サブリナ ティーンエイジ・ウイッチ シーズン7 第21話~第22話

第21話 友情サバイバル

サブリナ、ロキシー、モーガンの三人はサブリナの結婚前に女性だけの船旅を楽しむことに。しかし、船には老夫婦ばかりで、サブリナはもっと楽しみたいと言うと、オーストラリアから来たサッカーチームの男性が現れる。

音楽が今イチだと言うとミュージシャンのマリオが現れ、パパイヤが食べたいと言うと船員が持ってきてくれる。魔法が使えなくなっていてセーレムに電話すると、バミューダトライアングルのせいらしく、代わりに何でも願い事が叶うのだ。

月を見ながらロキシー達に自分が結婚したらもう冒険もできないと寂しそうに呟くと、二人が慰めてくれる。もっと冒険したいとサブリナは願ってしまって、三人は無人島へと流されてしまう。

ゲスト

ボブ・バミューダ – デビッド・レジャー
マリオ

DATA

原題:What a Witch Wants
放送日:2003/4/24
監督:スコット・マーシャル
脚本:スザンヌ・ギャンガースキー

第22話 運命の相手

とうとうサブリナの結婚式の日がやって来て、ベッドで目覚めたサブリナは足先が氷漬けになっていた。アーロンや彼の両親がやって来て、準備はまだかと急かされる。

いとこのアマンダはサブリナがハービーを式に招待していないと知り、バイクで旅しているハービーの所へ行って連れて来ようとするが断られてしまう。スペルマン家にはヒルダやサブリナの母ダイアナ、ろうそくになったゼルダもやって来る。

結婚に迷いのあるサブリナの前にダウトが現れアーロンの魂の石を渡し、サブリナの石とぴったりと合えばソウルメイトだと告げて姿を消す。サブリナは北極星まで自分の魂の石を取りに行きアーロンの石と合わせようとするが、微妙にずれていた。教会ではサブリナの入場の直前に父エドワードが現れ、スペルマン家の家族が勢ぞろいする。

ゲスト

シャーリー・ジェイコブス – フェイス・プリンス
ボブ・ジェイコブス – ロバート・ピカード
ダウト – ロイ・カー
ダイアナ・スペルマン – アーレイ・ミルズ
エドワード・スペルマン – ダグ・シーハン
キャシー – ローラ・シルヴァーマン
ヒルダ・スペルマン – キャロライン・レア

DATA

原題:Soul Mates
放送日:2003/4/24
監督:ケネス・R・コック
脚本:ダン・ベレンドセン

サブリナ ティーンエイジ・ウイッチ

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