7話 デボン逮捕!決死の脱獄・迫る巨大トレーラー!橋上の対決

デボンは小さな町を車で走行中にパトカーに止められ、一時停止違反だと言われるが木の葉で標識が隠れていると警官に反論するとテールランプを壊され、留置場に入れられてしまう。同じ留置場へバーで捕まった新聞記者のフランク・レストンが連れて来られてデボンと同じ留置場へ入れられ、フランクから手紙を受け取ったデボンは彼に会いに行く途中に捕まったとフランクに伝える。

ボニーから連絡を受けてマイケルは留置場へデボンを迎えに行くが別の場所に移されたと言われ、そこでフランクの元妻キャロルと出会い一緒に別の警察に行くが何かの手違いだと言われてしまう。フランクは田舎町を牛耳っていて警察も思いのままに操っているパクストン判事の違法行為を追っていて、記事にしようとしていた。

警察にはデボン達はいないだろうとマイケルは考えてキャロルは刑務所じゃないかと言い、マイケルは何とか忍び込む方法を考える。

その頃刑務所にいたデボンは他の囚人達の脱走計画に巻き込まれ、乱闘を起こして囚人2人と共にトラックで逃げてしまう。脱走者のサイレンが鳴り響く刑務所にやって来たマイケルは書類を刑務所長に渡してくれと頼まれたと言って中に入り、書類を調べてデボンがここにいると解るが、警官に見つかって銃を突きつけられてしまう。

マイケルの危険を察知したキットはキャロルと共に救出に向かいマイケルは警官捕らえて車に乗せ、デボンが目撃された場所まで案内させるが、判事がデボンの首に懸賞金をかけてしまったため大勢がデボンを追っていた。

第8話 ナイトライダー6/激闘!善と悪2台のナイト2000

2人組の泥棒トニーとレブがナイト財団所有の倉庫に押し入り電気を点けると、3番実験室に何か異変が起きてしまう。実験室に隠されていたのはナイト2000のプロトタイプカールで、長い間眠らされていた。

その頃、倉庫を見回りに来たマイケルは警備員がいないのを不審に思って中に入ると、警備員が倒れていて、奥の実験室からキットそっくりの車が走り去るのを目撃する。キットの双子のような車はウィルトン・ナイトが開発したカールは自分を守ることを最優先にするようプログラミングされていて、人間に危害が及ぶと考えたナイト氏が眠らせたのだろうとデボンは話す。

カールは泥棒2人を乗せてある場所に止まっていて彼らが腹が減ったというのでドライブスルーへ行くが、注文用の人形に怒りを感じたカールは人形を壊して逃げてしまう。ファーストフード店で黒のトランザムが事件を起こしたという情報が入りマイケルは現場へ行くと、犯人と間違われ捕まってしまう。

カールと泥棒達は銀行や宝石店などを次々に襲っていて、ボニーはカールを止めるためにレーザーを開発する。キットとカールは性能が全く同じで、止めるためには唯一の弱点であるスキャナ部分に至近距離からレーザーを打ち込むしか方法がなかった。

カールはメンテナンスが必要になったとトニーに告げ、自分のコピー量産タイプを作ったメカニックを連れてくるよう要求する。レブは誘拐には反対だったので彼が寝ている間にトニーが単独でカールとナイト財団に忍び込み、ボニーを誘拐して連れて来ることに。

ボニーはカールに細工をしようと試みながら、トニーとレブが自分を誘拐したことでもめていて、カールのビデオを見て次のターゲットは美術館だと気付く。

第9話 決死の替え玉作戦!ナイト2000凶悪武装集団(秘)計画を暴け!!

マイケルは格闘の末デューガンという男を捕まえてデボンが指定したトレーラーに閉じ込める。デューガンは私設軍隊を率いて悪事を働いているキンケード大佐に雇われたドライバーで相手はデューガンの顔を知らず、マイケルがデューガンのふりをして軍隊に潜入することに。

部屋の中は盗聴器が仕掛けられていてキットの情報によれば敷地内全体いたる所盗聴されているため、デボンと連絡を取るためにはここから2kmは離れなくてはならない。初日の訓練でメンバーのリンダが失敗して食事抜きになり、心配したマイケルはリンダにサンドイッチを差し入れして信頼を得ることができ、リンだが無理やりここに連れてこられて協力させられていることを知る。

隙を見てマイケルは大佐の書斎に忍び込んで襲撃先が連邦刑務所だと解り、キットだけこっそり施設を抜け出してデボンに連絡する。翌朝、全員が集められて訓練の目的について告げられるが、今回は連邦刑務所ではなく輸送中の金塊を盗み出すことだった。

デボンに知らせる時間がなく、キンケード大佐の尻尾をつかむためにマイケルはリンダと共に輸送車襲撃計画に加わることに。輸送車を守る後方の車に催涙ガスが投げ込まれてルートを外れた時、大佐の部下が運転する車と入れ替わり、録音テープを利用して輸送車とのコンタクトを無事に終える。

ナイト2000が輸送車の後方にぴったりと付いてリンダが輸送車の鍵をこじ開けて後方扉を開けるまでは順調だったが、道路の障害物を避けようと輸送車がジグザグ運転をしてしまったため、リンダは腕に怪我をしてしまう。

第10話 消えた証人を探せ!爆走ナイト2000 波止場の大激突!!

マイケルは友達シェリルから無実の罪で刑務所に入れられていると助けを求められる。早速彼女に会いに行って事情を聞くと、上司から迫られて軽く突き飛ばしただけなのに翌朝になると上司は頭を割られて死亡していて、近くにはシェリルのランプが落ちていたとのこと。

シェリルにはアリバイがあり、アルバカーキーのバーで飲んでいてバーで出会ったマーティという男性と一緒だったと言うので、マイケルはバーへマーティを探しに行く。バーの従業員はマーティを知らないと言っていたが、こっそり電話の通話先をキットが突き止めるとマーティの自宅だった。

マーティの家へ行ってみると2人組の男がいて、地元警察でマーティを追っていて、マーティの居所を言えとしつこく尋問される。マイケルはマーティを尾行してスポーツクラブへ行くがそこでも刑事が待ち構えていて、首を突っ込むなと念を押されてしまう。

マーティを捕まえるため彼の勤め先ファルコン社へ忍び込むが社長に見つかって追われるハメになり、マーティを連れて逃げ、先にマーティを外に出すとそのまま姿を消してしまう。自宅で待ち伏せしてやっとマーティを捕まえることができて、シェリルの件を話すとマーティも覚えていた。

そもそも警察に追われてるのはファルコン社が盗品を横流ししていてマーティが経理を担当しているせいで、この件が片付かないとシェリルの裁判で証言してもらうどころではないため、マイケルはマーティを連れてファルコン社の帳簿を手に入れることに。

第11話 潜入!殺人アカデミー テロリストの野望を砕け

ナイト財団が提唱し反テロ条約の締結のために第三世界の首脳3人が集まることに。彼らを狙う暗殺者が護衛の中に隠れているという情報が入り、デボンは護衛をトレーニングするアカデミーの責任者レドモンドと京力して暗殺者を探すため、マイケルがアカデミーに潜入することに。

マイケルの到着と同時にマーゴという女性も到着し、荷物運びを頼まれてキットが中身をスキャンすると、衣類の他に銃が隠されていた。レドモンドが護衛する車は防弾になっているのをデモンストレーションして訓練生のジェイコブスが銃を片付けていると、紐が絡まってマイケルの方に銃弾が発射されてしまう。

5人の護衛候補の中にはこれといって怪しい人物はおらず、マイケルが罠を張っても誰も引っかからなかった。森の中でサバイバル訓練が行われ、マイケルとロペスが逃げて残りが2人を追いかけてロウの銃弾で撃つはずだった。

ジェイコブスがロウの弾と実弾をすり替えてマイケルを追い、それに気付いたマーゴがレドモンドに知らせて実弾の入ったマシンガンでジェイコブスを追いかける。危機一髪のところでマイケルはマーゴに命を救われてマーゴの撃った弾でジェイコブスは倒れ、デボンにも暗殺者を始末することができたと連絡する。

第12話 大統領暗殺犯を追え!記憶喪失の美女の謎

新政権となった南米の国サンミラダの大統領がアメリカを訪問中で、ナイト財団とマイケルは彼と娘のマリーの警護をすることに。彼らを狙う実業家達のパーティーが開かれマイケルは潜入し、怪しまれないために出席していた女性ミッキーにシャンペンを渡して談笑しているように見せかける。

ミッキーは飲みすぎて気分が悪いと空いている部屋を借りて休むことにして、マイケルはオフィスに忍び込んで書類を調査し始める。部屋を出たマイケルはミッキーが彼らに抱き上げられて車に乗せられどこかへ連れ去られるのを目撃し、後を追うことに。気がついたミッキーは車から飛び降りて崖から落ち、彼女を連れ去ろうとした車は走り去っていった。

マイケルはミッキーを助けるが一時的な記憶喪失になっていて、自分の名前すら思い出せなかった。翌朝、マイケルは崖下のミッキーのバッグを取りに行くとボートでやって来た2人組と格闘になり、2人組はそのままボートで逃げてしまう。

バッグの中には免許証もなく、ミッキーは自分の記憶を取り戻すためにふと思い出した名前を電話帳で探して、片っ端から電話をかけまくるが成果はなかった。デボンは実業家達が雇ったと思われる殺し屋3名の写真をミッキーに見せて、フレンチマンという名前に聞き覚えがあると殺し屋を絞り込む。

第13話 闇の武器商人を追え!マイケル決死の潜入捜査!

マイケルはテキサスでラグナー神父から仕事を依頼される。ラグナー一家は地元のギャングだったが、新しくやって来たストーン一家と抗争が激化していた。ストーン一家は危険なアサルト・ライフルX-19を闇取引していて地元でも被害が大きくなりつつあり、彼らを捕まえるのに手を貸してほしいと神父から聞かされる。

デボンとも相談してマイケルはストーン一家に武器を買いたいと持ちかけて潜入することに。仲買人を紹介してもらうためマイケルはラグナー一家のパーティーに出向くと、ストーン一家の車がやってきて銃で撃ち始め、神父の弟ロベルトが足を撃たれてしまう。

神父から紹介された仲介人アンジーとコンタクトを取り、マイケルはストーン一家に武器を売ってくれと持ちかけて24万ドルで話がつく。

翌日、デボンに頼んで金を用意してもらいアンジーと倉庫で待ち合わせするが誰も折らず、アンジーが裏切ってマイケルを倉庫に閉じ込めて金の入ったスーツケースを持ちヘリへと乗り込む。マイケルはキットを呼んでアンジーの乗ったヘリを追いかけるが、崖に阻まれて取り逃がしてしまう。

第14話 爆殺!狙撃!事故続出!恐怖のサバイバルレースに勝て!!

ケンプラー博士が主催する石油に変わる代替エネルギーのカーレースが開かれることになり、ケンプラー博士は何者かがレースを妨害しようとしているとナイト財団に相談に来る。デボンの支持でマイケルはレースに参戦して妨害工作をする連中を捕まえることに。

雑誌カメラマンのリバティと知り合い車に乗せてくれと頼まれるがマイケルは断り、リバティは日本人ドライバーの車に同乗しレースが開始。レース中にキットが何者かに銃で撃たれるが被害は全くなく、次に後ろにいたソーラーカーのタイヤが撃たれて崖から落ちそうになり、キットとマイケルでドライバーを救出する。

メイドがドライバーの1人ハシの部屋からライフルを発見し弾の大きさはソーラーカーが撃たれたものと一致し、ハシは逮捕される。翌日レースが再開され親しくなったリバティが乗せてくれと頼みに来るが、マイケルはスポンサーデボンの意向でできないと断ると、リバティは酒飲みで女好きの2人組の車に乗り込んでしまう。

途中、リバティが乗った車が蛇行運転をしていてキットとマイケルは助けようと彼ら抜いて前に出てスピードを落とさせる。リバティは車から飛び降り、ドライバー達は彼女の荷物を窓から放り投げるが、車ごと爆発してしまう。爆発の直前、キットはリモコン操作のスイッチがオンになるのを感知していた。

第15話 殺しの暗号トパーズの謎!大追跡!ジェット機に飛び乗れ!!

デボンは出版社社長のロイスから相談があるとパーティーに招かれてボニーと一緒に出席するが、ロイスは不在だった。翌日、ロイスは女性とホテルで一緒に寝ているところを銃で撃たれて死亡する。トパーズという暗号名だけしか解らず、デボン達はロイスが出そうとしていた記事と関係があるのではと見て、マイケルが調査に当たることに。

ロイスの娘ローレンを訪ねると父の死亡で荒れていて、トパーズの事を聞くとコンピュータにそのデータファイルがあるがパスワードがないと開けず、ローレンも知らないと言っている。私立探偵からローレン宛に電話が入りマイケルには内緒でローレンは1人で会いに行き、彼女の行動に不信感を抱いたマイケルはを尾行していた。

ローレンが探偵に会う直前、銃で撃たれて話が聞けないまま探偵は死亡してしまう。ロイスがラスベガスに行っていたことが解り飛行機のパイロットからローレンが話を聞いていると、マイケルの隙をついてローレンはそのまま飛行機でラスベガスへと飛び立ってしまう。マイケルは急いでキットとラスベガスへ直行し、飛行場でローレンを捕まえてロイスが泊まっていたホテルの部屋へ。

ローレンの誕生日を2人で祝っていると訪問者が来て急いで戻って欲しいとローレンは飛行機に乗ると何者かに誘拐され、マイケルは飛行機を止めようとするが振り落とされてしまう。

第16話 偽礼大量生産!平和な町にはびこる組織犯罪

マイケルは偽札偽造犯のロン・オースティンをホテルの前で張り込んでいたが、張り込みに気付いたオースティンは偽札を撒き散らして人混みの中をまんまと逃げてしまう。

ナイト財団は犯罪発生率の少ない町アルパイン・クレストを表彰することになっていて、マイケルはデボンに付き合ってスピーチを聞きに行くことに。デボンのスピーチが始まる直前にマイケルはオースティンの姿を見かけて追いかけるが、警官に止められてしまう。

オースティンを追っていると新聞記者のジョビーナと出会うが、彼女はビッグニュースを狙っていて、マイケルが飲んでいたグラスをこっそり持ち帰る。実はジョビーナはCIA捜査官ラーキンに頼まれてマイケルの指紋を取るためにグラスを持ち帰り、ラーキンは偽札作りの捜査を行っていた。

警察にもマークされているマイケルはいったん町を出たふりをしてオースティン探しを行うことに。町中でオースティンが乗った車を見かけて追いかけるが、運悪く逃げられてしまってマイケルは留置場に入れられてしまう。キットもまた台座の上に乗せられて身動きが取れない状態に。

第17話 激突!キット対マイケル・悪魔の洗脳!奪われたナイト2000

古代遺跡の発掘現場にやって来たマイケルはリットン博士を探していたが当の博士はジープで走り去り、ようやくジープを止めて博士を救い出すが、何かの毒にやられていて正気ではなかった。

ナイト財団には優秀な頭脳を持つ者だけが入れるヘリオス会のドゥービル教授が来ていて、入会テストを受けたデボンとボニーの2人のうちボニーだけが合格してデボンは名誉会員として迎えられる。マイケルからリットン博士が原因不明の毒で意識不明だという連絡を受けて全員病院へ駆けつけるが、博士は教授を判別できずに暴れ出してしまう。

ドゥービル教授はヘリオス会の会員がすでに2名変死を遂げていて調査をデボンに依頼し、明日開かれる入会者パーティーに全員来て欲しいと招待される。リットン博士の死亡がデボンから伝えられ、マイケルは博士が発掘していた現場へ行ってみると古いつぼを見つけるが作られたのは1ヶ月前で、発掘そのものが罠でそれに気付いたリットン博士が殺されたと見る。

こっそりヘリオス会へ戻り建物内に侵入して調べているとキットのビデオテープを発見し、ヘリオス会には不穏な動きを感じるとボニーを連れて一端脱出することに。

ボニーを部屋から連れ出してキットに乗せて走り出すとボニーはマイケルに銃を向け、建物に戻るよう脅して来た。ドゥービル教授は人間を殺したり洗脳できる薬を開発し、ボニーを洗脳してキットを手に入れて地下都市建設のために利用しようとしていた。

第18話 危機一髪!ナイト2000 窮地の女性を救え!

マイケルは新聞でステファニー・メイソンに犯罪容疑がかかっているのを知り、彼女を警察から保釈することに。ステファニーは今のマイケルになる前のマイケル・ロングの時に婚約していたフィアンセだった。ステファニーは弁護士事務所で働いていて、上司コールからブリーフケースをクライアントに渡してくれと頼まれただけだったが、ビルを出てすぐに司法省に拘束されてしまった。

コールにはマネーロンダリングの容疑がかかっていて証言を強制されたとのこと。大陪審までにコールがステファニーを狙って来ると睨み、マイケルはステファニーを連れてナイト財団の隠れ家に行くことに。2人組が乗った車に尾行されるが上手くまいて隠れ家までたどり着くが、相手には行き先が解っていたようだ。

ある日、マイケルとステファニーが草原でくつろいでいると、ライフルを持った2人組に撃たれステファニーは怪我を負ってしまう。デボンの調べではコールにはビジネスパートナーのソランがいて、過去にコールが弁護した中で唯一敗訴しているのがソラン絡みの事件で、ソラン側が勝訴していた。

また、ステファニーは過去に2回の逮捕歴がありいずれも収賄容疑となっていたが、彼女のことをよく知るマイケルは逮捕歴はでっち上げられたものだと気付く。

第19話 陰謀を暴け!トラック乗りを狙う強盗

デボンの指示でマイケルはニューメキシコへと向かう。精密機器会社の積荷を運んでいたトラックが襲われて積荷が奪われ、精密機器会社からナイト財団へ調査を依頼されたからだ。マイケルはトラックのドライバーリックに会いに行くと、個人ドライバー達の組合AITのトラックは何度も襲われていて、積荷を奪われているとのこと。

AITのメンバーに会いたいとマイケルが頼むと、リックの妹テリーから今夜のAITの集まりに招待される。リックが怪我をした影響でドライバー達は弱気になっていて、サム・フォルカーという男性がトラックを買い取り仕事を与えると提案して、それに乗ろうとするドライバーもいた。また、運送会社を経営しているリギンスも勢力を伸ばそうとしていた。

リックは仕事を辞めて引っ越そうと言っていたがテリーは反対で、リックには内緒で運送の仕事を引き受けて積荷を1人で運ぶことに。しかし、運搬中に2人組の強盗に襲われて銃でトラックを撃たれ、無線で助けを求めてキットがそれを傍受する。マイケルが駆けつけた時には積荷は奪われテリーは気を失っていて、トラックが蛇行運転していた。

第20話 コンピューター泥棒を追え!ナイト2000 大追跡ジャンプ!!

デルトン・マイクロエレクトロニクス社の社長スティーブンスから何者かにソフトウェアを盗まれたと、ナイト財団は調査を行うことに。マイケルが会社に忍び込んで検証するとプログラム室に忍び込むにはアクセスコードが必要で、犯人は内部の者だと断定する。

アクセスコードを知っている人物の中からマイケルは重役のジュリアンを調べるためにテニスクラブへ行くと、インストラクターのコニーとテニスをやっている最中で、謎の女性がジュリアンを見張っていた。マイケルとキットがジュリアンの車を尾行し始めると後ろからその女性の車も尾行してきて、マイケルは彼女をおびき出して車を止めさせる。

通りかかった警官に女性は襲われそうになったと助けを求め、マイケルは逮捕されてしまう。女性の正体はフラナリーで彼女の家に忍び込むと部屋が荒らされていて、ジュリアンのファイルを見つけたマイケルは何者かに頭を殴られてしまう。気が付いた時にはフラナリーが帰宅し、彼女が私立探偵で事件とは別の何かを調べていた。

マイケルがジュリアンのアパートを調べに行くとすでにフラナリーが来ていて、カメラで写真を撮るが事態に気が付いて悲鳴を上げ、マイケルが駆けつける。部屋の中には殺されたコニーの死体があった。

第21話 死の銃撃戦!マイケル・ナイト2000

釣り旅行の帰り道にマイケルはヒッチハイカーの女性ニコルを車に乗せてモーテルに一泊することに。その夜、暴走族の男が部屋に忍び込んで来て、もみあっているうちにマイケルは男を銃で射殺してしまう。外にもう1人仲間がいてキット共に追いかけるが川を越えて逃げられてしまい、モーテルに戻るとニコルの姿はなく警察が来て、マイケルは殺人罪に問われることに。

正当防衛を立証するにはニコルの証言が必要で、デボンの力を借りてマイケルはニコルの行方を追う。ニコルは父親の家にいて戻ると彼女が残していったブーツを持ってマイケルが待ち構えていた。ニコルは証言する代わりに元夫ハロルドに連れ去られた娘ナタリーを取り戻してくれとマイケルに頼み、ハロルドに電話する。

ハロルドは暴走族のリーダーで犯罪の証拠が入ったマイクロフィルムをニコルが持っていて、それと引き換えにナタリーを返す手はずになっていた。マイケルはハロルドとの待ち合わせ場所に行ってフィルムを渡すが中身は偽物で、隙をねらってニコルがナタリーをハロルドの家から連れ出して逃げてしまう。

ニコルの父の家を訪ねると、マイケルはメイドからこっそりニコルの居場所を書いたメモを渡され、彼女の働くバーへ行って無理やり彼女を連れ出し、ナタリーも一緒に連れて裁判所へと向かう。

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