BONES/ボーンズ、シーズン6第23話「新しい絆」のあらすじと感想です。
ボーリング場で発見されたバラバラ死体。被害者はブレナンの父マックスのボーリングチームの一員だった。事件の真相を探るため、怪我をしたマックスの代わりとして、ブースとブレナンがボーリングチームへ潜入する。
あらすじ
ボーリング場の機械に巻き込まれて死んだバラバラ死体が発見され、ブースとブレナンが現場へ。死後10日は経っていて防御創があることから、死んでから機械に投げ込まれた模様。
アンジェラが遺体のユニフォームから名前を読み取り、サンダーボウルズというボーリング・チームに属していたジェフ・ファウラーだと判明する。ブースは被害者のチーム名を聞いてピンと来て、ブレナンの父マックスが所属しているチームだと気づく。
マックスは現在車椅子に乗っていて、36歳の若い女性と付き合っていてハプニングで怪我をしたらしい。ブースはジェフのチームメイトから話を聞くと言うが、マックスはFBIには素直に話さないだろうから、潜入捜査をしてはどうかと提案し、ブースもブレナンもマックスの意見を取り入れ、トーナメントに出場することに。
マックスの代わりとして、バックと彼のフィアンセ、ワンダに扮し、サンダーボールズのメンバーと接触し、さっそくバックがストライクを出して、出だしは好調だった。チームメンバーには12歳でかんしゃく持ちのアンバー、今イチボーリングが上手くないヘラクレスがいて、審判のレイヴンはジェフといざこざがあったらしい。
相手チームの若い男ブレイクはジェフがいなくなって女性にモテモテになり、高齢のアリソンはバックに言い寄っているし、ボーイッシュなティナはワンダに興味を持っているようだ。
ラボではジャックとウェンデルが死因を調べていて、頭蓋骨の中から骨のかけらを見つけ、鼻が折れて頭蓋骨に刺さったのが死因だろうと見ている。こんな風に傷が広がって鼻が折れる凶器を特定するのに難航していた。
アンジェラがアンジェラトロンでハンマーなど凶器になりそうなものでテストしてみるが、どれも傷とは一致しない。そうこうしているうちにアンジェラは破水し、ジャックが慌てながら病院へと連れて行く。
雑感
シーズンファイナルにふさわしいほんわかと温かく、ちょっと派手めで遊び心のあるエピソードでした。
懐かしいバックとワンダのカップルがまた見られたなんて最高です。
ブレナンのテンション上げ上げの演技や、ブースの似合わないロン毛もユニークでした。
それにしても、ブースはボウリングも上手で、しっかりサンダーボウルズに貢献していましたね。
あんなスプリットが取れるなんてスゴイと思ったら、実はピンセッターが細工されていたというオチで、ブースもちょっぴりガッカリです。
久々にブレナンの父マックス登場。
ブレナンとブースの様子がおかしいとすぐに気づいて、意味深な目で見ていましたね。
怪我して動けなくても相変わらずワイルドで、杖で犯人をバコンと殴った時には笑いました。
ボウリング大会に参加していた人たちは、みんな個性的すぎです。
あんなにぶっ飛んだ人たちばかり集まる方がまれなのでは?
アンバーを見て、ワンダがしきりにバックとの子はあんな風じゃない、みたいなことを言っていましたね。
これは、ブレナン妊娠の伏線だったんだと、改めて気づきました。
そして、待望のアンジェラとジャックの赤ちゃんが誕生し、目にも異常がなくてよかったです。
名前にはスタッカートとアンジェラパパが付けたかった名前も入っていたし、ヴィンセントも入っていて思いがこもっていました。
ブレナンの「妊娠した」という告白は衝撃的でした。
ブースはすごく幸せそうでちょっと目をウルウルさせながら、うれしそうな笑顔を浮かべていたのがとても印象的でした。
ちょうど、ブレナンを演じているエミリー・デシャネルさんが妊娠中だったようです。
どうりでお腹がちょっとふっくらしていたわけですね。
キャスト
■ テンペランス・ブレナン – エミリー・デシャネル
バックことブースの恋人に扮して、ボウリングチームで潜入捜査する。
他の人が周りにいなくても、ワンダとしてふるまう。
■ シーリー・ブース – デヴィッド・ボレアナズ
バックとしてボウリングチームに潜入し、大活躍する。
奇跡的なスプリットを取るが、機械に細工されていた。
■ ジャック・ホッジンズ – T・J・サイン
破水したアンジェラを病院へ連れて行って付き添う。
凶器は赤いヘルメットだと教える。
■ アンジェラ・モンテネグロ – ミカエラ・コンリン
アンジェラトロンで凶器を分析中に破水する。
陣痛に耐えかねて、ジャックに暴言を吐いてしまう。
■ カミール・サローヤン – タマラ・テイラー
ウェンデルと一緒に凶器の特定を行う。
アンジェラのコンピュータが誤作動し、様々な映像を見てしまう。
■ ランス・スイーツ – ジョン・フランシス・デイリー
被害者のプロファイルをブースに伝えようとするが、聞いてもらえない。
容疑者レイヴンの尋問を行う。
■ ウェンデル・ブレイ – マイケル・グラント・テリー
ブレナン不在のため、1人で分析を行う。
アンジェラのコンピュータを使えず、手作業でボウリングのボールの質量を割り出す。
■ マックス・キーナン – ライアン・オニール
足を怪我して車いす状態。
被害者と同じボウリング・チームで、ブースとブレナンに潜入捜査をすすめる。
■ アリソン・ローズ – デブラ・ムーニー
相手チームの1人。
ブースを気に入り、アプローチする。
■ アンバー・トレンブレイ – アナリース・バッソ
ブース達のチームメイトで子供。
生意気なかんしゃく持ちで、パソコンで過去のスコアを分析している。
■ シェリー・バンノン – デニース・ダウス
産婦人科医。
アンジェラのお産を担当し、元気な男の子を取り上げる。
■ トッド・ベラクリーツ – マーク・コルソン
あだ名はレイヴンで、ボーリング大会の審判。
被害者ジェフにいたずらされ、ボーリング選手を引退。
■ ティナ・ウィンストン – ジュリー・ゴールドマン
相手チームの1人。
ワンダに興味あり。
■ ブレイク・スウェンソン – アンドリュー・マシューズ
相手チームの1人。
女たらしのジェフの後を継ぎ、女性をナンパしている。
■ ヘザー – ジェナ・リー・グリーン
ボールを投げたがるジャスティンを戒める。
■ ジャスティン – ギブソン・ボビー・ソーベック
誕生日で早くボールを投げたいと騒いでいる子供。
■ ヘラクレス・マルドナド – ケヴィン・アレハンドロ
ブース達のチームメイト。
ボウリングはあまり上手ではなく、チームの足を引っ張る。
■ ボウリング場の受付 – マイケル・アービー
ジェフはいつもげんかつぎで、同じシューズを履いていたと伝える。
作品データ
原題:The Change in the Game
放送日:2011/5/19
監督:イアン・トイントン
脚本:ハート・ハンソン、スティーブン・ネイサン



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