吸血キラー/聖少女バフィー、シーズン1第5話「初デートで彼を殺さないこと」のあらすじと感想です。
あらすじ
夕べバフィーが片付けたバンパイアが落とした指輪は、アウレリウス騎士団のものだった。
バフィーがあこがれている男の子オーウェンが図書室に本を借りに来て、バフィーはすっかり夢中になってしまう。
カフェテリアでオーウェンが1人でいたのでバフィーが近づくと、コーディリアと衝突。
コーディリアはオーウェンをブロンズに誘い、オーウェンはバフィーも一緒にと誘ってくれる。
指輪をくわしく調べたジャイルズが今夜、予言にある救世主をマスターが狙いに来るとのこと。
バフィーはデートをあきらめてジャイルズと墓地で見張りをしていたが、誰も現れない。
その後、バフィーは遅れてブロンズへ行くが、オーウェンとコーディリアが踊っているのを見てショックを受けそのまま帰ってしまう。
翌日、オーウェンから再びデートに誘われOKする。
デートのためにバフィーの家にウィローとザンダーもやって来て、服などを一緒に選んでいた。
ジャイルズが新聞記事を持ってやって来て、予言は当たっていたとのこと。
そこへオーウェンが迎えに来てややこしいことになりそうだったが、バフィーはオーウェンとデートへ行き、ジャイルズが記事にあった葬儀社へ行ってみることに。
雑感
バフィーデートに行くが、スレイヤーの仕事に巻き込まれてしまうの巻でした。
墓地でバフィーの戦いぶりをジャイルズが見守っていました。
カッコよくバフィーが戦ってバンパイアを倒した後、ぬっとジャイルズが現れて色々とメモしたりバフィーに戦い方に関するフィードバックしていたオープニングが面白かったです。
ジャイルズ、いたのね。
確かにジャイルズの役目なんだろけど、聖水をかけるとか十字架をかざすとかバフィーのサポートくらいしてあげてもさそう。
オーウェンは確かに背が高くてカッコいいし詩を愛するロマンチックな男の子で、バフィーじゃなくてもあこがれている女の子は多そうですね。
彼が好きな詩人の本を読んでみたり積極的に話しかけに行ったりと、バフィーがティーンエイジャーしていてかわいかったですね。
オーウェンは中身のない女の子が多いとか何とか言っていたけど、バフィーもちょっとそっち系ですよね。
完全にオーウェンのカッコいいルックスに惹かれていたみたいだし、即興で彼の好きな詩人の本で知識をつけようとしていたから、浅いっちゃ浅いかも。
バフィーの大事なデートの時に限って、バンパイアさわぎが起きる…。
定番の展開になりそうです。
オーウェンとの初デートの準備にバフィーも気合いが入っていました。
アドバイス役でウィローがいたのはわかるけど、何でザンダーまでいるの?
モテる男の子なら男子が好きな女の子のファッションやメイクについてアドバイスできるだろうけど、ザンダーじゃかなり役不足。
おまけにバフィーに気持ちがあるから、邪魔しようという魂胆が丸見えです。
ただ、後ろを向いていたけどこっそり鏡の角度を調節して、バフィーのお着替えシーンを見ようとしていたのはツボでした。
いじわるコーディリアは自己チューな態度で、今日も通常運転でしたね。
前日にちょっとオーウェンと踊っただけで自分の彼氏扱いして、「オーウェンはお情けでバフィーと踊ってあげている」と思えるなんてどういう考えをしているんだろう…。
ブロンズにやって来たエンジェルにも目をつけていたけどバフィーに近づいて行くのを見て、ライバル心をメラメラ燃やしていましたね。
今後、エンジェルをめぐって、コーディリアvsバフィーというエピソードも見られるかも。
やっぱり葬儀社にバンパイアが現れて、ジャイルズが大ピンチ。
ブロンズにバフィーを呼びに行ったウィローとザンダーのお芝居は下手くそで、バフィーには全く通じていなかったです。
葬儀社の名前を出して、やっとバフィーがピンときたからよかったけど。
デート中だったから帰れと言われてもバフィーを守らなきゃというナイト精神と、葬儀社で何をするんだろうという好奇心が高まって、オーウェンは後をつけてきたのでしょう。
完全に足手まといにしかならないけど、本人は何も知らないし。
バフィーを自分から誘ったくらいだから彼女のことを気に入っていて、最後まで楽しいデートにしたかったのかもしれないですね。
バンパイアにオーウェンがやられたと勘違いして、いつも以上のパワーを発揮したバフィーもスゴかった。
ザンダーはオーウェンが生きているって気づいたけど、わざと気づかせないようにするとはいい作戦でした。
オーウェンは冒険心に火がついて、バフィーといればスリルとサスペンスを味わえると思っていましたね。
スレイヤー稼業に彼氏や一般人を巻き込むことができないと、恋心に惑わされずに冷静に判断したバフィーに拍手を送りたいです。
キャスト
■ バフィー・サマーズ – サラ・ミシェル・ゲラー
ジャイルズを説得して、デートでブロンズへ。
ウィロー達が呼びに来て、ジャイルズを助けに葬儀社へ向かう。
■ ザンダー・ハリス – ニコラス・ブレンドン
バフィーとオーウェンとのデート準備に付き合う。
オーウェンは気絶しただけだったが、バフィーのやる気を起こさせるためウィローにだまっているよう言う。
■ ウィロー・ローゼンバーグ – アリソン・ハニガン
バフィーからオーウェンのことを聞き、おしゃべりで盛り上がる。
ブロンズでオーウェンをごまかすため、ダブルデートしようと言い出す。
■ コーディリア・チェイス – カリスマ・カーペンター
オーウェンに目をつけ、バフィーと取り合いに。
ブロンズでバフィーがオーウェンと踊っている時に声をかけるが、軽くあしらわれてしまう。
■ ルパート・ジャイルズ – アンソニー・スチュワート・ヘッド
バフィーの熱意に負け、オーウェンとのデートを許す。
1人で葬儀社に調べに行くが、バンパイアに囲まれてしまう。
■ マスター – マーク・メトカーフ
5人が死に灰の中から救世主が現れるという予言を部下達に伝える。
■ エンジェル – デヴィッド・ボレアナズ
予言や救世主の情報をバフィーに伝えようと、ブロンズへ。
バフィーがデート中だと知り驚く。
■オーウェン・サーマン – クリストファー・ウィール
バフィーを気に入り、デートに誘う。
バフィー達の後をつけて葬儀社へ。
■ アンドリュー・ボルバ – ジェフ・ミード
バス事故で死んだ5人のうちの1人。
バンパイアとしてよみがえるが、バフィーに退治されてしまう。
■ コリン – アンドリュー・J・ファークランド
8歳の少年で救世主。
バス事故で生き残りマスターの元へ。
作品データ
原題:Never Kill a Boy on the First Date
放送日:1997/3/31
監督:デヴィッド・セメル
脚本:ロブ・デ・ホテル、ディーン・バターリ


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