BONES -骨は語る- 6×16 吹雪の日の出来事

BONES-骨は語る-シーズン6 BONES (ボーンズ) -骨は語る-

BONES/ボーンズ、シーズン6第16話「吹雪の日の出来事」のあらすじと感想です。
吹雪の影響で町中が大停電に。ラボでは電子機器を使用せず、感染症を持つ被害者の分析を進めなくてはならない。ブースとブレナンはエレベーターに閉じ込められてしまう。

あらすじ

吹雪に見舞われている中、ブースとブレナン、スイーツはダイナーで朝食を取っていると、ブースが外にスタジアムの椅子が捨てられているのを発見し、2人に家まで持って帰るのを手伝ってくれと頼む。ブレナンは遺体がラボに到着したと呼び出され、ブースを手伝ってから行くことにする。

ラボではウェンデルとジャックが分析を始めていて、年齢は20代後半から30代前半女性で死亡時期は約2週間前、首を絞められ、ジャックは見たことがない虫を発見する。ダニは出血熱の感染源でラボのみんなは大丈夫だが、犯人は感染している可能性が高く、このままでは町中に伝染病をばらまくことになる。

ブース達は大きな椅子を斜めにしてエレベーターに乗せたところで、ブースとブレナンが中にいて、スイーツは上で待つことに。エレベーターが動き出した途端に町中が停電して、2人は中に閉じ込められてしまう。

ラボでも電子機器は一切使えず、ブレナンの電話の指示でウェンデルは科学雑誌にあった方法で、骨のレントゲン写真を撮ることに。

ブースもブレナンもここから出ようと、天井にある脱出ハッチを開けようとするが椅子が邪魔で、ブレナンはブースの上に落ちてブースが腰を痛めてしまう。

被害者の骨は修復されていたが中に何かの破片のようなものが写っていて、ブースが画像を見て即席爆弾だと言っている。骨から欠片を取り出してみると、どこかの国のコインだった。

ジャックは少しでも電気があれば分析できると、ラボの天井にある非常灯から電気を得ようとして失敗し、ウェンデルまで被害をこうむってしまう。

ブレナンはブースがどうして椅子にそこまでこだわるのかと聞くと、子供の頃の父との思い出を話してくれた。

雑感

普段はハイテクな機器を使って当たり前のように骨や手がかりを分析していましたが、電気がなくても何とかしようとするアイデアがスゴかったですね。

特にウェンデルのじゃがいも電池は冴えていたけど、あんなにたくさんのじゃがいもがラボにあったのが驚きです。
やっと携帯がオンになったかと思ったら、電力が足りなくてジャックとウェンデルが必死になってじゃがいもにケーブルをつないでる姿が笑えました。

電気を使わないレントゲンから始まってジャックとウェンデルは実験のオンパレードで、ラボのキングの才能を発揮していましたね。
ジャックが非常灯からバッテリーを外そうとして落下したけど、ちゃんと命綱があって無事でよかったです。

被害をこうむったウェンデルはかわいそうだったけど仕返しとばかりにジャックの虫で染料を作るアイデアを思いつき、さすがにジャックもNoとは言えなかったですね。

エレベーターに閉じ込められたブースとブレナン。
イライラしたりぶつかったりしたけど、今まで避けてきたお互いの気持ちについて語り合うことができて、いい時間を過ごしていましたね。

ブースのお隣りのご老人が色々と貸してくれて、スイーツがどんどんかわいい恰好になっていくのがおかしかったです。
ブレナンもちゃっかり帽子を借りていて、似合っていました。

お父さんとの思い出があったから、ブースはあんなにイスにこだわっていたんですね。
そんな複雑な思いを素直にブレナンに告げることができたのも、2人のこれまでの絆があったからこそです。
2人は付き合わないという結論を出してちょっと残念だったけど、素敵なバディみたいな関係でずっといてほしいです。

コメディとシリアスがいい塩梅に入り混じっていたし、メインのブースとブレナンが閉じ込められていて、直接事件に関われないという特殊な状況だったのも面白かったです。

キャスト

■ テンペランス・ブレナン – エミリー・デシャネル
ブースとエレベーターに閉じ込められ、電話でラボに指示を出す。
腰を痛めたブースと、2人の関係について話し合う。

■ シーリー・ブース – デヴィッド・ボレアナズ
捨てられていた粗大ごみのスタジアムのイスを自宅に運ぼうとする。
エレベーターから脱出しようとするが失敗し、腰を痛めてしまう。

■ ジャック・ホッジンズ – T・J・サイン
被害者から特殊な虫を見つけ、出血熱だったと告げる。
非常灯から電気を得ようとするが失敗してしまう。

■ アンジェラ・モンテネグロ – ミカエラ・コンリン
お腹の子の先天性の病気の発症確率で、心配している。
被害者の携帯SIMを何とか読もうとする。

■ カミール・サローヤン – タマラ・テイラー
古いマップで、出血熱の感染地域を絞り込む。
ウェンデルの実験のために、染料を手に入れる。

■ ランス・スイーツ – ジョン・フランシス・デイリー
ブースとブレナンのセラピーを再開したいと告げる。
ハンナの話題に触れ、ブースに激怒される。

■ ウェンデル・ブレイ – マイケル・グラント・テリー
ブレナンの指示で、簡易的なレントゲンを撮る。
ジャックの落下で、染料を浴びてしまう。

■ タリク・グラズダニ – ベンジャミン・バイロン・デイヴィス
被害者を殺した容疑者。
出血熱に感染している。

作品データ

原題:The Blackout in the Blizzard
放送日:2011/3/17
監督:デヴィッド・ボレアナズ
脚本:カリーヌ・ローゼンタール

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