ウォーキング・デッド シーズン2 第1話~第5話 あらすじ・感想

第1話 長い旅路の始まり

あらすじ・感想

リック達はフォートベニング基地を目指し車を走らせていると、たくさんの車が道路上に乗り捨てられていて、身動きが取れなくなる。キャンピングカーもエンコしてしまい車の修理が終わるまで、水や食料を探すことに。

その最中、ウォーカーの大群が押し寄せてきて、それぞれ音を立てないように車の下などに隠れる。

アンドレアはキャンピングカーの中にいてウォーカーの姿を見かけて隠れるが、1体のウォーカーが車内に入って来る。物音を立ててウォーカーが扉から入って来ようとしている時、車の上にいたデールがドライバーを投げ入れ、アンドレアは何とかウォーカーを退治する。

Tドッグは腕に怪我をしてウォーカーに追われるがダリルがウォーカーを倒し、2人はウォーカーの死体に紛れて大群をやりすごす。

ウォーカーも残り2体となった時、ソフィアが見つかってしまって森の中に逃げ込む。リックが後を追い池のくぼみに隠れて自分が戻らなければ元来た道を行けと指示して、ウォーカーをおびき出す。

上手くウォーカーを処理してソフィアが隠れていた所に戻るが、彼女の姿はなかった。その日はとうとうソフィアが見つからず、キャロルは森の中に12歳の娘を置き去りにしたとリックを責め、リックも罪の意識を感じていた。

カールが車の中の死体から武器のセットを見つけてシェーンにうれしそうに報告するが、シェーンの態度は冷たかった。

ローリがシェーンと話すとローリやカール達から距離を置きたいと伝え、落ち着いたらみんなには何も告げずこっそりキャンプから出て行くつもりだと話す。2人の話をアンドレアが聞いていて、シェーンに自分も連れて行ってくれと頼む。


狩りを得意とするダリルの活躍が光っていましたし、ワイルドだからバイクが似合いますね。
Tドッグが危険な時にさっそうと駆け付け、とっさの判断で倒れているTドッグの上にウォーカーの死体をドサっと乗せて、自分も死体に紛れるなんて素晴らしいアイデアでした。

ソフィアは12歳の少女ですからリックに隠れていろと言われていても、怖くなって逃げ出してしまったのでしょう。
子供でしかも女の子の足ならそう遠くまでは行けないでしょうから、リックやダリル達は早く見つけてあげてください。

カールと鹿との触れ合いシーンにジーンとしていたら、どんでん返しのショッキングなシーンで心臓に悪いですね。
リックが神に祈っていて何かサインがほしいみたいなことを言っていた後に鹿登場でしたから、リックもこれがサインだと思ったはずです。

それなのに、大事な息子が撃たれてしまうだなんて、悪い予兆としか思えませんね。

DATA

原題:What Lies Ahead
放送日:2011/10/16
監督:アーネスト・ディッカーソン、グウィネス・ホーダー=ペイトン
脚本:アーデス・ベイ、ロバート・カークマン

第2話 命の代償

あらすじ・感想

オーティスという男性が鹿を撃った銃弾が貫通してカールに当たって危篤状態に。リックはカールを抱えて草原を突っ切り、オーティスから聞いたハーシェルの家へと走っている。

窓から様子を見ていたハーシェル達はリックが到着してすぐにカールの手術を始める。銃がカールの体内で砕けていて6つの破片があり、今ある器具や薬では1つしか取り除けないとのこと。

ソフィアを探しているダリル達は森で銃声を聞き、リック達のことを心配していたがハイウェイに戻るしかないと決断する。

シェーンとオーティスが近くの高校まで医療器具などを取りに行き、リックは残ってカールに輸血する。

Tドックの怪我が悪化していて抗生物質が必要だったが、デールが周辺の車を漁っても薬は見つからない。

農場にいるリックはカールに輸血しハーシェルはできるだけ手を尽くすが、器具がそろっていないため全ての破片を取り除くことができずにいる。オーティスはカールのことで罪の意識を感じていて、近くの高校に器具や薬があると言い、シェーンと一緒に取りに行くことに。

森を抜けようとしてたダリル達だが、アンドレアがウォーカーに襲われて悲鳴を聞いて駆け付ける。その時、馬に乗った若い女性マギーがやって来てウォーカーをバッドで殴り倒し、ローリにカールが撃たれたことやリックが呼んでいると伝える。

ダリルは見知らぬ女の言うことなど聞くなと忠告するが、ローリはマギーと一緒に馬に乗って農場へと向かう。

ダリル達はハイウェイに戻ってデール達と合流し、森であった出来事を説明する。カールの命を心配してローリはハーシェルにあれこれ尋ねると、ハーシェルは獣医だと答えるが、リック達に他に選択肢はなかった。


カールが撃たれたのは事故で、完全に不運だとしか言いようがありませんね。
撃ったオーティスも鹿でカールが見えなかったのでしょうし、弾が貫通するなんて思ってもいなかったでしょう。
オーティスは親切でいい人そうでしたし、ハーシェル達もカールを救おうと懸命にがんばっています。

最近はいい所なしのシェーンでしたが、今回はリックを励ましカールのために危険な高校へ薬を取りに行くなど、活躍していましたね。
リックにジェラシーを感じつつもやはり友達ですし、カールをかわいがっていたから人事だとは思えなかったのでしょう。

パトカーから発炎筒を見つけてウォーカーをおびき寄せるとは、ナイスなアイデアでした。
器具や薬がそろったのはよかったですが周りはウォーカーだらけでしたから、どうやって脱出するのか気になりますね。

アンドレアはまだデールに冷たく当たっていますが、時間も経ったしそれどころではない状況ですから、そろそろ許してあげてほしいです。

ゲスト

オーティス – プルイット・テイラー・ヴィンス
ポーラ – ケリー・デイヴィス
ラム・ケンダル – ジム・R・コールマン
レオン・バセット – リンズ・エドワーズ

DATA

原題:Bloodletting
放送日:2011/10/23
監督:アーネスト・ディッカーソン
脚本:グレン・マザラ

第3話 最後の銃弾

あらすじ・感想

医療器具と薬を取りに行ったシェーンとオーティスはウォーカー達に囲まれて走って逃げるしかなかった。二手に分かれて運動場で合流しようと約束し、シェーンは窓から飛び降りた時に足を負傷してしまう。

無事にシェーンとオーティスは合流できたが弾の残りは少なく、足を怪我したシェーンはオーティスの肩を借りながら追って来るウォーカー達から逃げている。

カールの容態はどんどん悪化し、リックとローリはハーシェルから今すぐ手術するかどうか決断するよう迫られる。ローリはウォーカーだらけのこんな世の中ではカールは幸せになれないと悲しんでいる。

しばらくするとカールが目を覚まし鹿が美しかったとつぶやいた後、けいれんを起こし始める。これ以上このままにしておけないとハーシェルは最後の決断をリックとローリに迫り、最終的にローリはハーシェルに手術してくれと頼む。

グリーン農場へグレンとTドッグが到着し、マギーが入口で待っていた。2人をリック達の所へ案内した後、Tドッグは腕の怪我を治療してもらう。

Tドッグの治療中グレンがポーチで祈っているとマギーがやって来て、前は自分も神を信じていたが、今はなるようにしかならないと告げて去って行く。

キャロルの悲しむ姿を見たダリルは夜なのに森へソフィアを探しに行くと言いアンドレアが同行する。森の中でソフィアを探しながら、ダリルは子供時代のことをアンドレアに話す。

ソフィアの姿はどこにもなく2人が車に戻って来ると、デールは銃をアンドレアに返し許してほしいと頼み、アンドレアはデールの謝罪を受け入れる。


シェーンは自分が助かるためにオーティスを犠牲にする選択をしてしまいました。
元々、シェーンの心の闇みたいなものはちらほら出ていましたから、こういう行動を取っても大して驚かなかったですね。

オーティスはわざとじゃないけどカールを撃ってしまった罪悪感があるから、何としても医療機器や薬を持ち帰ろうと強い意志がありましたね。

優しい心の持ち主で足に怪我をしたシェーンを見捨てず肩を貸し2人で何とか助かろうと努力していたのに、そんなオーティスをおとりにしてウォーカーの餌食にしてしまうなんてシェーンは最低です。

逆に見た目は恐そうなダリルが意外と優しくて、表には出さないけど思いやりがありますね。
ソフィアがたった1人で森の中でさぞかし怖いだろうとわかっているし、自分は親に探してすらもらえなかったから、ソフィアにはそんな思いをさせたくないという気持ちが現れていたように感じます。

ゲスト

オーティス – プルイット・テイラー・ヴィンス

DATA

原題:Save the Last One
放送日:2011/10/30
監督:フィル・エイブラハム
脚本:スコット・M・ギンプル

第4話 白いバラ

あらすじ・感想

デールやダリルたちも農場へやって来て、みんなと合流する。オーティスの葬儀が行われ、シェーンは彼の最後を意味のある死だったとみんなに語る。

カールの手術は成功して目を覚まし、ソフィアのことを心配していてリックは思わず彼女は無事だと嘘を付いてしまう。

ハーシェルはよそ者を農場に住まわせたくないので、カールが元気になりソフィアが見つかったら出て行ってくれとリックに告げる。また、農場に銃を持ち込まないでくれと頼み、シェーン達は農場の外で射撃訓練を行うことに。

リックは大量にカールに輸血しシェーンも足を怪我しているため、ソフィーの捜索は明日から行うと決めるが、ダリルは待っていられないと1人で出かけて行く。

井戸に水を汲みに行ったTドッグ達は井戸の底にウォーカーを発見。水が汚染されないようにウォーカーをロープで引き上げようとするが失敗し、井戸は封鎖される。

ソフィアを探していたダリルは森で白いバラを見つけ、キャロルにそれを渡してチェロキーのバラの伝説を語る。

薬などを調達しにマギーとグレンは町へ。グレンはローリからある物を持ち帰って欲しいと頼まれていて、それをマギーに見つかりそうになりとっさにコンドームを掴んでしまう。

シェーン、アンドレア、キャロルはハイウェイに戻ってソフィー宛の食べ物やメッセージを残した場所に来るが、ソフィーが来た様子はなかった。


ワイルド系ダリルですが、とてもロマンチックでカッコよかったですね。
チェロキーのバラの話をキャロルに聞かせ、ソフィアのために咲いた花だと励ますなんて、とても素敵でした。
ますますダリルの株が上がっていきますね。

井戸のウォーカーを食べ物で釣れなかったからと言って、グレンをエサにするなんてとっぴな発想ですね。
グレンもよくOKしたものです。

案の定ハラハラする展開になりましたし、運よくロープにウォーカーが引っかかってくれたものの、引き上げている途中で真っ二つとは運がありませんでした。

ローリがグレンに頼んだのはやはり妊娠検査薬でしたね。
陽性みたいでしたが、お腹の子はリックの子なのかシェーンの子なのかわかりません。
シェーンがこれを知ったら、また厄介なことになりそうですね。

ゲスト

オーティス – プルイット・テイラー・ヴィンス

DATA

原題:Cherokee Rose
放送日:2011/11/6
監督:ビリー・ギアハート
脚本:イヴァン・ライリー

第5話 無限の生命力

あらすじ・感想

ローリとカール、シェーンはアトランタのハイウェイで渋滞に巻き込まれ、キャロルの家族と親しくなる。シェーンとローリが先がどうなっているか確認しに行くと、軍の飛行機が街を攻撃し始めていた。

そして現在、リック達は手分けしてソフィアの捜索をしようと、みんなに指示を出しているところへ、ハーシェルの仲間ジミーが手伝うと申し出て協力してもらうことに。

リックはシェーンとペアを組んで探しながら、シェーンはソフィーがいなくなってから数日経ち、生きている可能性が低いことや、仲間みんなを危険にさらしていて捜索は中断すべきだと意見する。

馬に乗ってソフィア探しをしていたダリルはソフィアの人形を発見。蛇に驚いて馬が暴れだし振り落とされてはるか下の池まで転げ落ち、自分の矢が脇腹に刺さってしまう。止血して元来た道を登ろうとするが失敗し、メルルの幻を見る。

気づくとウォーカーに襲われかけていて1体を木の棒で倒し、もう1体を自分の体に刺さっていた矢を引き抜いて、ボウガンで退治する。

マギーと深い仲になったグレンだが、一度の関係のみだと冷たくされる。こっそりローリに妊娠しているのかと尋ねると、まだリックにも話していないようで誰にも言うなと口止めされる。

リックはハーシェルに呼ばれる。馬が一頭いなくなっていてダリルが無断で使ったことや、まだ17歳のジミーを捜索に連れて行ったと不満な様子だ。

ダリルはハーシェルに断らずに勝手に馬を使っていて、ジミーはハーシェルの許可を取ったと言っていたが嘘だったらしい。リックはお互いにコミュニケーションが必要だと言うが、ハーシェルはお互いに自分達のグループだけを統率すればいいと告げる。、


サバイバル能力に長けているダリルですが、さすがに今回は怪我をして大ピンチでした。

メルルの幻を見て気づいたらウォーカーに起こされたなんて怖すぎですが、怪我をした状態でも何とかしてウォーカーを倒してしまうのがダリルの強さですね。

やっと農場に戻って来たと思ったら銃で撃たれてしまうし、大変な一日でした。
最後のキャロルからの感謝のキスが唯一の救いだったことでしょう。

グレンはマギーと密会しようと納屋に行ってみたら、ウォーカーがうじゃうじゃいました。
マギーに「見てはいけないものを見てしまった」と言われていましたが、何のためにハーシェル達はウォーカー達を納屋に閉じ込めているのでしょうか。

納屋が古くて扉が壊されそうになっていましたから、近いうちにウォーカーが出て来て、農場の人やリックの仲間達を襲いそうですね。

ゲスト

メルル・ディクソン – マイケル・ルーカー
エド・ペルティエ – アダム・ミナロヴィッチ

DATA

原題:Chupacabra
放送日:2011/11/13
監督:ガイ・ファーランド
脚本:デヴィッド・レスリー・ジョンソン

ウォーキング・デッド

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