ホワイトカラー シーズン2 第10話~第12話

第10話 街角のトリック

殺し屋ジュリアン・ラーセンのターゲットはニールではなくモジーで、彼に撃たれたモジーは救急車で病院へ。モジーが意識不明の中、ピーターは落ち込んでいるニールに仕事に戻ろうとFBIへ連れて行き、ラーセンの居所を突き止める方法を考える。ピーター達がラーセンの偽名を1つ1つ潰していき、ニールは偽造屋に呼びかけて集まってもらって、決まった名前の偽造IDを作らせることに。

ラーセンがIDを使ってすぐに居所を突き止めたFBIはラーセンを捕まえ、部屋を捜索すると植木から隠されていた銃を発見する。弾道検査の結果でラーセンを犯人だと断定できるはずだったが、銃の内部からピーターの指紋が発見され、ピーターは銃とバッジを取り上げられラーセンは釈放される。

モジーは意識を取り戻すが何も覚えておらず、引退すると言い出した。監視カメラ映像にラーセンがFBIに忍び込んでピーターのマグカップを盗み出し、パソコンを見ている様子が写っていた。ラーセンと密輸を行っているビラル王子に近づくためにサラに協力を頼み、ビラル王子がいつもいる会員制ヨットクラブに忍び込む。

ピーターはビラル王子が競馬好きなのを利用して接触している隙に、ニールとサラは夫婦のふりをしてビラル王子のヨットの乗客名簿を手に入れる。

仲間はずれだったジョーンズまで加わって、バーク7でラーセンを逮捕するのに成功しました。
これでバーク7解散なんてもったいないですね。
巧妙なラーセンはFBIにつかまってもまだ手錠を外して逃げ出し、馬に乗って追いかけ捕まえたピーターはカッコよかったです。
撃たれて弱気になっていたモジーを元気付けたエリザベスの功績も大きかったですね。

第11話 深夜の告白

アドラーを探すため過去の資料に目を通していたピーターはある写真の隅にニールが写っているのを見つける。夜中にワインを手土産にしてニールの部屋を訪れアドラーを捕まえるためには全てを知る必要がある、今夜話したことは罪に問わないと、ニールに話すようすすめる。

今から8年前のこと、ニューヨークに来たばかりのニールはモジーと出会って一緒に詐欺を始めた。もっとでかいことをやろうとモジーが言い出しターゲットは投資家のアドラーで、ニールは彼の会社や周りのことなど全て勉強して会社に潜り込み、ケイマン諸島の口座のパスワードを聞き出すことだった。

その頃、半年で2枚の偽造債券が出回りピーターがその件を担当し銀行で聞き込みしているところをニールが見かけて、ピーターの名前とFBIに目をつけられたことを知り、銀行のキャンディをピーターに渡す。

アドラーのパーティーでニールはニック・ホールデンと名乗って近づき、企業買収の情報を流しその1ヶ月後にアドラーの会社に採用される。また、アドラーのアシスタントとしてケイトが働いていてニールは一目ぼれするが、ケイトには恋人がいてもうすぐ一緒にシカゴに行くと言われショックを受けてしまう。

アドラーの美術品を探っている者がいてニールがを突き止めるとアレックスだった。彼女をアドラーに会わせるとアドラーは手を引くよう強く脅し、その夜ニールはアレックスとベッドを共にしてオルゴールをねらっていることを話す。

ピーターのマリオヒゲとかモジーのカツラとか、みんなの過去の姿がユニークで可笑しかったです。
ピーターやニールがこんな風に動いていてこんな風につながっていたんだなというのがよく解りますね。
ケイトとニールの関係の深さが今ひとつピンと来てなかったのですが出会いからじっくりと愛を育ててきて、一度は破局したのにやっと会えた時がピーターに捕まった時というのがとてもロマンチックでした。

第12話 奪還作戦

国務省のウィルソンがピーターとニールに接触してきて、アメリカの大学生クリストファーがミャンマーで窃盗容疑をかけられ現地で身柄を拘束されているとのこと。盗まれたのは「ピジョン・ブラッド」という高価で大きなルビーで、ウィルソンはクリストファーが冤罪をかけられてそれを証明して欲しいと頼んでくる。

ダイアナの手回しでクリストファーの映像をミャンマー大使から受け取ると、映像は編集されていてクリストファーはすでに自白していた。ニールはピーターとランディという宝石商を訪ねルビーを見せてもらうと盗まれた「ピジョン・ブラッド」だった。ランディはこれを売った人物の名前は解らず顔なら覚えてるとのことで、トランクショーを開いてルビーを持ち込んだ人物をおびき出すことに。

本物のルビーは手に入らないのでモジーと協力してひと目見ただけでは解らない人工ルビーを作り、それをダイアナが着けてショーに出る。案の定、密輸人のコリンズが引っかかりニールが一緒に仕事をしようと持ちかけて、コリンズからピジョン・ブラッドを盗んだという供述を取り、ミャンマー政府に引き渡すとクリストファーに手を貸しただけだと供述を変えてしまう。

あれほどFBI嫌いだったモジーがFBIの元で嬉々としてルビーを作っている姿が本当に楽しそうでした。
ショーに出たことがないと言っていたダイアナもまんざらじゃなさそうで、他のモデルさんよりもゴージャスでカッコ良かったです。
ニールの父親が警官だったという意外な事実も発覚し、ニールの生い立ちなどもストーリーの中で語られていくんでしょうか。

ホワイトカラー

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