吸血キラー 聖少女バフィーのシーズン1 第3話、第4話のあらすじと感想です。
第3話 魔女
あらすじ
バフィーはチアリーダーになりたくて入部テストを受けるつもりだが、ジャイルズはスレイヤー稼業に影響すると反対の様子。
チアリーディングのテストはバフィーの他にも、コーディリアやウィローの友達エイミーも受ける。
有力候補のアンバーが踊り始めると、体から発火してバフィーが布をかぶせて何とか無事だった。
エイミーの母親はサニーデール高校の元チアリーダーで、コンテストでも優勝するくらい優秀で学校の棚には写真とトロフィーが飾られている。
エイミーは母から直接指導を受けているが、母と違ってチアリーダーの才能はあまりないらしい。
改めてテストが行われるがエイミーがミスをしてコーディリアにも影響し、怒ったコーディリアはエイミーに暴言を吐く。
翌日、コーディリアの様子がおかしくバフィーが後をつけて行くと、車の運転講習で道路に飛び出してしまう。
車からよろよろと降りて来たかと思ったらトラックの前に飛び出し、バフィーが体当たりで命を救う。
当のコーディリアは目が見えなくなっていて、ジャイルズによれば魔女の仕業だとのこと。
おそらく、魔女の正体はエイミー。
みんなで相談し、化学の授業中にバフィーがエイミーに薬をかけて魔女だと反応が出る。
雑感
バンパイアだけでなく魔女まで登場して、今後は色んな魔物が出て来そうですね。
バフィーのチアリーダー姿はとってもキュートで、ポニーテールやポンポンがすごくお似合いでした。
呪われた直後にハイテンションになって、「マッチョ、マッチョー」と歌っていた歌が妙に耳から離れずクセになりそうです。
バフィーとジャイルズがエイミーの家へ行き、エイミーの母キャサリンとご対面。
バフィーはキャサリンが隠していたチョコを見ただけで、彼女がエイミーだと気づいたのはサスガです。
スレイヤーのカンなのか友達思いなのか、両方なのかもしれません。
エイミーにはかわいそうな結果になったけど、バフィーが退治してくれて本当によかったです。
当のエイミーはさすがに体を奪われたのもあって、そんなにショックを受けている感じじゃなかったけど。
呪いが消えてからのバフィーの復活の早さですよ。
すぐに起き上がって魔女と戦っていましたね。
機転を利かせて鏡で呪文をはね返すとは、すばらしいアイデアでした。
どうやら、魔女はチアのトロフィーの中に閉じ込められているみたいだから、いずれ出てきて復讐してもおかしくないですね。
今回はジャイルズも大活躍でした。
呪いを解くのは初めてだと言っていたけど、ちゃんと機能していましたね。
薬品みたいな液体に手をつけていたけど、手は大丈夫だったのかな。
ウォッチャーは知識だけじゃないというのを証明してくれました。
一番の被害者エイミーは元の姿に戻れたし、父親とも上手くいっていて幸せそうです。
長年、母親から抑圧されてきたのだろうし、体まで入れ替えられてかなり傷ついたはず。
これで、普通の高校生として生きていけますね。
キャスト
■ バフィー・サマーズ – サラ・ミシェル・ゲラー
チアリーダーテストで自然発火した女の子のことを調べ始める。 エイミーが魔女だと気づくが、呪いをかけられ危険な状態に。
■ ザンダー・ハリス – ニコラス・ブレンドン
バフィーにブレスレットをプレゼントするが、気持ちに気づいてもらえない。
男らしく告白しようとするが失敗する。
■ ウィロー・ローゼンバーグ – アリソン・ハニガン
中学時代はエイミーと仲が良く、チアリーダーにこだわる彼女を心配している。
ザンダーがバフィーに夢中で、仕方なく恋のアドバイスをする。
■ コーディリア・チェイス – カリスマ・カーペンター
チアリーダー試験を受けるがエイミーのミスで転倒し、彼女を罵倒する。
魔女に魔法をかけられ、車の教習中に危険な目にあってしまう。
■ ルパート・ジャイルズ – アンソニー・スチュワート・ヘッド
呪いにかかったバフィーと共にエイミーの自宅へ。
エイミーの自宅にあった本や人形などを集めて、学校で魔法を解くのに成功する。。
■ ジョイス・サマーズ – クリスティン・サザーランド
チアリーダー試験に落ちたバフィーを慰めようとするが上手くいかない。
ティーンエイジャーはわからないと、素直にバフィーに伝える。
■ エイミー・マディソン – エリザベス・アン・アレン
バフィーと共にチアリーダー試験を受けるが、補欠3位で納得がいかない。
母親が有名なチアリーダーだが、自分はそうなれないと悩んでいる。
■ キャサリン・マディソン – ロビン・ライカー
自分が高校生の時に弱小チアリーダーチームを率いて優勝させる。
エイミーによれば1日数時間、エイミーにチアリーダーの特訓をしている。
■ ポール先生 – ジム・ドゥーハン
車の教習の先生。
魔術にかかったコーディリアの運転で、車ごと生垣に突っ込んでしまう。
■ リシャーン・デイビス – ニコール・プレスコット
チアリーダーの1人。
怪我を負って、代わりにエイミーがレギュラー入りする。
■ スティーブン・グレゴリー先生 – ウィリアム・モナハン
化学の先生。
カエルの解剖や薬品の使い方などを教える。
作品データ
原題:Witch
放送日:1997/3/17
監督:スティーヴン・クラッグ
脚本:デイナ・レストン
第4話 先生のお気に入り
あらすじ
生物のグレゴリー先生が行方不明になり、代用教員のミス・フレンチがやって来る。
彼女は美しくセクシーで、ザンダーを始め男子生徒がすぐに夢中になってしまう。
バフィー達はブロンズへ。
そこにエンジェルが現れ、かぎ爪を付けたバンパイアに気を付けろと忠告される。
ミス・フレンチの授業はカマキリの生態についてで、授業の終わりにサイエンスフェアに出す模型作りを手伝ってほしいと生徒のサポートを募ると、大半の男子生徒が手をあげる。
カフェテリアの冷蔵庫でグレゴリー先生の遺体が見つかるが、頭部がなかった。
その夜、バフィーはかぎ爪バンパイアを探しに公園に行って見つけるが、警察が来て逃げられてしまう。
後を追うと通りをミス・フレンチが歩いていて、明らかにバンパイアは彼女を恐れていて下水道に逃げ込む。
授業に遅れたバフィーは廊下から教室をのぞくと、ミス・フレンチの首が180度回転するのを目撃。
図書室に行ってジャイルズ達に報告し、彼女はカマキリの魔物ではないかと見当をつける。
模型作りのためにミス・フレンチの家に行ったブレインは夕べから戻っていなくて、今夜はザンダーが行っている。
ミス・フレンチの自宅でマティーニを飲んだザンダーは眠くなり、気が付くと檻に入れられていた。
バフィーはミス・フレンチの家を突き止めるため、かぎ爪バンパイアをつかまえてレーダー代わりにする。
雑感
今回はバンパイアとカマキリの魔物の2つの敵が出て来て、バフィー達は大忙しでしたね。
犠牲になったグレゴリー先生はバフィーの務めのことも知っていたし、それを理由に勉強をサボるなと注意してくれるいい先生でした。
ミス・フレンチが学校に入り込むためには邪魔な存在だったってことでしょう。
ブロンズにエンジェル登場。
いつもミステリアスに姿を現してはバフィーの気を引くようなことをして、エンジェルもバフィーのことをちょっとは気に入っているはず。
冷えるからと革ジャンをかけてあげるなんて、カッコいいというよりもスカしている感じです。
バフィーはちょっとうっとりしていましたが。
女性に弱いザンダー。
途中までミス・フレンチに夢中だったけど、お酒を飲んでバフィーのことを思い出し本心に気が付いたところだけはほめてあげたい!
ミス・フレンチの手がカマキリの手に変わって、それでもザンダーが手をほめようとしていたのが面白かったです。
バフィーは本でカマキリの弱点を見つけたりしていて、今回は腕力だけでなくしっかり頭も使っていてだいぶん成長しています。
現場に殺虫剤までもって来るとはバフィーもやりますね。
せっかく録音したコウモリの音を再生したら、ジャイルズの録音だったのには笑いました。
B面だとジャイルズが叫んでいたけど、昔のカセットテープはA面とB面があったのを思い出しました。
運よくジャイルズがレコーダーを拾って再生し、カマキリにかなりダメージを与えることができて良かったです。
エンディングが秀逸でしたね。
バフィーがグレゴリー先生のメガネを拾ってロッカーに返した時はしんみりして感動しました。
次の瞬間、ロッカーの奥にはカマキリの卵があって、今まさに新たなモンスターが生まれようとしていて、ホラーな終わり方。
このギャップがエグかったです。
キャスト
■ バフィー・サマーズ – サラ・ミシェル・ゲラー
教室の窓から、フレンチ先生の首が360度回るのを見てしまう。
カマキリの習性から、魔物の弱点になりそうな物を思いつく。
■ ザンダー・ハリス – ニコラス・ブレンドン
フレンチ先生に一目ぼれ。授業で使う模型作りを手伝うため、フレンチ先生の自宅へ。
捕まって檻に入れられ、隣の檻にはブレインがいた。
■ ウィロー・ローゼンバーグ – アリソン・ハニガン
教員名簿から、フレンチ先生の住所を特定する。
バフィー達と一緒にザンダーを助けに向かう。
■ コーディリア・チェイス – カリスマ・カーペンター
食堂の冷蔵庫で、首のないグレゴリー先生の遺体を発見する。
カウンセリングで、遺体を見たショックだけでなく、自分本位な意見を述べる。
■ ルパート・ジャイルズ – アンソニー・スチュワート・ヘッド
視聴覚室でカマキリの弱点であるコウモリの音を録音する。
バフィー、ウィローとザンダーを助けに向かう。
■ エンジェル – デヴィッド・ボレアナズ
ブロンズに現れて、次の敵について警告する。
肌寒いからと、自分の革ジャケットをバフィーにかける。
■ ロバート・フルーティー – ケン・ラーナー
遺体を目にしたバフィーにカウンセリングを受けるよう強制する。
■ ミス・ナタリー・フレンチ – ミュゼッタ・ヴァンダー
行方不明になったグレゴリー先生の代用教員。
正体はカマキリの魔物で、ザンダーを家に呼んで捕まえる。
■ ブレイン・モール – ジャクソン・プライス
女のことでいつもザンダーをからかっている。
フレンチ先生の個人授業に、ザンダーより先に呼ばれる。
■ 本物のナタリー・フレンチ – ジーン・スピーグル・ハワード
30年前に教職を引退した本物の先生。
バフィーがドアを蹴破ろうとするが、すんなり開けてくれる。
■ スティーブン・グレゴリー – ウィリアム・モナハン
バフィーの状況を好意的に見ていて、愛のある助言を与える。
魔物の餌食となり、冷蔵庫で遺体が発見される。
作品データ
原題:Teacher’s Pet
放送日:1997/3/24
監督:ブルース・セス・グリーン
脚本:デヴィッド・グリーンウォルト


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