ジェシカおばさんの事件簿 シーズン3 第11話~第15話

第11話 オカルト騎手は夜走る

ジェシカの友人で詩人のドリアンを訪ねてバーモント州ウエントンへやって来たジェシカ。付き合っているセーラの父は家系に厳しく、ドリアンはジェシカを自分の母としてみんなに紹介する。

バーで恋敵ネイトとごたごたを起こしたドリアンは、少し散歩をしたいとジェシカと別れてどこかへ行ってしまう。途中で車に乗ったネイトの仲間達に出会って乗せていって欲しいと頼むが、夕べ馬に乗って仮装をした首なし騎手に驚かされ怯えたことをバカにされ、バーにあった剣を投げられて、車は走り去っていった。

ドリアンはとぼとぼと剣を片手に歩いていると、また夕べと同じ馬に乗り仮装をした首なし騎手に出会って衝突し、数時間ほど失神していたのだ。翌朝、ネイトの首なし死体が発見される。近くにはドリアンが持っていた剣が落ちていたことから、ドリアンは保安官に逮捕されてしまう。

ジェシカはネイトの遺体のブーツが左右逆なことやつじつまが合わない事、ドリアンが人を殺せるような性質ではないことを指摘するが、ドリアンの母でないことがばれてしまい、そのままネイトは拘留されてしまう。

ゲスト

ドリアン・ビーチャー – トム・ブレイ
セーラ・デュポン – カーリン・クロケット
ボビー – ジュディ・ランダース
シャーロット・ニューキャッスル – ホープ・ラング
サム・ランキン保安官 – ダグ・マクルーア
ドクター・ペン・ウォーカー – チャールズ・シーバート
ドーン・ヴァン・ストッター – ガイ・ストックウェル
エドウィン・デュポン – フリッツ・ウィーヴァー
ネイト・フィンドリー – バリー・ウィリアムズ
トッド・キャリアー – ブランドン・ダグラス
ロバート – ドナルド・トンプソン
ブレンドン – アダム・フェリス

DATA

原題:Night of the Headless Horseman
放送日:1987/1/4
監督:ウォルター・グローマン
脚本:R・パーカー・プライス

第12話 遺体はファーストクラス

仕事兼休暇でロンドンへ向かうジェシカ。搭乗した飛行機のファーストクラスで映画女優サニー・グリーアの恋人、レオン・ビガードが亡くなる。

そして、彼が保管していた200万ドル相当のサニーの宝石”女帝エカテリーナ”が盗まれてしまい、サニーは病気や事故でなくレオンは殺されたのだと主張する。同乗していたロンドン警視庁のポグソン警部と共にジェシカは捜査を開始し、乗客一人一人の荷物を調べる事に。

遺体の爪が青くなっているのを見たジェシカはレオンの死因は毒殺だと推理する。乗務員リストをチェックしていて、ジェシカはキャビンアテンダントのケイ・デイビスが出発直前に他の人と交代したのを不審に思う。

彼女はロンドンにいる恋人に会うために交代してもらったと交代の理由を説明するが、乗務員の荷物検査でケイのバッグからなくなった宝石が出てきたのだ。しかし、乗り合わせていた宝石鑑定人に見てもらったところ宝石は模造品だと判明し、捜査はまた振り出しに戻ってしまう。

ゲスト

メトカーフ夫人 – メアリー・ジョー・キャトレット
ケイ・デイビス – ロビン・ディアデン
グンナー・グローブル – パット・ハリントン・Jr
エロール・ポグソン警部 – デヴィッド・ヘミングス
サニー・グリーア – ケイト・マルグルー
ルイス・メトカーフ – ジーン・ネルソン
フレッド・ジェンキンス – アンドリュー・パークス
クリフ・ストレイホーン – ジョン・S・レイジン
ウィットセル機長 – クリス・ロビンソン
ジョン・スガハラ – ジェームズ・シゲタ
オットー・ハードウィック – ロバート・ウォーカー・Jr
レオン・ビガード – マーク・ヴェンチュリーニ
カーニー – チャールズ・ホイエス
エリザベス・ウエルチ – リア・サージェント
ブラントン – ヴィンス・ハワード

DATA

原題:The Corpse Flew First Class
放送日:1987/1/18
監督:ウォルター・グローマン
脚本:ドナルド・ロス

第13話 殺人はハリケーンの夜に

甥のグレイディは腰を痛めてベッドから出られないジェシカの面倒を看にキャロット・コーヴに来ている。ハリケーンの夜、電話をかけようと受話器を取ったジェシカは、電話が混線していて男性二人の会話が耳に入ってきたが、何者かがお金持ちの老人を殺すよう殺し屋に依頼しているという内容だった。グレイディやセス、エイモスに話しても聞き違いだと信じてくれない。

翌日、キャロット・コーヴ郊外に住む富豪の老人ジェド・ロジャースが射殺死体となって発見される。彼の遺体からはジェシカが電話で聞いたとおり45口径の銃の弾が発見されるが、エイモスは物取りによる犯行と見ていて、未だにジェシカの話を信じようとしない。動けないジェシカに代わってグレイディがジェシカの目となり耳となって、情報を調べる事に。

捜査が進むうちに容疑者として5年前にキャロット・コーヴを去ったエイベル・ゴーシーが浮かび上がり、彼の潜伏先へとエイモス達は向かうが、死体となって発見される。

ゲスト

ドーディ・ロジャース – コリーン・キャンプ
ゴードン・ロジャース – トニー・ダウ
レスリー・キャメロン – ステファニー・ダンマン
アダム・ロジャース – ジェームズ・キャロル・ジョーダン
モナ – ジゼル・マッケンジー
モーガン・ロジャース – サンディ・マクピーク
エイベル・ゴーシー – ヘンリー・ブランドン

DATA

原題:Crossed Up
放送日:1987/2/1
監督:デヴィッド・ヘミングス
脚本:スティーヴン・ロング・ミッチェル、クレイグ・W・ヴァン・シックル

第14話 死に神は短調で歌う

ジェシカがナビゲータとなって新作の小説「死に神は短調で歌う」のストーリーを追う。チャドとガールフレンドのジェニー、マイケルは同じ大学に通う友達同士。3人で食事にやって来たレストランで流れてきた曲は、マイケルが作曲してストーナム教授に課題として提出した曲だった。

自分の曲を盗まれたマイケルは曲のスコアを取り戻しにストーナム教授のオフィスにやって来たが、教授が電話中だったので、しばらく向かいの部屋へ隠れて様子を伺うことに。

教授の部屋の電気が消えたのでマイケルは部屋に忍び込んで、キャビネットからスコアを探している時に電気が突然点いて、警備員に見つかってしまう。そして、部屋には胸を刺された教授の死体があり、マイケルは容疑者として逮捕されてしまう。法学部のチャドは友人のマイケルを救うためジェニーに手伝ってもらって捜査を開始する。

ゲスト

ハリー・パパジアン教授 – ルネ・オーベルジョノワ
チャド・シンガー – ショーン・キャシディ
マイケル・プレンティス – ポール・クレメンズ
マックス・ヘリンジャー – ハーブ・エデルマン
クリスティーン・ストーナム – カレン・グラッスル
タイラー・ストーナム教授 – ジョージ・グリザード
サイモン副総長 – トム・ハリック
リーガン・ミラー – ジェニファー・ホームズ
ダニー・ヤング – スコット・ジャコビー
ジェニー・クーパースミス – ダイナ・マノフ
レイモンド・パーネル – アレックス・ヘンテロフ

DATA

原題:Murder in a Minor Key
放送日:1987/2/8
監督:ニック・ハビンガ
脚本:ジェラルド・K・シーゲル、ピーター・S・フィッシャー、アーサー・マークス

第15話 人気キャスターの死

テレビ出演のためデンバーのテレビ局KBLRにやって来たジェシカ。ここでは友人ジェーンの夫スティーブがプロデューサーとして働いている。

局長のロバートに案内されて局内を見学していたジェシカとジェーンは、KBLRの看板番組でホストを務める人気キャスターケネス・チェンバースのオフィスにやって来て、彼を紹介される。ちょっとしたハプニングが起こって気の短いチェンバースは怒り爆発で、ジェシカ達は早々に退散することに。

その夜、清掃員のバート・タナカがチェンバースのオフィスを掃除していたら、彼が椅子に座って死んでいるのを発見する。
椅子越しに背中から2発拳銃で撃たれて死亡したのだった。

翌日、フラニガン警部はスティーブのオフィスで彼の事情聴取を始め、ジェシカはそれを見学する事に。事情聴取の最中にフラニガン警部の部下がやって来て、スティーブの車から凶器と思われる銃を発見し、スティーブは逮捕されてしまう。動機も曖昧で決め手に欠けるとジェシカは捜査を開始するのだった。

ゲスト

リネット・ブライアント – エイドリアン・バーボー
ジェーン・ホーニング – ジュディス・チャップマン
ルー・フラニガン警部 – バリー・コービン
クレア・ヘンリー – パット・クラウス
スティーブ・ホーニング – ロバート・F・ライオンズ
ケネス・チェンバース – ロッド・マッケリー
ジョー・リナルディ – ジョー・サントス
ロバート・ウォーレン – モーガン・スティーヴンス
バート・タナカ – ジョージ・タケイ
ライアン・モンロー – ブライアン・マシューズ

DATA

原題:The Bottom Line is Murder
放送日:1987/2/15
監督:アンソニー・プレン・ショウ
脚本:スティーヴン・ロング・ミッチェル、クレイグ・W・ヴァン・シックル

ジェシカおばさんの事件簿

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