素晴らしき日々 シーズン4 第11話~第14話 あらすじ・感想

第11話 君が忘れた指輪

あらすじ・感想

ケビンの学校とウィニーの学校が合同で、課外授業で一緒に自然史博物館へ行くことに決まり、ケビンは大喜びしている。ウィニーにその事を話すとまだ知らないようで、ウィニーはケビンほど喜んでいない。

行きのバスはウィニーがケビンの学校のバスに紛れて乗り、ケビンはウキウキしていたが、ウィニーは同じ学校の友達に手を振っている。ランチタイムはケビンがウィニーの友達と一緒にランチを取るが、話について行けず不機嫌になってしまう。

せっかく楽しい課外授業になるはずだったが、ウィニーとぎくしゃくし始め別行動を取ることに。ポール達とはぐれたケビンが1人でいると、偶然、マデリンがやって来て話を聞くと言ってくる。

暗い展示場で2人きりでいるところにまたもや偶然ウィニーがやって来て、ケビン達の様子を見てショックを受けたようで走り去ってしまう。


中学くらいの頃は学校生活が中心ですから、カップルで学校が違うと話がかみ合わないこともありますね。
ただ、ケビンとウィニーは幼なじみで付き合いが長いですしお互いのことはわかっているでしょうから、多少のことは乗り越えられるはずです。

ウィニーはケビンとマデリンが一緒にいるところを見て、ケビンの浮気を疑ったのだと思いましたが、実はウィニーの方がケビンから気持ちが離れてしまったとは驚きました。
座席でケビンがウィニーにあげた指輪を見つけた時、相当ショックを受けたはずです。

いいタイミングでマデリン登場でかき回してくれて、マデリンほどの美人がケビンに固執しているのも不思議です。
ケビンは立ち直るまでには時間がかかるでしょうが、また素敵な恋を見つけてほしいですね。

ゲスト

マデリン・アダムス – ジュリー・コンドラ
ロジャー – アート・ホフマン
ショーン – アーロン・ローア
ティナ – ロビン・リン・ヒース
マーシャ – キーラ・モンテル

DATA

原題:Heartbreak
放送日:1991/1/23
監督:アンディ・テナント
脚本:デビッド・チャンバース

第12話 友達と恋人の間

あらすじ・感想

ウィニーに振られてしまったケビンだが彼女のことをあきらめきれなくて、何とかやり直そうとしている。ポールにパーティーを開いてウィニーを招待してもらうと返事はOKだったが、新しい彼氏のロジャーも一緒に来るとのこと。

ケビンはすっかり気落ちしてポールにパーティーを止めるよう言うが張り切っていて、自分は行かないことにする。マデリンとおしゃべりして気持ちが変わり、マデリンと一緒にポールのパーティーに行くことに。

ウィニーとロジャーがやって来るとマデリンを2人に紹介し、一緒にダンスしたり仲良さそうなところを見せ付けて、ウィニーに焼きもちを焼かせようとする。

マデリンから、ウィニーなのか自分なのか決めてくれと言われ、ケビンは1人で物置きで考え事をしているとウィニーがやって来る。

ウィニーはケビンのことを大切な友達だと思っていると告げるが、ケビンはウィニーとのことは本気ではなかった、他人になった方がマシだと怒りをぶつけてしまう。


前回からの続きで、ケビンは何とかウィニーを取り戻そうと策を練りましたが、上手くいきませんでしたね。
マデリンと仲良くしてウィニーに見せ付けようなんてミエミエでしたし、ダシに使われたマデリンもかわいそうです。

結局、ウィニーに思ってもいないことをぶつけてしまって傷つけたし、ウィニーを嫌な女呼ばわりしたマデリンにもピシっと言って、追い払ってしまいました。

感動したのはケビンとジャックとの親子愛です。
辛い時こそ頼れるのは父親で、そんなケビンの気持ちを理解しているかのように抱きしめ、「何もしてやれない」と優しくなぐさめていたのがとても印象的でした。

ケビンがウィニーの家に行って話し合い本音をちゃんと伝え、友達として付き合っていこうと告げたのは素敵でした。
すぐには心は回復しないでしょうが、幼なじみで分かり合えているケビンとウィニーの新しい関係が築けることでしょう。

ゲスト

マデリン・アダムス – ジュリー・コンドラ
ロジャー – アート・ホフマン

DATA

原題:Denial
放送日:1991/1/30
監督:リチャード・メイサー
脚本:マーク・レビン、デビッド・チャンバース

第13話 それぞれの悲しみ

あらすじ・感想

ジャックの父でケビン達のおじいちゃんが突然訪ねて来て、明日はローズおばさんの葬式だから朝8時に起こしてくれと頼む。家族総出で葬式に出席するとおじいちゃんは言っていて、ケビンやウェインは学校を休ませろとジャックの言い訳も通用しない。

ケビンもローズおばさんが誰だか知らず会ったこともないのに、葬式に行かなくてはならず面倒だと感じていた。

会場に入ると親戚一同が集まっていて、知らない大人達からケビンは「大きくなった」とほっぺたをつままれて不愉快な思いをしている。

父の元へ行くと父のいとこロイドおじさんが現れてジャックに嫌味を言うが、ウェインとケビンとで分けろとお小遣い20ドルをくれたので、ケビン達は大喜びだ。

ウェインとケビンがお小遣いの取り合いをしていて、棺の中に20ドル札を落としてしまう。どうやって取り出すか2人で相談しているところへおじいちゃんがやって来て、棺はすでに閉められみんなで墓地に移動すると呼びに来る。


知らない親戚の葬式に連れて行かれれば、中学くらいの男の子だったらおとなしくしていろと言われても、退屈して何かしでかしてしまうものです。
ケビンは素直でおとなしい性質だから1人ならちゃんと言う事を聞いたでしょうが、やんちゃな兄貴ウェインが一緒だからそうもいきませんでしたね。

2人とも葬儀よりも20ドルの方が大事でしょうし、相手がウェインですから兄弟げんかに発展してしまうのもわかります。

ケビンはおじいちゃんの態度や葬儀でのスピーチを聞いて、永遠の別れというものを何となく感じ取って悲しくなったのでしょう。
帰りの車でジャックに「長生きしてね」というたった一言から、いつまでも愛する家族と共に過ごしたいという思いが伝わってきました。

埋められる棺の前でウェインが涙を流していて、人の悲しみが分かる人間になったのかと思いきや、20ドルが手に入らない悲しさから泣いていたのがウェインらしかったです。

ゲスト

ロイド・アーノルド – アーレン・ディーン・スナイダー
ライブリー – ウェスリー・マン
オパール・アーノルド – ヘレン・ペイジ・キャンプ
フィリップ・アーノルド – ジョン・ブランドン
レイ・マッキンゼー – ダニー・ブリーン
ケビンの祖父 – デヴィッド・ハドルストン

DATA

原題:Who’s Aunt Rose?
放送日:1991/2/6
監督:ロブ・トンプソン
脚本:ジル・ゴードン、マーク・B・ペリー

第14話 忘れ得ぬガールフレンド

あらすじ・感想

ケビンは歯科衛生士のミス・ハッセンファスに憧れていて、半年に1回の定期健診を楽しみにしている。ミス・ハッセンファスは歯科医になりたくて大学に行きたいけど、試験が怖くて勇気が出ないと語りケビンは励ます。

その後、ミス・ハッセンファスから自宅に電話があり、プライベートな話だろうと意気揚々として歯医者へ行くと、虫歯があると告げられる。

歯の治療が怖くて痛そうだとケビンは怖くなってしまい、戦争に行った勇気ある父でさえ、歯医者だけは苦手だと言っている。

予約日に歯医者に行くが、家が火事だとごまかして逃げ帰ってしまう。母には先生が足を骨折したと嘘を付いていた。

母とスーパーに買い物に行くと偶然、ミス・ハッセンファスと出くわし、嘘がバレないように早く行こうと母を急かす。別れ際、ミス・ハッセンファスが火事のことで母に言葉をかけ、結局、嘘がバレてしまった。


憧れのミス・ホッセンファスと気まずくなったり、歯の治療が怖いと思われたくなくて、ケビンは別の助手に変えてくれと言ったのでしょうね。
ところが、ケビンの予約日にミス・ホッセンファスが偶然来ていて、最後の治療を受けて彼女の新しい門出を応援することができて、良かったです。

あのまま別の助手で治療を受けていて、次に歯医者に行った時にミス・ホッセンファスがいなければ、きっとケビンは寂しい思いをしたはずです。

ミス・ホッセンファスが勇気を出したことでケビンにも勇気がわいてきて、お互いに良い思い出を作ることができました。
将来子供ができたら連れて行くなんて素敵な約束もしたし、ケビンにとっては忘れられない女性の1人になったようですね。

ゲスト

クロウ – メアリー・ギリス
タッカー医師 – ゲリット・グレアム
ミス・ハッセンファス – ホイットニー・カーショー
トミー・キスリング – ジェイ・ランバート

DATA

原題:Courage
放送日:1991/2/13
監督:ダニエル・スターン
脚本:マーク・B・ペリー

素晴らしき日々

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