ホワイトカラー シーズン1 第13話~第14話

第13話 外されたGPS

ニールはもう一度アレックスに自分がオルゴールを盗んで用が終わったら渡すから、オルゴールの在り処を教えてくれと頼み、GPSを明日の夕方6時までに外せれば考えると返事をする。

アトランティック社グレスの娘リンジーが誘拐され犯人はニールと因縁のあるウィルクスで、過去にニールはアトランティック社の債券偽造をやっていた。誘拐捜査の指揮を執るライス捜査官からニールを貸してくれとの要請があり、ピーターも了承してニールは捜査協力することに。

グレスに事情を聞きに行ったライスとニールだが、ニールがグレスに質問するとライスに連れて行かれて、コンサルタントは被害者に質問するな、単なる自分の道具に過ぎないと言われ車で待たされることに。ニールのことが心配なピーターはエリザベスとランチを取っていても話を全く聞いていなくて、エリザベスから様子を見に行くようすすめられる。

妻のアドバイス通りピーターはニールのところへ行くと車で待たされていて、一緒にリンジーを連れ去った現場を検証し、あるクラブのクロークの札を見つける。ライスから捜査に首を突っ込むなとピーターは釘を刺され、ニールはGPSを外して目的のクラブに潜入することに。

ピーターはニールのGPSが外されたのを心配するがライスの指示だとのことで、グレスと話をするとリンジーを返す条件はニールを差し出すことだと聞かされる。

ニールを上手く生かして力を引き出せるのはやっぱりピーターだけですね。
ライスはやり手なんでしょうけど態度はデカいしとんだ大失態で、ピーターに指揮権を譲った時にはひと安心しました。
モジーも手伝わないと言いながらニールから助けを求めるメールが来たら、素早く行動して色々と準備していたのが素晴らしかったです。
めがねを変えてカメレオン並みに変身していたし、ライリーからブリーフケースを巻き上げるためのニールとの即興芝居は息もぴったりでした。

第14話 運命のオルゴール

オルゴールがイタリア領事館にあるとアレックスから聞いたニール達は領事館主催のパーティーに忍び込むことに。アレックスは公爵の連れとして、モジーはウエイターとして、ニールは作品を寄贈して招待してもらう手はずを整える。問題は足首の装置をどうやって切るかだが、ニールはファウラーに連絡を取ってオルゴールを盗み出すために装置を切ってくれと頼む。

ニールの行動を怪しんでいたピーターはこっそりと後を付け、ニールとファウラーが会っているのを目撃する。ファウラーもピーターがニールと自分の周りをかぎまわっているのを知り、彼の妻エリザベスの会社へ乗り込み、密輸していると家宅捜索することに。エリザベスはピーターを呼びファウラーの挑発に乗って彼を殴り、2週間の停職処分になってしまう。

エリザベスの件を知ったニールはピーターにファウラーを潰そうと持ちかけ、違法な盗みを働かせた罪で逮捕しようと目論んでいた。一方、ピーターも独自にファウラーの情報を探るために昔の部下ダイアナにコンタクトを取っていた。ニールの装置のデータを消去した過去があり、ファウラーのオフィスに忍び込んでデータをコピーしてくれと頼む。

ニール達がオルゴールを盗むところは実に鮮やかでスマートだったし、チームワークの良さが際立っていました。
ニールにとってケイトが弱点だったようにピーターにとってもまたエリザベスが弱点で、そこを突いてきたファウラーもなかなかずる賢く、邪魔はさせないとピーターを強引に止める動きを見せてきました。
ニールとピーターとの最後の別れのシーンで、ニールがピーターにさよならを言わなかった理由が解りジーンときます。
この会話がなければニールもケイトと一緒に飛行機に乗っていて運命を共にしていたかもしれません。
結局、ファウラーも誰かの支持でオルゴールを手に入れただけ出し、黒幕の存在や飛行機を爆破したわけは持ち越しとなり、さらに次のシーズンが楽しみになりました。

ホワイトカラー

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