BOENS/ボーンズ、シーズン1第9話、10話のあらすじと感想です。
9話はBONES初のクリスマスエピソード!
みんながラボに閉じ込められ不満を言いながらも、事件を解決していきます。
周りにあるものを活用してプレゼント交換をするなど、素敵なクリスマスです。
第9話 過去からのプレゼント
12月23日、ジェファソニアンのみんな研究所のクリスマスパーティーに出席しようと、準備している。そんな中、ブースは1950年代の遺体を調べてほしいと資料を持ち込む。
あらすじ
ブレナン達が研究所のクリスマスパーティーに出席しようとしていると、ブースが1950年代の地下核シェルターの中から見つかった白骨死体の鑑定を依頼してくる。ザックが骨からサンプルをとろうとガスマスクを付けジャックはエッグノックを飲んでいて、骨が削られてすぐ警報が鳴りラボがシャットダウンされる。
病原菌が広がりジャックはそれを吸った可能性があるためラボにいた全員が中に拘束され、感染結果が出るまではそこにいるしかなかった。シェルターから見つかった死体の身元はライオネル・リトルでコイン収集の会社で働いていて、パリ行きのチケット2枚を持っていて、スーツを買った店の情報では1958年11月に訪れたのが最後だった。
クリスマスイブなのにラボから出られないみんなは家族や恋人友達など親しい人と順番に窓越しに会えることとなり、ブースはめったに会えない4歳になる子供パーカーとつかの間の再会を楽しむ。
少しでもクリスマスの雰囲気を味わおうとアンジェラはホログラムのクリスマスツリーを作り、手作りのものをプレゼント交換しようと提案してみんなも同意してプレゼント作りに乗り出す。しかし、ブレナンだけはクリスマスから一人遠ざかっていて仕事に没頭していた。
雑感
事件要素とクリスマス要素のバランスがよくて、ちょっとロマンチックな内容でした。
いつもの殺伐とした殺人事件ではなくて、過去の事件を紐解いて何があったかを突き止めていくという過程がクリスマスっぽくてよかったです。
ブースが薬の副作用で幸福感を感じていた様子もかわいかったです。
顕微鏡でブレナンが真面目に仕事してるのに後ろで飛び跳ねて、普段は見られないおちゃめなブースでした。
事件の方もライオネルに何があったか、恋人のアイビーの存在や彼女に本当のことを伝えられて、人生が戻ったとアイビーが涙していた姿が感動的でした。
看護師を目指すアイビーの孫にも光が見えて、それもこれもブレナンの尽力のおかげです。
ブースに息子がいたり、ブレナンが里子に出された経緯が判明したり、アンジェラの強面のパパもチラっと登場したりして、みんなのプライベートがちょっとずつ明かされました。
せっかくのクリスマスなのにみんなラボに閉じ込められていましたが、言いだしっぺアンジェラのおかげで楽しいクリスマスを過ごせてよかったです。
キャスト
■ テンペランス・ブレナン – エミリー・デシャネル
ブースが持ち込んだ白骨死体を鑑定する。
クリスマス近くに両親が失踪し、クリスマスには良い思い出がない。
■ シーリー・ブース – デヴィッド・ボレアナズ
薬の影響でハイになり、幻覚を見る。
子供がいることをみんなに知られる。
■ ジャック・ホッジンズ – T・J・サイン
ザックが作業中、ついマスクを外しエッグノッグを飲んでしまう。
アンジェラに素敵な額入りの画像をプレゼントする。
■ アンジェラ・モンテネグロ – ミカエラ・コンリン
3D映像でクリスマスツリーを再現。
みんなで手続きのプレゼント交換をしようと提案する。
■ ザック・アディ – エリック・ミレガン
ラボに警報が鳴り響き、ジャックとすぐに汚染除去シャワーを浴びる。
ミシガンから家族が会いに来て、窓越しに挨拶する。
■ ダニエル・グッドマン – ジョナサン・アダムズ
考古学の専門家。
被害者の遺留品などから、被害者の性格などを推察する。
■ シド・シャピロ – ヘヴィ・D
ラボにブースの息子パーカーを連れて来る。
■ アンジェラの父 – ビリー・ギボンンズ
アンジェラの父でミュージシャン。
■ パーカー・ブース – タイ・パニッツ
ブースの息子。
クリスマスで離れて暮らす父に会いに来た。
■ アイビー・ガレスピー – マーガレット・エイヴリー
被害者の恋人。
被害者と一緒にパリへ駆け落ちしようとしていた。
■ リサ・ピアース – クリスティーナ・R・コープランド
アイビーの孫で、医者を目指している。
■ ハル – ジム・オルトリーブ
サンタの恰好をして、モニター越しにラボと会話する。
■ アビー氏 – ボブ・ブシャール
ザックの家族。
作品データ
原題:The Man in the Fallout Shelter
放送日:2005/12/13
監督:グレッグ・ヤイタネス
脚本:ハート・ハンソン
第10話 自分を消し去った女
ブレナン達は古い遺体の鑑定を始めようとしている。保存状態が良く鉄器時代の物らしく興味を惹かれている。ブースはロス空港で見つかったバラバラ死体の事件を持ち込む。
あらすじ
ブースがバラバラ死体を発見し、すぐにロスに行くぞと誘いに来る。グッドマン所長はブレナンには仕事が山積みだと断ろうとするが、ブースは現場はハリウッドだから研究所の宣伝になると説得して2人はハリウッドへ。
死体はコヨーテによって食べ散らかされてバラバラになっていて、ブレナンの所見では20代の女性で何度も整形手術を受けていて元の骨格が解らないため、アンジェラも復顔に手こずるだろうと言っていた。また、豊胸バッグが見つかり製造番号から身元を特定しようとするが、バッグは盗まれたものだった。
豊胸の線からあるコールガールの斡旋会社に話を聞きに行き被害者はレイチェルと名乗るコールガールだと判明し、お客の中にいた豊胸バッグを盗まれた整形外科医に疑いがかかるが、殺してはいないと主張する。
ブースは詳しい話を聞くために斡旋会社からレイチェルと仲の良かったコールガールレスリーを呼び出し、レイチェルはキャンディスと名乗っていて売れない俳優の元恋人ニックがいたとの情報をつかむ。ニックはレイチェルは自分にはスーザンと名乗っていて、娼婦だということを知って別れたとのことだった。
一方、ラボではグッドマンとザック、ジャックが鉄器時代の遺体を鑑定していたが、考古学者のグッドマンのやり方は科学的ではないとジャックが反発していた。
雑感
ブレナンとブースがここまで事件に手こずるのは珍しいし、アンジェラですら顔の復元が難しいと愚痴っていたのが印象的です。
ブースが何1つ手がかりをつかめなくてロス支局に後をまかせて帰ろうと言い出し、珍しく諦めムードだったから、よほど難しい事件だったのでしょう。
そんなブースに葉っぱをかけて、やる気を出させたブレナンはさすがですし、いいコンビです。
その後、ザックからいいタイミングで電話がきて、あれだけブースが頭を抱えていたのにすんなり事件解決でした。
グッドマン所長自ら鑑定に加わるとは珍しいですね。
考古学者の本領を発揮していましたが、ジャックとぶつかってばかりでした。
そういえば、研究所の資金集めパーティーでも所長にジャックは反抗していたし、この2人、あんまり相性はよくないのかもしれません。
確かに、考古学と法医学では仕事のやり方など色んな部分で違っているだろうから、意見の相違があるのも仕方ないですね。
キャスト
■ テンペランス・ブレナン – エミリー・デシャネル
ブースと一緒にロスで見つかった骨の鑑定に行く。
整形は個性をつぶすと反対する。
■ シーリー・ブース – デヴィッド・ボレアナズ
オープンカーを運転して楽しんでいたが、すぐにブレナンに運転を代われと脅される。
被害者と仲の良かったコールガールに金を払い、情報を得る。
■ ジャック・ホッジンズ – T・J・サイン
所長の科学的でない鑑定方法にイライラする。
鑑定を中止した所長と言い合いになるが、理由を聞いて納得する。
■ アンジェラ・モンテネグロ – ミカエラ・コンリン
手術跡だらけで元の骨格がわからず、複顔に手こずる。
鉄器時代の遺体の顔も、ホログラムで復元する。
■ ザック・アディ – エリック・ミレガン
ブレナンにモニター越しに分析結果を報告する。
ジャックの助言で凶器に関する情報がわかり「ぶったまげた」と驚く。
■ ダニエル・グッドマン – ジョナサン・アダムズ
ハリウッドに行けばラボの宣伝になるとブースに説得され、ブレナンのロス行きを認める。
鉄器時代の遺体を、物語を紡ぐように鑑定していく。
■ トリシア・フィン捜査官 – クレア・コフィー
ロス支局のFBI捜査官で、ブレナンの本の映画化に興味がある。
■ レスリー・スノウ – マリカ・ドミンスク
被害者と一緒に働いていたコールガールで、被害者に恋人がいたとブースに話す。
■ アントン・コストフ医師 – マイケル・B・シルヴァー
豊胸バッグを盗まれたと嘘を付いていた整形外科医。
■ ヘンリー・アトラス医師 – ハリー・グローナー
特殊な器具と手術法で被害者の整形を担当。
■ ニック・ハドソン – アダム・グライムス
被害者の元恋人で、整形を繰り返す被害者とは別れていた。
■ イワーナ・バルドゥー – ナタリア・ノグリッチ
被害者が働くコールガール斡旋所の担当者。
■ ペニー・マーシャル
プロデューサー。
ブレナンの本の映画化について、ブレナンと共にインタビューを受ける。
■ ジャン・カール
テレビの司会者。
■ マルティナ・サイクス – マクナリー・セイガル
作品データ
原題:The Woman at the Airport
放送日:2006/1/25
監督:グレッグ・ヤイタネス
脚本:テレサ・リン
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