ジェシカおばさんの事件簿 シーズン3 第21話~第22話

第21話 あぁ獄中に30年

小説を書くためにハリウッドのホテルに滞在しているジェシカ。ジェシカの活躍ぶりをレストランで耳にした従業員ジョージアが部屋に訪ねて来る。夫のサムは30年前、無実の罪で刑務所行きになり出所したばかりだが、生きる気力を無くしているので力を貸して欲しいと言うのだ。

サムは上司ジャービスから頼まれて保険金を家族に残すために、ジャービスの自殺を他殺に見せかけただけだったのだが殺人犯として逮捕され、投獄されたのだ。サムの息子ロッドは父の無実を晴らすために警官になり父の事件を個人的に調べていたが、何の手がかりもなく父の無実を証明することができなかった。

ジェシカはジャービスの息子シドニーや元秘書のセルマなど、当時の関係者に話を聞きに行き、30年前の事件を調べ始める。そして、ある晩、ジェシカが寝ていたベッドに銃弾が撃ち込まれ、その弾は30年前の事件と同じ38口径の銃から発射された銃弾だった。

ゲスト

シドニー・ジャービス – リチャード・ベイマー
セルマ・バンテイ – ジューン・ハヴォック
ロッド・ウィルソン – アート・ヒンドル
サム・ウィルソン – ジェフリー・リン
リチャード・ウェッブ元警部 – ハリー・モーガン
ジョージア・ウィルソン – マーサ・スコット
ドロシー・ハーン・デイビス – スーザン・ストラスバーグ
テリー – デビー・ジップ
ピーボディ – トム・ドリーセン
エドナ・ジャービス – グロリア・スチュアート
シャープ警部 – ラス・マーリン

DATA

原題:The Days Dwindle Down
放送日:1987/4/19
監督:マイケル・J・リンチ
脚本:フィリップ・ガーソン

第22話 停電は殺しのチャンス

視覚障害者のためのミステリーブックをレコーディング・スタジオで録音中のジェシカ。プロデューサーのグレッグ・ダルトンもまた視覚障害者で、有意義な仕事をしているとジェシカはグレッグと妻のナンシーに賛辞を送る。

録音中に突然、スタジオ中が停電し、しばらくして電気は復旧されるが、女性の悲鳴が聞こえて駆けつけてみると、スタジオ・オーナーのランディ・ホイットマンがオフィスで背中を刺されていた。スタッフが急いで救急車を呼んだが、病院へ向かう途中の救急車の中でランディは息を引き取ってしまう。

凶器のナイフはグレッグとナンシーの家のもので、グレッグが失明してしまったのはランディの過失によるもの、そして、グレッグの視覚障害者のためのミステリーブックの仕事は打ち切りが決まっていた。

状況証拠と動機、そして、グレッグは視覚障害者で暗闇の中でも自由に動けたことから、警察はグレッグを犯人として逮捕してしまう。色々な点を警察が見落としていて無実のグレッグを逮捕してしまったため、ジェシカは独自に捜査を開始する。

ゲスト

グレッグ・ダルトン – ウィリアム・アザートン
ファラデー警部 – G・W・ベイリー
カール・アングリン – マイケル・カラン
アール・タックマン – マイケル・コール
ストーニー・カーマイケル – チャーリー・ダニエルズ
サリー・アン・カーマイケル – ヨンナ・リー
アル・パーカー – フレドリック・レーン
ナンシー・ダルトン – ウェンディ・フィリップス
マーガレット・ホイットマン – コンスタンス・タワーズ
ランディ・ホイットマン – パトリック・ウェイン

DATA

原題:Murder, She Spoke
放送日:1987/5/10
監督:アンソニー・プレン・ショウ
脚本:シー・ローズ

ジェシカおばさんの事件簿

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