新トワイライト・ゾーン シーズン1 第18話~第19話

第18-1話 おばあちゃん

11歳のジョージは兄が足を骨折していて入院中で母が兄の病院へ行くため、祖母と二人で留守番をすることに。祖母がうめくような声でお茶を早く持って来いというので、恐怖に震えながらジョージはお茶を入れて祖母のベッドへ。

しかし、怖くてお茶を落としてしまいお茶は吸い込まれるように床下へ。祖母のお宝が床下にあるのではとジョージは割れたカップを拾いこぼしたお茶を拭いてから、床板を開けると数冊の本が入っていた。

本はジョージにとっては難しく、昔の言葉で書かれてある。祖母の日記も一緒に入っていて、そこには祖母が魔女だと記されてあった。突然祖母は良く分からない言葉をわめいて息を引き取り、ジョージは祖母の脈を取ったり鏡で息をしていないかを確認する。そして、どこからともなく死者を敬って顔を覆えと聞こえてくる。

ゲスト

ジョージ – バレット・オリバー
ジョージの母 – ダーラン・フリューゲル
ジョージの祖母 – フレデリック・ロング

DATA

原題:Gramma
放送日:1986/2/14
監督:ブラッドフォード・メイ
脚本:ハーラン・エリスン

第18-2話 オリジナル・ストーリー

脚本家のオバノンは数々のドラマをヒットさせてきたが、今は以前の作品の焼き直しばかりで新作が書けないと頭を悩ませていた。

ある日、外に出たオバノンは黒いフードをかぶったちいさなクリーチャーを見かける。友人宅でのパーティーで窓の外を見ると3匹のクリーチャーが車にいたずらをしていて、友達に言っても見えないようで車は傷だらけに。

家にまでクリーチャーはやって来て書斎を荒らし、家から逃げてバーでエージェントと飲んでいるとバーにまでクリーチャーがやって来る。当然、エージェントにはクリーチャーの姿は見えず、見つかるのは時間の問題だとオバノンは家に戻ることに。

ゲスト

ロックニー・S・オバノン – マーティン・バルサム
エージェント – クライヴ・レヴィル
ハーマン・ゴールド – ジョシュア・シェリー
パム – ペニー・ベイカー
ハリー – スティーブン・フラニガン

DATA

原題:Personal Demons
放送日:1986/2/14
監督:ピーター・メダック
脚本:ロックニー・S・オバノン

第18-3話 特殊音響効果

脚本家のネルソンはラジオドラマの直前ブードゥーの古い置物を握り締めて、もっとリアルな音響効果が欲しいと願ってしまう。ラジオドラマ「ディック・ノーブルアフリカ探検隊」の放送が始まり、役者の一人がはげたかの声が聞こえるとしゃべると、スタジオに本物のはげたかが現れてしまう。

室内なのに急に嵐になったりと、役者達のセリフがそのままどんどん現実になっていく。ネルソンはこれぞリアリズムだと大喜びしていたが、助手のマリリンが飛行機の墜落シーンは危険で役者達が命を落としかねないとアドバイス。

ネルソンは危険なシーンをその場で書き直し、アドリブでドラマが進んでいく。様々な動物に囲まれて役者達も疲れきっていて、やっとラストシーンを放送し終えるのだが…。

ゲスト

ネルソン・ウェストブルック – ディック・ショーン
マリリン・キャベンディッシュ – ジャネット・キャロル
ジャック・ホーランド – ジョエル・ブルックス
マイロ・トレント – ラリー・ポインデクスター
カーラ – アネット・マッカーシー
ソル – ラルフ・マンザ
ペイジ – マイク・ニュースキー
ポール・ルーミス – ポール・キース
エド・ウィンター – トーマス・ベリン

DATA

原題:Cold Reading
放送日:1986/2/14
監督:ガス・トリコニス
脚本:マーティン・パスコ、レベッカ・パール

第19-1話 妖精レプレコン

バディ、JP、リッチーの三人はいつものようにツリーハウスに集まっていると、どこからともなく声が聞こえてくる。窓から外を見てみると、60cmくらいの小さなおじさんが森の中を歩いていた。彼は妖精レプラコーンで三つの願いを叶えてくれると言う。

早速、バディがX線のような目が欲しいと願い女の子の裸を見ようとするが、裸どころか骨や臓器まで見えてしまって気分が悪くなってしまう。

JPは三人みんな、親を思い通りに操りたいと願い、帰宅して母から20ドルもらったり好きなものを夕食にしてもらったりと大喜びだった。しかし、いちいち行動を命令しないと動かないままで面倒なだけだった。そして、リッチーの番になり、一晩じっくり考えて願いを叶えてもらうことに。

ゲスト

ショーン・マクグール – コーク・ハバート
JP – ジョーイ・グリーン
リッチー – ブラッドリー・グレッグ
バディ – ダニー・ヌッチ
ブリューワー – ジェームズ・ヘス
JPの母 – マーガレット・ディレイン
リッチーの父 – バー・ミドルトン
バディの父 – チャールズ・ストランスキー
バディの母 – メリンダ・ピーターソン

DATA

原題:The Leprechaun-Artist
放送日:1986/2/21
監督:トミー・リー・ウォーレス
脚本:トミー・リー・ウォーレス、 ジェームス・クロッカー

第19-2話 地獄への運び屋

トラックの運転中に事故を起こしたピートは次の職が見つからず、知人のピートに相談する。ピートは以前事故を起こしたのにトラック運転手の仕事をしてるのだ。

初日はピートと一緒にトラックに乗り荷を受け取りにいくのだが、地図には載っていないような道で運ぶのは人間だった。ピートが言うには彼らは既に死んでいて、犯罪などを犯して人を傷つけた罪人らしい。途中の休憩所で同じ運転手仲間から入口の外周部で騒ぎが起こっているらしい。

ジョニーはピートと共に目的地に着き、そこは地獄への入口だった。中では暴動が起きていて罪人達が暴れまわり、ピートは警備員をかばって巻き込まれてしまう。運よくゲイリーという男性に助けられたが、罪を犯していない人もここに運ばれて来ていると聞かされる。

ゲスト

ジョニー・デイビス – スティーヴ・レイルズバック
管理者 – ジョン・デ・ランシー
ピート・シエコビッチ – バリー・コービン
ゲイリー・フリック – エブ・ロー・スミス
マール – ジェイムズ・ラシュリー
戦争に行かなかった男 – ブレント・スパイナー

DATA

原題:Dead Run
放送日:1986/2/21
監督:ポール・タッカー
脚本:アラン・ブレナート

新トワイライト・ゾーン

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