ホワイトカラー シーズン4 第13話~第16話

第13話 眠らぬエンパイア・シティ

モジーはタクシーで情報収集を行っていると同じ番号のタクシーを発見し、偽者だと騒ぎ始める。ピーター達はモジーを被害者だとして捜査を始めタクシーのリース会社社長デュサークの調査を行うと、モジーと同じ番号のタクシーの運転記録はモジーのとそっくりだった。

ピーター達はウェルズ兄弟に目をつけ、彼らが経営しているコットンクラブへ音楽業界の人物に扮して潜入し、兄デルモンが目を離したすきにニールが帳簿を数ページ盗み撮りする。モジーは弟アンジェロをタクシーに乗せ、彼がTLCのメンバーだという情報をつかむ。

ダイアナがコットンクラブにシガーガールとして潜入しデルモンは事件とは全く関係なく、アンジェロから荷物を預かりオープン当日にデュサークに渡す予定だと突き止める。ピーター達は元歌手のジューンをオープンの日にステージで歌わせるために古いレコードを作り上げ、左チャンネルには金庫を開けるための音声を入れ、当日ニールが偽の溶けるタクシー免許とすりかえることに。

コットンクラブの大ファンだというエリザベスもお客としてやって来て計画を実行しようとするが、予定よりも早くデュサークが来てしまい、デルモンをフロアに引き止めるためにジョーンズやエリザベスらが協力する。

ジューンの素晴らしい歌声が聞ける貴重なエピソードで、甘くそして渋く情熱的な歌声がカッコよかったです。
ナイスバディなダイアナのバニーガール姿も魅力的で似合っていました。
三人寄ればモジーの知恵とダジャレが何度か飛び出していましたが、レコードに金庫用の音声を仕込むなんてアイデアが出てきたのも3人集まったからですね。

第14話 夢見る泥棒

サラは自社が担当する保険の新作香水パーティーのためにニールに警備のコンサルタントをやって欲しいと依頼する。香水はマリー・アントワネットからインスパイアされたもので、展示会場で2人で警備の状況を確認していた。

一方、ピーターはエリザベスに行き先を隠し2人で旅行に出る予定で、エリザベスはサラのイベント担当として途中で展示会場に寄り、ピーターはサッチモの世話をニールに頼んで車へと戻る。サラとニールが監視カメラをチェックしていると若いカップルの強盗が入り、香水を盗まれてしまう。

強盗達はピーターとエリザベスを人質にして銃でピーターを脅してそのままアジトへと逃げ去り、直前にエリザベスはエメラルドのピアスを展示会場付近にわざと落としていく。犯人の男の方は前科のあるオズ、女性の方は指紋から何も出なかったが、2人は前にも強盗をやっていてマリリン・モンローの指輪を盗んでいた。

オズが出かけ女性ペニーはオズが車のパーツを盗んだだけなのに警官の足にそれを落としたため不当な刑を受け、その警官は過去にも不祥事を起こしていたとエリザベスに新聞記事を見せる。

サッチモの散歩のためにピーターの家に入ったニールはエレンに関する書類を見つける。FBIでは女性の身元をつかめていなかったが、囚人の載った雑誌から彼らに恋するプリズン・ガールの線を追い、ペニーにたどり着いて大量にやり取りしていた手紙から捜査のヒントを得ようとする。

ピーターとエリザベスはせっかくの旅行だったのにとんだ事件に巻き込まれてしまいました。
エリザベスが誘拐されて人質になっていたのに怯えたり怖がったりしなかったのはピーターが一緒だという安心感があったからだし、相手が殺す気はないと解ったからでしょう。
サラとニールも復活か?と期待したら、サラは栄転でイギリスへ行ってしまうようでちょっと残念です。

第15話 “オリジナル”の意味

エンパイア・ステートビルの外でモジーはアイスクリーム屋として店を構えニールも一緒で、ピーターがやって来てエリザベスから全て聞いたとニールとのわだかまりが解ける。ピーター達がオフィスに戻るとヒューズの後釜としてアトランタ支局からやって来たアマンダ・キャロウェイが挨拶中だった。

キャロウェイはピーターとニールに美術館の彫刻に偽造の疑いがあるとして捜査を命じ、ニールは彫刻を本物だと鑑定する。しかし、向かいに合ったデュボアの彫刻は偽造だと見破り偽造犯を捕まえようとするが、キャロウェイは証拠のある他の事件を扱えと指示する。

彫刻の持ち主でデュボアの弟子だったベルミエールの元へピーター達が行き、ニールはこっそりベルミエールのアトリエへ入ると、未完成の2つの彫刻を見つけ偽造だと見抜く。ジェームズはモジーの隠れ家にいるのは限界だとニールの部屋に姿を現し、捜査に協力すると申し出る。

ベルミエールにすぐに作品を売らせるため、ニールはデュボワの贋作を作り美術館に持って行くと本物で素晴らしい作品だと鑑定される。ベルミエールが美術館に姿を現しニールとアトリエで待ち合わせし、ニールは2人で贋作を作り金を折半しようと持ちかけ彼もOKする。

ニールは贋作作りのためにベルミエールのアトリエに潜入し、高性能スキャナーで彫刻を調べて中のサインと指紋がデュボワのものかどうか確かめることに。

ニールの非凡な才能が惜しみなく発揮されていて、贋作の彫刻も本人以上に素晴らしいと鑑定されました。
ジェームズの言うようにニールがオリジナルを作れば素晴らしい作品になると思うのですが、芸術はそんなに甘くないのかもしれません。
突然現れたキャロウェイは案の定プラット議員の息がかかった捜査官で、エレンの隠した証拠を狙っているようです。
表向きはピーター達を支持する姿勢ですが、きっと金庫を横取りしようと画策するのでしょう。
ひよこの性別鑑定法や「はい、チーズ!」なんて日本文化がちょこっと出てきたのが嬉しいですね。

第16話 すべては箱の中に

ピーターはキャロウェイと話し、エレンがエンパイア・ステートビルに隠した金庫の捜索を明朝から開始することに。朝早くからピーターはヒューズに呼び出され、電話の盗聴テープを聞かされてキャロウェイがプラット議員の手先だと判明し、FBIより先に金庫をニール達に見つけさせようとする。

ピーターはニールの部屋に全員を招集し、FBIがエンパイア・ステートビルの各フロアをしらみつぶしに捜索することを話し、それより前に金庫を盗み出すよう指示する。まだプランを練っていなかったニールはシャンパンを飲みながらあることを思いつき、サラにも協力してもらうことに。

まずはプラットのカードキーをコピーするため、ジェームズとニールは彼に近づいて取引を持ちかけるふりをしてカードキーをコピーするのに成功するが、ジェームズがプラットの部下を殴り2人とも指名手配されてしまう。ニールはFBIをかわしてビルの展望台まで上がりジェーンから借りた指輪でサラにプロポーズし、婚約したカップルとして103階へ。

51階はプラットが借りていて、彼をおびき出すためピーターがプラットのとこへ行くとキャロウェイ達もやって来て、ピーターがニールの足かせをはめているのを発見し、ピーターは連れ出されてしまう。そこへダイアナから50階に金庫があると情報が入り、一同は50階へと行く。

その間にモジーとジェームズは脱出に必要な道具をシャンパンやシャンパン立ての中に隠し、リフォーム業者の服を着て51階のプラットの部屋へ行き、床を酸で溶かして金庫を取り出すことに。

ニールからサラへのプロポーズは全部本当のことを言っていて、彼らの出会いから今までのことを振り返り、ニールが素直に気持ちを伝えてとてもロマンチックでした。
ニールはこれが仕事だからとごまかしていましたが、サラへの気持ちは本物だったと思います。
ジェームズの本性が暴かれてニールはどれだけ傷ついたことでしょう。
自分や周りを裏切ったジェームズをきっと許すことができず、しばらく苦しむと思います。
そして、殺人犯として濡れ衣を着せられ逮捕されたピーターがどうなってしまうのか気になります。

ホワイトカラー

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