BONES -骨は語る- シーズン1 第7話~第8話

BONES-骨は語る-シーズン1第7-8話 BONES (ボーンズ) -骨は語る-

BONES/ボーンズ、シーズン1第7話、8話のあらすじと感想です。
死刑囚の無罪を勝ち取れるか?緊迫する展開とその後が楽しみな7話。
元師匠と教え子ブレナンの法廷対決!勝つのはどっちかワクワクする8話です。

第7話 32時間の命

ブレナンは銃の携帯許可を申請するがブースが却下。納得がいかないブレナンはブースと口論に。

あらすじ

32時間後に死刑執行が行われる死刑囚ハワード・エプスの弁護士がブースを訪ねて来て、彼はずっと無実を訴えていて証拠の見直しをして欲しいと頼みに来る。17歳の少女エイプリル・ライトが夜中に頭を殴られて殺され、駐車場で遺体が発見された7年前の事件で、ブースが担当していた。

裁判では証拠として採用されなかった陰毛があり、ブースはエプスが犯人だと思っているが捜査に疑問が残る点があると感じていて、ブレナンに証拠の見直しを頼むことに。

ザックは現場写真を撮りに行き、裁判では電話番号だとされていた番号は別のもので、駐車スペースやゲートの入口、時間など、デートの待ち合わせの日時と場所だと気付く。死体発見現場と殺害場所は明らかに違っていてレントゲン写真の手の部分に異物があり、死体を発掘してラボで分析し直すことに。

ブースは被害者家族に説明しエイプリルは担当弁護士のデビッドの事務所でアルバイトしていて、陰毛の持ち主はデビッドだと疑っていた。新しい証拠が幾つか見つかりブースが押収したデビッドの下着から陰毛が証拠と一致し、被害者の頭蓋骨には微粒子が付着していて、沼地に生息する植物の花粉だとジャックは断定する。

雑感

32時間という時間の制限があったから、かなりスリリングな展開でした。
最初はのんびり虫を使って賭けをしていたジャックとザックでしたが、いったん仕事モードに入ると本領発揮とばかりにあれこれと当時の科学捜査のミスを指摘している手腕はさすがです。
ザックの記憶力のよさのおかげで数字を覚えていて、暗号をあっさり解いてしまったのも素晴らしかったです。

アンジェラはせっかくデートを楽しもうと素敵な男性をラボに連れて来たのに、死体が運び込まれて散々な結果になってしまいました。
その割にはヘコんでいなかったのが幸いです。

ブレナン達スクインツチームが次々に新しい手がかりを見つけては、新事実が発覚し、事件とどうつながっていくのかが見所でした。
それもこれも、正義感に燃える弁護士エイミーが発端で、ブースもブレナンも正義を貫こうとした結果ですね。
終盤のタイヤレバーを探す大掛かりな捜査と、エプスのずる賢い作戦には脱帽です。

キャスト

■ テンペランス・ブレナン – エミリー・デシャネル
ブースに頼まれ、被害者の骨の再鑑定を行う。
デジタルX線写真で異物を見つけ、遺体を掘り起こして新たな証拠を見つける。

■ シーリー・ブース – デヴィッド・ボレアナズ
7年前に逮捕したハワード・エップスの弁護士の説得に耳を貸す。
事件に疑問点が残り、真実を追求するため再捜査を開始する。

■ ジャック・ホッジンズ – T・J・サイン
ブレナンが見つけた異物を分析する。
砂利や花粉などを見つけ出し、捜査の進展につながる。

■ アンジェラ・モンテネグロ – ミカエラ・コンリン
デート中に呼び戻される。
被害者が殺された状況を3D映像で再現する。

■ ザック・アディ – エリック・ミレガン
ブレナンの指示で、被害者の殺害現場である駐車場へ写真を撮りに行く。
被害者が握っていたメモの謎を解く。

■ サム・カレン – ジョン・M・ジャクソン
FBI副長官。
ブースの再捜査を良く思っていないが、機器や人員を手配する。

■ シド・シャピロ – ヘヴィ・D
疲れ切ったブースとブレナンに料理を出す。

■ ハワード・エップス – ヒース・フリーマン
死刑を目前に控えた囚人で、無実を訴えている。
7年前、ブースに逮捕された。

■ コーエン判事 – マイケル・ロスハー
夜中にブレナンとエイミーが訪ねて来て、遺体の掘り起こしを許可する。

■ エイプリル・ライト – ケンドラ・ローズ・モンターニャ
エプスに殺された被害者。

■ エイミー・モートン – レイチェル・レフィブレ
ハワード・エプスの弁護士。
死刑制度に反対している。

■ ラリー・カーライル – マイケル・マンテル
検察官。

■ デビッド・ロス – ジェフリー・ノードリング
エイプリルがバイトしていた弁護士事務所の弁護士。
エイプリルと関係を持っていた。

■ ケン・ライト – デヴィッド・スターズィック
エイプリルの父親。

■ メアリー・ライト – ジョーン・マクマートリー
エイプリルの母父親。

■ トロイ・プルーイット – マーカス アシュレイ
アンジェラのデート相手。
白骨死体を見て、帰ってしまう。

作品データ

原題:A Man on Death Row
放送日:2005/11/22
監督:デビッド・ジョーンズ
脚本:ノア・ホーリー

第8話 冷蔵庫に捨てられた少女

ブレナンが学生だった頃の指導教官マイケル・スタイアーズ教授がラボに来て、普段は見せないような笑顔でボーンズは迎える。

あらすじ

ブレナンと教授は付き合っていたわけではないが、そこそこ親密な関係。そこへブースが事件だと古い冷蔵庫を運んで来て、中には白骨化した死体が入っていた。

歯の治療記録から被害者の身元は19歳の女性マギー・シリングだと判明。親とは疎遠で11ヶ月前に身代金要求があったがその後は犯人からの連絡もなくなり、親はドラッグ漬けだった娘は家出したものと捜索願を出していなかった。

マギーの腕には疲労骨折の跡があり臓器からは致死量を超える鎮痛麻酔薬が発見され、骨がもろくなる病気にかかっていた。
有力な容疑者としてマギーが通っていた病院の元従業員コステロが浮かび上がる。ブレナンは家宅捜索で見つかった証拠からマギーは長期間手足を縛られて監禁されていて、コステロ夫妻は彼女を静かにさせておくために薬を与えていたと断定する。

マイケルは弁護側の専門家としてマギーの遺体をチェックしに来て、ブレナンの分析結果に数ヶ所ダメ出しをして彼女を怒らせてしまう。

雑感

ブレナンが学生の時ってどんな風だったのか、つい想像してしまいました。
今よりもひたむきでもっとトガっていて、ちょっぴり扱いにくかったのかもしれません。
そんなストレートで素直な部分にマイケルも引かれたのでしょう。

あまりブレナンには浮いた話がなかったですが、あれだけきれいなら周りの男性も放っておかなかったはずです。
普通の男性ではブレナンは扱えないだろうなと思っていたら、年上で包容力もあり知識も豊富な教授なら納得ですね。
指導教官と教え子の危険な関係を知って、ザックが自分とブレナンも…と想像していて、何度も周りに否定されているのが面白かったです。

マイケルが鑑定中にザック、ジャック、アンジェラとすごい形相でマイケルをにらんでいて、ブレナンを取られたくないという思いと、弁護側の敵めという思いがものすごくこもっていました。
いつもはけんかばかりして意見が合わないジャックとザックが結託して、マイケルが共通の敵だと認識してとブースにまで合図を送っていたのには笑いました。

キャスト

■ テンペランス・ブレナン – エミリー・デシャネル
冷蔵庫から発見された遺体の分析を行う。
元恩師で大学教授のマイケルと、法廷でやり合うことに。

■ シーリー・ブース – デヴィッド・ボレアナズ
容疑者夫妻の自宅へ行き、冷蔵庫を買い替えたのを見抜く。
陪審がブレナンの意見を聞くように、代理人にアドバイスする。

■ ジャック・ホッジンズ – T・J・サイン
ザックと共にマイケルを敵対視する。
虫やカビの分析結果などを法廷で証言する。

■ アンジェラ・モンテネグロ – ミカエラ・コンリン
ブレナンとマイケルのことを冷やかす。
冷蔵庫での被害者の様子を3D映像で再現する。

■ ザック・アディ – エリック・ミレガン
専門誌にブレナンとの論文が載る。
ブレナンがマイケルの教え子だったと知り、自分にも可能性があると期待する。

■ ダニエル・グッドマン – ジョナサン・アダムズ
裁判に手こずっているブレナンに助言する。
マイケルも研究所の職員に応募していたが、理性的なブレナンを選んだ。

■ マイケル・スタイアーズ – ジョシュ・ホプキンス
大学教授でブレナンの恩師。
相手側の鑑定証人となり、法廷でブレナンを批判する。

■ ニール・メレディス – マット・ロス
コステロ夫妻の弁護士。

■ アンドリュー・レビット検事 – レナード・ロバーツ
地方検事。
法廷で、ブレナンの専門用語を言い換えて説明する。

■ ジョイ・ディーバー – アリシア・コッポラ
検察の陪審コンサルタント。
高圧的な態度で、ブースも彼女のことが苦手。

■ メアリー・コステロ – レイチェル・マイナー
元病院の事務長で、薬を横流ししてクビに。
夫と共謀し、被害者を死に追いやる。

■ スコット・コステロ – ロス・マッコール
メアリーの夫で、事件の容疑者の1人。

■ ブライアン・シリング – キース・セロン=ライト
被害者の父。

■ オードリー・シリング – ケイト・マクニール
被害者の母。

■ ブバラガン医師 – ルー・リチャーズ
被害者の担当医。

■ ラング判事 – パティ・ヤスタケ
被害者マギーシリングの事件を担当する判事。

■ マギー・シリング – アマンダ・サッカニー
事件の被害者。
コステロ夫妻に誘拐され、同じ態勢で冷蔵庫に押し込められていた。

作品データ

原題:The Girl in the Fridge
放送日:2005/11/29
監督:サンフォード・ブックステイヴァー
脚本:ダナ・コーエン

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