BONES -骨は語る- シーズン1 第3話~第4話

BONES-骨は語る-シーズン1第3-4話 BONES (ボーンズ) -骨は語る-

BONES/ボーンズ、シーズン1第3話、4話のあらすじと感想です。
4話では早くもブースとブレナンが初出張。ブレナンは小さな田舎町でモテモテです。

第3話 木につるされた少年

ブースはブレナン、ジャックと共に親が金持ちや要職に就く子供達の寄宿学校へ行き、木につるされた遺体の調査を行うことに。

あらすじ

遺体はティーンエイジャーの少年で死後10日から14日ほど経過し、耳には人工内耳が埋め込まれていて製造番号から遺体の身元が判明。

少年はベネズエラ大使の息子ネストール・オリーボスで、少年の年齢では舌骨が折れているのはおかしいとさらに分析を進めることに。ネストールはルームメイトタッカーの別荘で休暇を過ごしメールが送られていたが、タッカーがネストールに頼まれて出したものだと証言する。

FBIは学校からの圧力で自殺か他殺かを決定しろと言っていてブレナンは他殺だと断言し、大使がブレナンを尋ねてきて真実を知りたいと訴える。ネストールの遺体からドラッグが発見され、そのせいで舌骨が折れた可能性があり自殺の線が濃厚となる。

ネストールの部屋から女の子キャムデンとベッドに入っているDVDが見つかり、学校側はこの手のDVDを没収して警察に渡したとのこと。押収したDVDを確認してみるとタッカーとキャムデンの母が関係しているDVDが見つかり、タッカーはネストールがDVDを撮影して脅して金を巻き上げていたと言い出す。

雑感

冒頭の死体が落ちてくるシーンもなかなかグロかったですが、それよりも、ジャックの食べていた臓物スープの方が気持ち悪かったです。

今回は情に流されず科学的検知から正しい判断をしたいという、正義感あふれるブレナンの行動が素敵でした。
でも、ブースの捜査官としての経験や勘から、ネストールは自殺じゃないと粘って真実を突き止めた手腕はさすがですね。

ブレナンは無意識のうちにブースが人のしぐさや声色を読み取っていて、勘じゃなくて心理学的な検知だと言っていましたが、両方の言い分が当てはまっていて、いいコンビになりそうです。

プライベートでもスクインツ達の結束がだんだん固まってきた感じです。
みんなでブースの行きつけのお店で食事を食べたり、ザックが女性問題でみんなに相談しまくったりと、何となく仲間意識が高まってきたのが見ていて楽しそうです。

キャスト

■ テンペランス・ブレナン – エミリー・デシャネル
木に吊るされ死亡した遺体の分析に当たる。
自殺か他殺かを判断しなければならず、他殺だと断定する。

■ シーリー・ブース – デヴィッド・ボレアナズ
被害者が通う学校から圧力をかけられるが屈せず、勘に従い殺人だと判断する。
被害者の部屋にいた侵入者を、殴って確保する。

■ ジャック・ホッジンズ – T・J・サイン
正確な死亡時期を割り出す。
シドの店で臓物スープを飲み、胸やけで悩まされる。

■ アンジェラ・モンテネグロ – ミカエラ・コンリン
コンピュータの3Dソフトを使って、舌骨がどのように折れたのか再現する。
ザックに恋愛のアドバイスをする。

■ ザック・アディ – エリック・ミレガン
古生物学部のナオミに「察して」と言われ悩む。
ジャックやアンジェラにアドバイスをしてくれと頼む。

■ ダニエル・グッドマン – ジョナサン・アダムズ
被害者の死因についてFBIから呼び出され、結論はブレナンにゆだねる。

■ シド・シャピロ – ヘヴィ・D
ブース行きつけのレストランオーナー。
その人にぴったりな料理を出すのが得意。

■ ミッキー・サンタナ – ホセ・ズニーガ
被害者の学校側から自殺で処理するよう圧力をかけられる。

■ タッカー・パティソン – トビー・ヘミングウェイ
ネストールのルームメイト。
彼から頼まれたと、別荘から偽のメールを彼の親に送る。

■ キャムデン・デストリー – ケイラ・メイ・マロニー
ネストールのガールフレンド。
ネストールと寝ているDVDが見つかる。

■ メロディ・デストリー – エイビス・ヴレントモア
キャムデンの母。
タッカーと寝ていた。

■ オリーボス大使 – マーリーン・フォルテ
ネストールの母で、ベネズエラ大使。

■ ピーター・ロンソン – トム・デューガン
ネストールが通っていた学校の校長。
事件を自殺で処理させようとする。

■ カレン・ローチ – パトリス・クイン
地元の保安官。

■ レオ・サンダース – マーク・トッティ
ネストールが通っていた学校のセキュリティ担当。
校長と同じく、高圧的な態度。

■ ダウン・St.ジェームズ – マンディ・ジューン・ターピン
弁護士。

■ デストリー氏 – ニコラス・ホーマン
キャムデンの父。

■ トマー・コマラ – Christopher DerGregorian
ネストール大使が送り込んだセキュリティ担当。

■ オラルド・オリーボス – ゲイリー・カルロス・サバンテス
オリーボス大使の夫。

■ パティソン氏 – トム・シュミット
タッカーの父。

■ パティソン夫人 – クリスティン・キャリー
タッカーの母。

■ テレサ・ペティ – カヴィタ・パティル
ネストールの学校のカウンセラー。

■ ネストール・オリーボス – ブライアン・バーネット
木から首吊りをしたような状態で発見された被害者。
人工内耳を埋め込んでいたが、やや耳が不自由だった。

作品データ

原題:A Boy in a Tree
放送日:2005/9/27
監督:パトリック・ノリス
脚本:ハート・ハンソン

第4話 クマの中に残された証拠

ワシントン州でクマの遺体から見つかった人の手の写真から鑑定を頼まれたブレナンは若い男性のもので、ノコギリで切られた跡があると分析する。

あらすじ

現地で調査を進める必要があり、ブースと共にブレナンも現地へ出張することに。町では手術などで腕を切断した者はおらず、行方不明になっているのは観光客の女性だけだった。

森の中を歩きながら手がかりを探しているとクマの糞を発見して研究所へ送り、ジャックの分析で死亡時期を特定することができた。また、ザックの調査で骨に歯型がついていて、ブレナンは画像を見て人の歯だと断定し、町の医師にプリオン病にかかったものはいないかと聞くが該当者はいなかった。

糞の中から人の皮膚が発見され、アンジェラはタトゥーを再現して被害者はアダム・ランガーだと判明し、レンジャーになりたいとシャーマンの指導を受けていた。シャーマンに話を聞きに行くと急に逃げ出してブースが後を追うが懐中電灯の電池が切れて引き返すしかなく、冷凍庫から謎の肉が見つかり、ラボへ送って何の肉か確認してもらうことに。

雑感

ジャックとザックの宅急便の女性の取り合いが楽しかったです。
ブレナンから何回か荷物が送られて来ますが、配達人の女性がとってもホットで、ジャックとザックの2人ともが彼女に夢中になってしまいました。

どっちが受け取るかで競争になり、結局彼女が最後に選んだのはアンジェラで、そうきたか!とひねりが効いていて楽しかったです。
ジャックもザックもアンジェラにはかないませんでしたね。

小さな田舎町のせいかブレナンはモテモテで、宅急便のチャーリーや保安官、地元の医師らから声をかけられていました。
そんなブレナンを守るかのようなブースはナイト役としてぴったりでした。
どこに行ってもブースとブレナンは相変わらずで、テンポがよくてユーモラスな会話も楽しめたし、さらにコンビとしての仲も深まったみたいです。

ブレナンも念願の銃を持たせてもらえましたが、今回は出番がなくて残念でした。
まさか、犯人を殴ったのがおまるだったとは気づきませんでした。

キャスト

■ テンペランス・ブレナン – エミリー・デシャネル
ブースと一緒にワシントン州にある小さな町へ。
死んだ熊が食べた手の分析を行い、被害者を特定する。

■ シーリー・ブース – デヴィッド・ボレアナズ
ブレナンと共に捜査を進める。
パークレンジャーに逃げられ、借りた懐中電灯が切れたせいだと言い訳している。

■ ジャック・ホッジンズ – T・J・サイン
ブレナンから送られた熊の糞を分析。
見つかった物質や微粒子から、被害者が殺された周辺の環境を報告する。

■ アンジェラ・モンテネグロ – ミカエラ・コンリン
皮膚に掘られたタトゥーの断片をコンピュータで分析。
ザックが難航していた凶器特定のアシストをする。

■ ザック・アディ – エリック・ミレガン
美人の宅配便係に夢中になる。
ジャックとどちらが気に入られているか競争する。

■ ダニエル・グッドマン – ジョナサン・アダムズ
FBIの要請で、ブレナンが現地に行く許可を与える。
考古学の知識で、ストーンヘンジの意味を解読。

■ アンドリュー・リグビー医師 – アレックス・カーター
町の医師。
ブレナンの検視のアシストをする。

■ デニス・ランドール医師 – マルグリット・マッキンタイア
町の獣医。
ブレナンに町中の男性の人気を奪われ嫉妬する。

■ シャーマン・リバース – スティーヴ・リーヴス
先住民のパークレンジャー。
保安官、ブース、ブレナンが聞き込みに来て、森の中へ逃げる。

■ チャーリー – ラスティ・ジョイナー
町の宅配便屋。
ブレナンの小説の読者で、ブレナンに気がある。

■ クリス・スカッター保安官 – トム・キーシェ
ブース達の捜査に協力する。
初対面でブースには不愛想だが、ブレナンが現れて急に好意的になる。

■ トニ – K・D・オーバート
研究所に荷物を届ける宅配便屋。
ジャックとザックに気に入られるが、彼女が選んだのはアンジェラだった。

■ アダム – マイク・ガンサー
熊のお腹から見つかった腕の持ち主で、殺人の被害者。
パークレンジャーになりたいと、シャーマンの所へ時々来ていた。

作品データ

原題:The Man in the Bear
放送日:2005/11/1
監督:アラン・クローカー
脚本:ローラ・ヴォルナー

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