ビッグバン・セオリー シーズン6 第16話~第20話

第16話 各カップルのバレンタインデーの法則

ロマンチックなバレンタインデー間近なのに、どこのカップルも荒れ模様です。

レナードとペニーはいい雰囲気だったんですが、バレンタインディナーの席でペニーは元カレを見かけてしまいます。自分から男を奪った浮気相手と幸せそうな所を見て嫉妬メラメラで、悪態ばかりついていました。

レナードはせっかく記念になるような夜にしようと頑張っていて、ペニーにあっちは気にしないでとしきりに声をかけるんですが、ペニーの耳には届かなかったようです。こんなに優しい彼氏がいるのにペニーが台無しにしてしまって、レナードが不機嫌になるのも無理ないですね。

シェルドンとエイミーペアはシェルドンがバレンタインデーをめんどくさがっていて、エイミーの方はロマンチックに過ごしたいという溝がありました。シェルドンはアレックスにエイミーのプレゼントを買いに行かせて、どれも素敵なものでエイミーも喜んでくれそうだったのに、最後のプレゼントをさっさと自分のものにしてしまいました。

それに比べて、エイミーの思いやりの深さが素敵でした。シェルドンに余計な負担をかけさせないように恋人を喜ばせようと、特別なことをせずにいつもと変わらない日を過ごそうと提案して、シェルドンには何よりのプレゼントでしたね。

ハワードとバーナデットは夫婦げんかの真っ最中です。それでもハワードはロマンチックなプレゼントを用意しましたが、不注意で吹き飛んでしまって、レナード達のプランに相乗りする形になりました。レストランではペニー達の姿を見て理由はともかく、仲直りできてよかったです。

ラージはすっかり仲良しになったスチュアートとコミックストアでパーティーをすることにしました。準備をしている最中の意味深な発言にスチュアートは困惑していましたが、心が通じ合う友達がいるというのは励みになりますね。おかげで、ラージだけでなくパーティーに集まったみんなが孤独を感じずにすんだのは、パーティーを提案したラージの功績でしょう。

第17話 トイレの窓とラージ崩壊の法則

せっかくラージはルーシーとデートできたのに、ちょっとしたスキにトイレの窓からルーシーに逃げられてしまいました。ラージの荒れっぷりがものすごくて、レナードやハワードが訪ねて来ても家から出ようとしないなんて相当な落ち込みようでしたね。惚れっぽいラージだからこそ傷ついたらダメージも大きくて、何もやる気が起きなかったんでしょう。

ルーシーがハワードに電話番号を託してハワードがラージに渡そうとするんですが、女なんかもういいと言いながらも、やっぱりパンツ一丁で追いかけて来たところを見ると、やっぱり女の子とデートしたかったんでしょうね。

久々にシェルドンの旗で遊ぼうの撮影をしていました。というか、まだあの動画はシリーズ化していたのが驚きです。エイミーが仕事で来られなくてペニーがゲストで出たんですが、シェルドンに演技指導して満足できる出来上がりになったみたいです。

エイミーのアドバイスでお礼を言ったまでは良かったんですが、お返しにペニーのお芝居を見に行かなくちゃならないのに不満タラタラでした。

それを本人の前でストレートに言っちゃうところがシェルドンらしいし、渋々でもエイミーのおかげで少しはスムーズな人づきあいをしようと頑張っている姿には好感が持てます。芝居の当日、シェルドンはあんなにゲーム機を隠し持っていて、上着が重たくなかったんでしょうかね。

第18話 女性科学者とプリンセスの法則

大学の委員会の課題で、女性科学者を支援できるアイデアをシェルドンとレナード、ハワードで出し合って、ハワードが通っていた中学校で講義をすることになりました。アイデアを出したのはシェルドンで、中学生くらいの女の子に科学に興味を持ってもらおうという発想は素晴らしかったですね。

ただ、講義はすべりまくりで中学生の女の子は全く興味なしでしたね。シェルドンの話は科学に興味を持つどころじゃなくて、科学を嫌いになりそうな内容でした。

ハワードは宇宙飛行士だと話してもバカにされるだけだし、レナードが自分の生い立ちを話し始めて止まらなくなってしまって、生徒達もうんざりしていました。

ラージはルーシーとの初デートは上手く行ったみたいでよかったです。向こうは人が苦手でラージはお酒なしでは女の子と話せないしでどうなるかと思いきや、図書館でメールデートとは考えたものです。文字の打ち間違いでとんでもない会話になりそうでしたが、ラージも上手にカバーしていました。

女性陣は仕事をサボってディズニーランドへ。車の中でエイミーがノリノリで楽しそうだったし、ズル休みをするのに段階を踏んで口実に真実味を持たせていたのは科学者っぽかったです。すれた感じのペニー込みでみんなプリンセスの格好がよく似合っていて、シェルドン以外のパートナーが大歓喜していたのも納得ですね。

第19話 クローゼットとパパからの手紙の法則

ハワードとバーナデットの部屋にみんな集まってホームパーティーです。ペニーも言っていたけど、あのハワードが結婚して落ち着いて、ホームパーティーなんかを開くとは思いもよりませんでしたね。

シェルドンはハワード達の策略に見事にはまって、クローゼットの整理をやっています。押し付けられて嫌々やってるんじゃなく自分からすすんでやっていたし、見事なくらい徹底的に整理されていたのがスゴかったです。レナードが帰ろうと言ってもまだ整理したいとダダをこねている姿が子供みたいでかわいかったし、シェルドンがパーティーを楽しんでいたというのも珍しいですね。

クローゼットの整理でシェルドンがハワードのパパからの手紙を見つけてしまったことでハプニングになってしまいました。ハワードはずっと手紙を開いて読まなかったのにシェルドンが見つけて読んでしまいました。

内容を知りたくないと手紙を燃やしてしまうんですが、バーナデットはどうしても気になってシェルドンに聞きに行きます。以前からシェルドンは秘密にするのが苦手でしたが、いつの間にか噂好きになってしまったみたいで、結局はワード以外全員が知ってしまうことになりました。

下手したらみんなとの友情が壊れかねない内容だったのに、きれいにハートフルにまとまっていたなと思います。

第20話 終身在職権をめぐる争いの法則

大学である教授が亡くなり、終身在職権のポストが1つ空きました。クリプキ、シェルドン、レナード、ラージが名乗りをあげるんですが、表向きは仕事でちゃんと評価してもらおうなんて言っていますが、裏では姑息な手段に出ようとしています。

何故かターゲットにされたのは委員会のメンバーデイビスさんで、以前散々セクハラのことでシェルドンが迷惑をかけた方ですよね。レナードはスポーツジムまで行って自分を売り込もうとするんですが大失敗です。オタクらしく運動は丸っきりダメダメで、横入りしたクリプキにお株を奪われてしまいました。

ラージは女性と話せないから、90分の動画を送りつけてきました。簡単なアピール動画ならいいですが、90分とは映画1本分だし、デイビスさんも全部見たのかどうかあやしいですね。

前回でこりたはずなのにシェルドンったらデイビスさんに「ルーツ」のDVDをプレゼントしちゃいます。短絡的な考え方がシェルドンらしくて、悪気がないっていうのが一番始末に悪いです。

ハワードは博士号を取ってないから、みんなの競争をあおって楽しんでいます。カップル同士でどうしようかと話し合ってお互いの恋人達まで終身在職権の争奪戦に加わって、事態が余計にややこしくなっていたのがおもしろかったです。

ビッグバン・セオリー

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル大