新トワイライト・ゾーン シーズン3  第6話~第10話

第6話 不思議な旅

セラピストのメアリーは患者達の前世の記憶を呼び起こせる人物で、今日もガスティン夫人の記憶を呼び覚ました後だった。しかし、自分の過去は呼び出すことができず、音声テープで催眠療法を試しオープンリールで録音しながら眠りにつく。

翌朝、テープを聴いてみるが何も録音されておらず、がっかりしながら仕事へ行く。予約の患者の家に行くがその女性はメアリーのことを知らないと言い、前世の記憶ならあると過去のことを語って聞かせた。

わけが解らずメアリーは自分のオフィスに行くが、そこは様変わりしていて、ジム・シンクレアという男性のオフィスになっていた。シンクレアから色々と聞かれるが何も覚えておらず、パニックになったメアリーは逃げ出してしまう。シンクレアは彼女こそ待ち望んでいた人だと誰かに話していた。

ゲスト

メアリー・マクニール – バーバラ・ストック
ジム・シンクレア – ナイジェル・ベネット
ロレイン・ガスティン – ジュディ・シンクレア
ビベンコア – ディアドリー・フラナガン

DATA

原題:Memories
放送日:1988/10/29
監督:リチャード・ブカイスキ
脚本:ボブ・アンダーウッド

第7話 恐怖の治療法

アルコール依存症のマイリーはライターを忘れたらしく、バーにいた老人からマッチをもらう。マッチにはアルコール依存症の治療について書かれていた。閉店までバーで寝てしまって酔って帰宅すると、妻も子供もマイリーのことを見放して冷たい態度だった。

その足でマッチにあった住所まで行き、老人ユージーンに治療を受けると同意する。ユージーンから渡されたカプセルを飲み、その日はそれだけで終了する。翌日、いつものようにバーに行って酒を飲んでしまうが、全く酔っ払うことができない。

どうなっているのかとユージーンの家まで行って問いただすと、ある寄生虫をマイリーの体に入れたとのこと。寄生虫はアルコールをえさとして体内で成長し、やがてお腹を食い破ってしまう。しかし、アルコールがなければおとなしくなりそのまま眠りについてしまうと言われ、アルコールか自分の命かの選択を迫られる。

ゲスト

マイリー・ジャドセン – ティモシー・ボトムズ
ユージーン・ムリッチ – レスリー・ヨー
フラニー・ジャドセン – ジュリー・カーナー
ジェイミー – アレック・ウィロウズ
チャド・ジャドセン – イリア・ウォロシン

DATA

原題:The Hellgramite Method
放送日:1988/11/5
監督:ギルバート・シルトン
脚本:ウィリアム・セルビー

第8話 生への執念

老婦人セレーナは死に瀕していて、明日亡くなってもおかしくない状態。姪のダイアンが面倒を見ているがもう一人の姪デブラが看病しにやって来る。バレル先生の診察が終わり、デブラはセレーナを元気付けるために手を握ると、強い力で握り返してきてあざができてしまった。

翌日、衰弱しきっていたセレーナが奇跡的に回復しバレルは驚く。セレーナの世話をしていたデブラは食器を運ぼうとして気分が悪くなり、部屋で休むことに。その夜、バレルはデブラから病気だと電話を受け取り病院へ連れて行く。

デブラは老人のように白髪でしわだらけになり年を取っていた。セレーナ達の診察に行き、バレルはダイアンの腕に焼けどのような跡があるのに気付く。セレーナ達家族はもう元気になったからここには来ないでくれと、バレルを閉め出してしまう。

ゲスト

デブラ・ブロッカム – テリー・ガーバー
セレーナ・ブロッカム – ジェニファー・デイル
ダイアン・ブロッカム – チャーミオン・キング
バレル医師 – R・H・トムソン
マーサ・ブロッカム – アイリーン・テイラー
オービル – ポール・ベティス
スーザン – パトリシア・アイドレット

DATA

原題:Our Selena is Dying
放送日:1988/11/12
監督:ブルース・ピットマン
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー

第9話 孤独との決別

一人暮らしのノーマン・ブレインはいつもテレビを見ながら食事を取り、話し相手もいない孤独な毎日を送っていた。テレビショッピングで見かけたCDを買おうと電話するが、番号を間違えていたらしい。そのまますぐ切ろうとするが、相手のメアリー・アンと話が弾んで、楽しいひと時を過ごす。

会社で同僚に夕べのことを話したら、デートに誘えとアドバイスされる。約束の時間にメアリー・アンに電話して3時間も話しこみ、最後に会おうと誘ってみるがそれはできないと断られてしまった。

しばらくノーマンは電話だけを楽しんでいたが、同僚から電話番号から住所を調べてみろとアドバイスされ実行に移す。メアリー・アンの番号は美術館だったが、誰もメアリー・アンという名前には心当たりがないとのこと。近くにあった電話からメアリー・アンに電話をすると、ある銅像の部屋にあった電話が鳴る。

ゲスト

ノーマン・ブレイン – ウィリアム・サンダーソン
リチャード – ダン・レディカン
メアリー・アン・リンドビー – ジュリー・カーナー

DATA

原題:The Call
放送日:1988/11/19
監督:ギルバート・シルトン
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー

第10話 神の声

レナードは神の予言を与える者としてショーを開いていて、座った途端に声色が代わり、会場に来ている人々の質問に答えていく。しかし、レナードにはそんな力は全くなく、いかさまをやって稼いでいた。

控え室でマネージャーのドンと話していると急にレナードの声にエコーがかかったようになるが、本人は全く覚えていない。テレビのトークショーの打ち合わせ中にもまた声が変わり、テレビ番組を批判するような発言をしてしまう。

心配したドンは精神科医に見てもらえとドクター・グリーンバーグを紹介し、そこでも急に声が変わりドクターしか解らないプライベートな話をするが、やはり本人は覚えていなかった。そして、いよいよ生放送のトークショーの本番がやって来て、レナードは大丈夫だと言って出演するのだが…。

ゲスト

レナード・ランドール – ピーター・スコラリ
ドン – ニール・マンロー
ゲリー – テッド・シモネット
グリーンバーグ – フラント・アリアナック
ダフネ・ブレイク – ジニー・ベッカー
ジュリア – モナ・マッテオ

DATA

原題:The Trance
放送日:1988/11/26
監督:ランディ・ブラッドショー
脚本:ジェフ・スチュアート、J・マイケル・ストラジンスキー

新トワイライト・ゾーン

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