ビッグバン・セオリー シーズン3 第1話~第5話

第1話 電動缶切りと家出の法則

あれから3ヶ月が経ち、みんな北極から帰って来ました。みんな風貌が変わりすぎでびっくりしましたが、シェルドンだけはちょっとヒゲが伸びたくらいで大きく変わっていませんでした。

レナードは帰ってきてすぐペニーに挨拶しに行くと、熱烈な歓迎ぶりでキスのお出迎えをしてもらいます。気持ちを隠したままペニーはレナードを北極に送り出したから、3ヶ月ずっと会いたくて耐えていたんでしょうね。

レナード達が楽しくやっている一方で、シェルドンは大ショックな報告を聞かされます。北極で取ったデータは実は偽者で、電動缶切りの静電気だったとのこと。元々は新たな発見をしに北極探査へ出かけたのにデータが取れなくて全く無意味になってしまって、シェルドンが怒るのも無理ないです。

ただ、3ヶ月も狭いところで4人で過ごしていて、いつものシェルドンが余計に扱いにくくなってしまったら、なだめるために何かをしでかしたいという気持ちも解ります。職場でもあの嫌味なクリプキにシェルドンはバカにされてしまって、とうとう仕事を辞めてテキサスに帰ってしまいました。

レナードは雪の結晶を溶けないように加工してペニーにプレゼントしていたのがとてもロマンチックでした。

第2話 コミックブックとコオロギの法則

レナードはペニーと付き合い始めてウキウキのはずなのに、なぜかみんなのいるコミックストアへ。

みんなの追及についペニーとの体の関係は問題ないと言ってしまったがため、ペニーのいる前でハワード達がレナードをからかってちょっと関係が複雑になってきました。レナードとペニーはお酒を飲みながら話し合っているうちにグイグイお酒を飲んでへべれけに。

残された3人はコオロギの鳴き声を聞いて、シェルドンはツリーコオロギだと主張しますが、ハワードは野外コオロギだと意見がぶつかり、捕まえて確かめてみようということになります。

ここからが大爆笑で、コオロギ探しのドタバタ劇が往年のシットコムみたいでネタは古いのですがなぜか笑えてしまいます。それもシェルドンとハワード、ラージがやるから面白さが倍増するのでしょう。

いつの間にかコオロギを捕まえていて、トビーなんて名前を付けていましたが、シェルドンだけ別の名前で呼んでいます。図鑑を持ってきても判断できず、大学の昆虫学者クロウリー教授に判別してもらいに行くのですが、クビを言い渡された教授はエキセントリックになっています。ギョっとするような虫がアップで映されて、ちょっと気持ち悪かったです。

第3話 ゴス・ワールドとタトゥーの法則

ペニーは朝からノリノリでダンスしながらフレンチトースト作りです。あんなに弾けているペニーの姿はなかなか見られないし、ダンスも素敵です。

ペニーのベッドが壊れてしばらくレナードの部屋で過ごすことになったんですが、迷惑をこうむっているのがシェルドンです。しかし、今回のシェルドンはいつもとはちょっと違っていて、ペニーがいいことをするとチョコをすすめて食べさせています。

何やら魂胆がありそうでレナードも怪訝な顔でシェルドンの様子を探っていましたが、どうやらペニーを自分にとって好ましい人間に矯正しているみたいです。ちょっと声のトーンを落とさせようと自分が低めのトーンでしゃべったら、ペニーもまねして声のトーンが低くなっていたのは爆笑です。

ハワードとラージ組はゴスクラブへ行きます。ハワードのゴスファッションはなかなか様になっていたし、タトゥー・スリーブも便利そうです。それってどうなの?と思うような口説き文句で女性2人と知り合って楽しく飲んでいましたが、さすがに本物のタトゥーは怖くて入れられなかったようです。

第4話 国外退去と海賊の法則

ラージがここ半年仕事で成果をあげていないため、国外退去になりそうだと落ち込んでいます。ハワードがある研究チームでメンバーを募集していると朗報を届けてくれて、さっそくラージは教授に会いに行きます。

宇宙ネタのジョークも決まって和やかな雰囲気でメンバー決定かと思ったら、別のメンバーは女性でラージはすかさずお酒を飲んで会話を始めるんですが、続きはお風呂でなんて言っちゃって仕事はぼしゃってしまいました。

そんなラージに救いの手を差し伸べたのがシェルドンで、追加予算をもらって新しい宇宙の暗黒物質の研究をやることになり、自分の下で働かないかと提案します。

でも、ラージは辛辣な言葉を吐いてシェルドンの誘いを断りますが、やはり思い直してオフィスへ。一緒に働くけど3つの条件を飲んでほしいと要求するんですが、シェルドンは一緒じゃなく下、条件は全て却下だとピシっと伝えます。ああ、ラージはきっと断るんだろうなと思っていたら、あっさり受けてしまいました。

2人の研究しているシーンは何かをしているってわけではないんですが、「アイ・オブ・ザ・タイガー」をバックにホワイトボードを見ているだけなのにすごく笑えます。

第5話 カードゲームと復讐の法則

ハワードは昔、レナードと結んだ協定について言及し始めます。どちらかにホットなガールフレンドが出来たらその友達を相手にも紹介するという内容です。

しぶしぶレナードはペニーにそのことを切り出して、ペニーもあまり乗り気じゃなかったんですが、レナードの頼みだから断れずにダブルデートをすることになります。

こういう頼みごとは相手に言い出しにくいですし、ペニーがハワードのことをどう思っているかレナードはよく知っているから言い出しにくかったんでしょう。結局はペニーもレナードのためにバーナデットをハワードに紹介しますが、最悪なスタートを切ってしまいます。

ラージはコミックストアで開かれるカードゲーム大会に勝ちたくて、シェルドンを引き込もうとしますが、シェルドンはまるで興味なしです。ところが、宿敵ウィル・ウィートンが出ると知って俄然やる気になり、大会に出場すると決めます。

ラージがウィル・ウィートンの名前を見つけてから出場表にシェルドンがサインするまでの間に、何度もラージが「サインして」って出場表とペンを出すタイミングが最高でした。新スタートレックは見ていましたが、あのウエスリー役のかわいかった少年が無精ひげを生やした大人になっていたのはちょっとショックでした。

ビッグバン・セオリー

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