BONES -骨は語る- 6×19 財宝船殺人事件

BONES-骨は語る-シーズン6 BONES (ボーンズ) -骨は語る-

BONES/ボーンズ、シーズン6第19話「財宝船殺人事件」のあらすじと感想です。
フロリダでの事件を解決するため、B&Bは現地へ。被害者は18世紀の海図のかけらを持っていたらしく、ブースは何でも探し出すファインダー、友達のウォルターに協力を頼む。

あらすじ

フロリダのエバーグレーズで遺体が見つかり、ブースとブレナンが現地へ。被害者は男性で20代後半、ガラス製の義眼にシリアルナンバーがあり、身元が判明する。

被害者は海洋歴史博物館で警備員をしていたサム・ノジックで、学芸員のチャイッソンは10日前から無断欠勤をし始めて失踪届けを出したとのこと。防犯カメラ映像を見せられ、ノジックは18世紀の海図の切れ端を盗んでいる現場が映っていた。海図には沈没船エスペランス号のありかが印されていて、本物かどうかはわかっていないとのこと。

ブースはファインダーパワーを使って失くし物を探す専門家ウォルターに海図探しを頼むことに。ウォルターのバーへ行くと、彼の仲間レオとアイクがいた。変わり者のウォルターがブースとの再会をひとしきり楽しんだ後、ノジックが映っている映像をみんなに見せる。

ウォルターはノジックが片方義眼で病気だったことを言い当て、自分達が海図を探し、ブース達が犯人を逮捕しろと取引がまとまる。ファインダーパワーを信じていないブレナンにウォルターは何でも探すと挑戦し、ブレナンは中学の頃に理科展で1位を取った時のメダルを探してくれと頼む。

ウォルターはノジックの部屋を調べ始め、細かく部屋の中を観察して彼の人となりを理解し、ちょうど携帯にブレナンから電話がかかってきて、自分が発見したことを伝える。

ノジックの部屋にあった本の中から質屋の引き換え券が出てきて、店主の話では壊れたウクレレの中から女性が何か紙を取って行ったとのこと。女性の胸元にあったタトゥーから、バーテンダーのブリタニーに行き着く。

ウォルターはブリタニーの船に行って話すが船に乗せてもらえず、船はそのまま港を出て行く。船には彼女のクライアントが乗っていたのだろうと予測する。

雑感

太陽いっぱいのフロリダが舞台だったせいか、あんまりBONESっぽさを感じませんでした。
BONESのスピンオフ「ザ・ファインダー」のお披露目エピソードで、ウォルターと仲間達が大活躍。
その分、ブレナンやブース、スクインツ達の活躍の場がなくて、ちょっとさびしかったです。

レオは平和主義者で詩を愛する弁護士で、ウォルターが法を犯さないように守っています。
ただし、レオもやる時はやるようで、タトゥーショップで大柄なバイカーを簡単にノックアウトしてしまいました。
見かけによらず強くて、弁護士というよりはウォルターのボディガードというところでしょうか。

ブリタニーの死に憤っていて、ウォルターは海図にマークを見つけたのにブレナンやブース達に何も言わなかったのでしょう。
自分で犯人を見つけて、制裁を加えるつもりだったと思います。
寸前でレオが止めてくれたから、大事にならずにすみました。
ウォルターとレオ、アイクの仲間意識は強く、お互いに信頼し合っているのが伝わってきますね。

ブレナンは子供の頃に失くしたメダルが手元に戻って来て感動していたし、昔の新聞記事まで入っていて、ウォルターは存分に能力を発揮。
ブレナンも彼のファインダーパワーを認めざるを得ないですね。

ブースとウォルターの出会いもワケアリだったようで、ブースは根に持っているようでしたが、ブレナンのフォローでそういう見方もできるなと、ブースもちょっとは納得できたんじゃないでしょうか。
舞台が太陽輝くフロリダでウォルター達がアロハシャツだったりとラフでしたから、ちょっとワイルドなBONESという感じでした。

キャスト

■ テンペランス・ブレナン – エミリー・デシャネル
ウォルターの力を疑っていたが、メダルを見つけてもらって信用する。
骨を分析し、被害者が心臓病だったことなどをウォルターに伝える。

■ シーリー・ブース – デヴィッド・ボレアナズ
ウォルターとは軍隊時代の友人で、海図探しを頼む。
ブレナンのIDをウォルターがなかなか返さず、小競り合いに。

■ ジャック・ホッジンズ – T・J・サイン
海図の復元図にあった言葉から、基準はグリニッジではないと気づく。

■ アンジェラ・モンテネグロ – ミカエラ・コンリン
防犯カメラ映像から海図を復元。
新たなマークが出て来た海図から、財宝船の場所を割り出す。

■ カミール・サローヤン – タマラ・テイラー
ブリタニーの遺体を検死し、のどから海図の一部と彼女がかみ切った指を発見する。

■ ウォルター・シャーマン – ジェフ・スタルツ
ブースの旧友で、海図探しを引き受ける。
特殊なファインダーパワーで、ブレナンの失くし物や海図の一部を見つけ出す。

■ レオ・ノックス – マイケル・クラーク・ダンカン
ウォルターの仲間で、彼の顧問弁護士。
ウォルターが法に触れないように守っているアドバイザー的存在。

■ アイク・ラテュリッペ – サフロン・バロウズ
ウォルターの仲間でバーテンダー。
ウォルターの脳の損傷を心配していて、治療してほしいと思っている。

■ エドワード・ガラーノ – ダニー・トレホ
ウォルターの友人で司教。
海図にあった3本のマークについて教える。

■ ブリタニー・スティーブンソン – ミニ・アンデン
被害者が質屋に預けたウクレレから、海図の一部を手に入れる。
財宝船が沈んでいそうな海の中で、遺体で見つかる。

■ ロザリンド・バッサ – スージー・プラクソン
質屋の店主。
情報と引き換えに、ウクレレを取りに来た女性について教える。

■ ラスティ – アルトゥーロ・ロッシ
タトゥーショップのオーナー。
客達にタトゥーを彫った女性について聞く。

■ ボビー・エールディ – マーク・ライナー
フロリダの保安官。
ブースとブレナンを遺体発見現場まで案内する。

■ ランバート・チャイッソン – カルロ・ロタ
博物館の学芸員。
海図は本物かどうかわからないので、価値がつけられないと言っている。

■ サム・ノジック – マイケル・バウアーズ
フロリダで見つかった被害者。
博物館の警備員で、海図を破って盗んだ。

作品データ

原題:The Finder
放送日:2011/4/21
監督:ダニエル・サックハイム
脚本:ハート・ハンソン

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