シーズン1
エドワード・フィッツジェラルド“フィッツ”
演:ロビー・コルトレーン
臨床心理学者で時々、警察の事件解決に協力している。
酒飲みのヘビースモーカーで、ギャンブルばかりやっていて金に困っている。
妻は娘を連れて家を出てしまい、ティーンエイジャーの息子と暮らしている。
デヴィッド・ビルボロー
演:クリストファー・エクルストン
アンソンロード署の警部。
真面目で事件解決のために全力を尽くしている。
フィッツとは意見が合わずぶつかり合うこともあるが、基本的には信頼している。
ジェーン・ペンハリガン
演:ジェラルディーン・サマーヴィル
アンソンロード署の部長刑事。
強気で女性扱いされるのを不満に感じている。
フィッツから「パンハンドル」と呼ばれ、独自に捜査に協力することもある。
ジミー・ベック
演:ローカン・クラニッチ
アンソンロード署の部長刑事。
熱血漢でカっとなりやすく、ビルボローを慕っている。
ジュディス・フィッツジェラルド
演:バーバラ・フリン
フィッツの妻で仕事をしている。
酒やギャンブルを止めようとしない夫に愛想を尽かし、家を出て行ってしまった。
マーク・フィッツジェラルド
演:キーラン・オブライアン
フィッツの息子。
母と妹が家を出て行ったが、そのまま残ってフィッツと暮らしている。
いい加減な性格でプー太郎をしている。
ケイト・フィッツジェラルド
演:テス・トムソン
フィッツの娘でマークの妹。
妻が家を出る時に一緒に連れて行ってしまった。
定期的にフィッツと会っていて、父になついている。
シーズン2
ボビー・ハリマン
演:コリン・ティアニー
アンソンロード署の刑事。
警部に認められたくて、新聞記者に殺人事件の情報をもらす。
チャーリー・ワイズ
演:リッキー・トムリンソン
ビルボローの後にやって来たアンソンロード署の警部。
公正明大でフィッツの意見にも耳を貸し、部下思いの上司。
シーズン3
アラン・テンプル
演:ロバート・カヴァナー
アンソンロード署の刑事。
ベックの日記を持っていて、自分のミスをカバーするために利用した。
ダニー・フィッツジェラルド
演:クライヴ・ラッセル
フィッツの兄。
フィッツとは上手くいっていなかった。
母の葬儀でフィッツと本音をぶつけ合って和解する。
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