ジェシカおばさんの事件簿 シーズン3 第1話~第5話

第1話 サーカスに死が訪れる(前編)

姪のキャロルの結婚式に出席するためにバニスター家へやって来たジェシカ。キャロルの元へ差出人不明の結婚プレゼントが届き、中身はキャロルと祖父ニールしか知らない思い出にまつわる品だったのだ。祖父は何年も前にボート事故で死んだはずだが、キャロルは祖父が生きていると確信し、ジェシカに探して欲しいと頼む。

ジェシカはプレゼントの消印にあったアーカンソーの町にやって来て聞き込みを開始し、ニールがカールという名でカーモディ・サーカスにいることを突き止めるが、体よく追い払われてしまう。翌日、ジェシカは諦めずにまたカーモディ・サーカスにやって来るが、そこで団員のハンクが象に踏み殺されるという事件が発生する。

ジェシカが象の足を確認してみると血の跡が付いた象は一匹もいないことから、ハンクは何者かに殴打されて殺されたのだと推理する。姿を消した団員が怪しいと警察はカールを指名手配し、彼は長距離バスの停留所で逮捕されてしまう。

ゲスト

エドガー・カーモディ – マーティン・バルサム
カール・シュルマン/ニール・フレッチャー – ジャッキー・クーパー
プレストン・バーソロミュー – アレックス・コード
キャロル・バニスター – コートニー・コックス
パワーズ町長 – ロニー・コックス
チャーリー・マッカラム – ジョーイ・クレイマー
コンスタンス・フレッチャー – ラレイン・デイ
ブラッド・カネリー – グレッグ・エヴィガン
マリア・モルガナ – フローレンス・ヘンダーソン
レン・チャイルズ保安官 – グレッグ・ヘンリー
ハンク・サッター – チャールズ・ネイピア
メイリン・サッター – リー・パーセル
レイモンド・カーモディ – マーク・シェラ
ケイティ・マッカラム – パメラ・スーザン・シュープ
ダニエラ・モルガナ・カーモディ – バーバラ・ストック
ハリー・キングマン – ジョー・ドーシー
オードリー・バニスター – スーザン・ブラウン
ハワード・バニスター – デニス・ハワード

DATA

原題:Death Stalks the Big Top: Part 1
放送日:1986/9/28
監督:セイモア・ロビー
脚本:ポール・サヴェージ、ピーター・S・フィッシャー

第2話 サーカスに死が訪れる(後編)

ニールの無実を信じて捜査を進めるジェシカは彼がサーカス団のチャーリーを庇っていると知り、チャーリーは犯人ではないとニールを説得する。カーモディ・サーカスでは事故が続出していて、今度は綱渡りのケイティのバランス棒に細工がされていた。

そこで、ジェシカはカーモディ・サーカスのライバルであるキングマン・サーカスのオーナーハリー・キングマンに話を聞きに行くと、彼は部屋で絞殺されていた。

ジェシカが自分のホテルの部屋へ戻って来ると部屋の電気が点かなくなっていて、サーカス団の団員メイリンらしき女性が床に倒れているのが目に入る。その瞬間、背後から何者かに襲われて気を失ってしまい、謎の人物はジェシカとメイリン二人を床に横たえたまま部屋に火を付けるのだった。

ゲスト

エドガー・カーモディ – マーティン・バルサム
カール・シュルマン/ニール・フレッチャー – ジャッキー・クーパー
プレストン・バーソロミュー – アレックス・コード
キャロル・バニスター – コートニー・コックス
パワーズ町長 – ロニー・コックス
チャーリー・マッカラム – ジョーイ・クレイマー
コンスタンス・フレッチャー – ラレイン・デイ
ブラッド・カネリー – グレッグ・エヴィガン
マリア・モルガナ – フローレンス・ヘンダーソン
レン・チャイルズ保安官 – グレッグ・ヘンリー
ハンク・サッター – チャールズ・ネイピア
メイリン・サッター – リー・パーセル
レイモンド・カーモディ – マーク・シェラ
ケイティ・マッカラム – パメラ・スーザン・シュープ
ダニエラ・モルガナ・カーモディ – バーバラ・ストック
ハリー・キングマン – ジョー・ドーシー
オードリー・バニスター – スーザン・ブラウン
ハワード・バニスター – デニス・ハワード

DATA

原題:Death Stalks the Big Top: Part 2
放送日:1986/10/5
監督:セイモア・ロビー
脚本:ポール・サヴェージ、ピーター・S・フィッシャー

第3話 殺しの仕上げは願い下げ

引退が決まったケイル警部は10年前に迷宮入りしたディクソン殺人事件を解決してみせると宣言し、当時の容疑者達に
プレッシャーをかける。その事件はジェシカの友人セス・ハズリットも容疑者だった。

夕方から行方の解らないセスを心配して、ジェシカは10年前の事件現場である湖畔のロッジへエイモスに送ってもらう。すると女性の悲鳴が聞こえてきて、真っ暗な部屋の中で泊り客のゲイリー・ロバーツが猟銃で撃たれて死んでいたのだ。森の中に捜索隊が放たれ、はしごから落ちて怪我をしたケイル警部が発見される。

翌日、湖畔のロッジへ向かっていたが道に迷って車がえんこしてしまい、一晩中森を彷徨っていたセスは保安官にロッジまで連れて来られる。ゲイリーが殺された部屋はケイル警部の部屋だった事から、暗い部屋の中でゲイリーは警部と間違えて殺されたのだと推理する。

ゲスト

テレンス・メイヒュー医師 – ロイド・ボックナー
マッコイ保安官 – J・D・キャノン
ジェイク・サンフォード – ドン・デフォー
バーニー・ケイル警部 – パット・ヒングル
シンシア・テイト – ヘイリー・ミルズ
マギー・ロバーツ – エリン・モーラン
ゲイリー・ロバーツ – エリック・アンダーソン

DATA

原題:Unfinished Business
放送日:1986/10/12
監督:ウォルター・グローマン
脚本:ジャクソン・ギリス

第4話 白バラをスパイに贈れ

ジェシカは彼女の大ファンだという世界的に有名な東ドイツのバイオリニスト、グレタ・ミューラーにワシントンで開かれるコンサートに招待される。グレタと彼女の兄フランツ、出版社のウィッカムと食事を楽しんでいる席に雑誌記者が現れるが、彼の正体はある事件で知り合ったイギリス諜報員マイケル・ハガティだった。

コンサートの休憩時間にジェシカとウィッカムはマイケルに銃で脅されて、車でイギリス大使館に逃げ込むことに。車のトランクにはグレタとフランツが乗っていて、ジェシカ達は国際問題に巻き込まれてしまう。

フランツはイギリスのために働いている諜報員で彼の正体を知った女性がベルリン警察に密告し、フランツの身が危うくなったため、身柄を保護するためにこの大活劇が行なわれたのだ。祖国を愛するグレタは兄からは何も聞かされておらず、悲しみに暮れているのをジェシカがそっと励ます。

後ろを振り返ったジェシカとグレタはマイケルの後輩諜報員ケンドールが胸を刺されて死亡しているのを発見し、手には白いバラが握られていた。

ゲスト

マーゴ・クレイモア – ジェニー・アガター
ドクター・リンチ – マイケル・アンダーソン・Jr
ヘンリー・クレイモア – トニー・ボナー
ゲルハルト・ブルーナー – エリック・ブレーデン
アンドリュー・ウィッカム – バーナード・フォックス
フランツ・ミューラー – ジョン・グローバー
グレタ・ミューラー – マリア・メイエンゼット
ジャック・ケンドール – ワーウィック・シムズ

DATA

原題:One White Rose for Death
放送日:1986/10/19
監督:ピーター・クレイン
脚本:ピーター・S・フィッシャー

第5話 広告とるのも命がけ

ニューヨークに住む姪夫婦を訪ねたジェシカ。夫のハワードは売れない俳優で、家計を支えるため妻のヴィクトリアはキンケイド広告会社でバリバリ働いている。

大口の契約を取るために社長のラリー・キンケイドはヴィクトリアにプライベートを犠牲にしろと命じるが、社長の横暴ぶりに腹を立てたヴィクトリアは会社を辞めると勢いで言ってしまった。ヴィクトリアは夜になって考え直し、社長に謝るためにオフィスにやって来るが、彼が殺されているのを発見する。

ジェシカとヴィクトリアが食事をしているところに警察が現れて、ヴィクトリアをラリー・キンケイド殺害の容疑者として拘束しようとする。凶器と見られるトロフィーには被害者とヴィクトリアの指紋しか残されていなかったため、動機と死亡推定時刻からヴィクトリアを有力容疑者としたのだ。

しかし、ジェシカがあらゆる可能性を示唆し、24時間の猶予をもらってヴィクトリアの容疑を晴らすために奔走することに。

ゲスト

クリスティン・クリフォード – スーザン・アントン
ジム・イングラム – ウォーレン・バーリンジャー
ハワード・グリフィン – ジェフ・コナウェイ
ヴィクトリア・グリフィン – ジェニー・フランシス
リーランド・ビドル – ピーター・ハスケル
ラリー・キンケイド – リチャード・クライン
マイロン・キンケイド – ビル・メイシー
スポレッティ警部 – ジェームズ・スローヤン
オーブリー・ソーントン – デヴィッド・オグデン・スタイアーズ
グローヴァー・バート – ケン・スウォフォード
ポーリ・バート – マーシア・ウォレス

DATA

原題:Corned Beef and Carnage
放送日:1986/11/2
監督:ジョン・リュウェリン・モクシー
脚本:ロバート・E・スワンソン

ジェシカおばさんの事件簿

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