バーン・ノーティス シーズン1 第11話~第12話 あらすじ・感想

第11話 機密情報

マイケルは本物のコーワンからコンタクトがあり指定された日時に公園に行くが、コーワンの姿はなかった。サムは友人から頼まれた仕事をマイケル抜きでフィオナと請け負う。

依頼主ジリアンは不倫している会社の友達メリッサのために、不倫相手デイブをこっそり社内に入れていた。その尻尾をつかまれて、違法に密輸したものを運び出すようメリッサ共々脅されているとのこと。

サムはメリッサの様子がどうもおかしいと気付き、彼女は夫ケントとグルだということが判明。結局、コーワンは指定場所には現れず謎の手がかりを残し、マイケルはそれをたどって彼に少しずつ近づくことに。

第12話 解雇通告の真相

マイケルの目の前でコーワンが撃たれ警察がどんどん集まって来る。ネイトに車で迎えに来てもらい何とか脱出するものの、フィオナから助けを求める電話が。

フィオナが隠れているらしい倉庫の窓から赤いスカーフが見え、マイケルはネイトと共に車で突っ込み、無事にフィオナを救い出す。サムは麻薬組織に捕まり情報を吐けと痛い目にあわされていた。

マイケルは相手に取引を持ちかけサムが無事だという写真をよこせと連絡する。フィオナとネイトの助けを借りてサムを救おうとする中、解雇された組織の邪魔が入る。自分から出向くので12時間くれとマイケルは交渉し、麻薬組織のアジトを探すことに。

バーン・ノーティス

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