ホワイトカラー シーズン1 第1話~第3話

第1話 天才詐欺師は捜査官

詐欺罪で捕まり刑務所にいたニール・キャフリーはあと数ヶ月で刑期を終えようとしていたが脱獄してしまう。ニールを4年間追って捕まえたFBI捜査官ピーター・バークは、偽造犯ダッチマンの事件を担当しているところにニール脱獄のニュースが。

ニールが脱獄するまでの刑務所での動きを見て、ピーターは彼が恋人のケイトの元へ向かったと確信し、彼女のアパートへ行くと、ケイトがいなくなった空っぽの部屋にニールはワインの空き瓶を手に座り込んでいた。ピーターに捕まったニールは肩に乗っていた繊維の切れ端を見つけ、これが何か教えるから1週後に刑務所に面会に来てくれと頼む。そして、繊維はカナダの新しい紙幣だと伝える。

約束通りピーターはニールに会いに行くと、ニールはFBIに捜査協力するから刑務所から出してくれと言う。過去に前例があり、GPS装置を体に付けて管理すればいいとニールは言うが、ピーターは悩んだ挙句にニールの申し出を受けることに。

ファッショナブルでスタイリッシュで軽く見られる犯罪ものです。
ニールとピーターの軽妙な掛け合いも魅力だし、ニールの青い目がとても素敵で目の保養にもいいですね。
懐かしのビバヒルの小悪魔バレリーが優しくて思いやりある奥さんになっていて、素敵に年を重ねたなと何だか感慨深いです。
普通、捜査官が4年も追って捕まえた犯人なら敵同士で憎みあうものですが、ニールとピーターは変な絆で結ばれていたのでしょう。
最初の事件もスマートに解決してくれて、今後2人の活躍が楽しみです。

第2話 ドレスの秘密

ニューヨークはファッションウィークでにぎわっていて、タクシーをつかまえるのにもひと苦労。オフィスには証人としてタラというモデルがやって来て、誰も姿を見たことがないイスラエルの偽造犯ゴバートが人を殺したとのこと。タラはクローゼットに隠れていてその時の様子は見ていなかったが、ゴバートの声を聞いている。

ゴバートは大のパーティー好きで美しい女性をはべらせて豪華なパーティーには姿を現すため、ニールはパーティーをやろうと提案する。5000ドルという少ない予算の中でエリザベスにパーティーを企画してもらい出席者の声をタラに聞いてもらって、ゴバートを確保しようとする。

パーティー中にバイヤーのドミトリーがゴバートから携帯で連絡を受けニールが彼の携帯を盗むが、巧妙にゴバートは自分の携帯を他人のポケットに忍び込ませて逃げてしまう。ニールとピーターがドミトリーに会いに行った翌日、彼はドレスを口に入れられ殺されていた。一方、ニールはケイトが暗号を残していると考えて、ピーターに刑務所の監視カメラ映像を見せてくれと頼む。

携帯の爆弾って意外と簡単な方法で阻止できると知ってビックリです。
ニールはとても頭が柔軟で冴えていて、色々なアイデアを思い付き、エリザベスまで巻き込んでのストーリーがよかったです。
ドミトリーに会いに行った時のニールとピーターの会話が最高!
ニールがピーターにすごんで見せろと言いますが優しいピーターは全然怖い顔じゃなかったです。
ニールは「子供が草野球で三振したような顔」と言っていて大爆笑してしまいました。
ピーターのターミネーターのマネを見たかったです。

第3話 売られた聖書

バンでマフィアのボス、バレリを監視していたローレンとジョーンズの元に彼の部下で甥のポールがやって来て、バレリより話があるとのこと。ピーターとヒューズはバレリから金を出している教会から盗まれた聖書を探して欲しいと頼まれる。盗まれた聖書について調べてみると、中世のもので癒しの力があると信じられていた。

教会に泊まったホームレスのスティーブから話を聞くと、ある人物から頼まれ病気になった犬ルーシーを助けるために聖書を盗み彼に渡したが、ルーシーを助けてもらえずそのまま聖書を持ち去ってしまったとのこと。FBIのオフィスでスティーブに盗みを依頼した人物を探してもらっている最中にバレリの甥ポールが殺される事件が起こり、写真を見たスティーブがこの男だと証言する。

殺人現場に来たピーターは殺人課からマフィア同士の抗争で自分達の山だと閉め出しを食らい、ピーターはニールに俺は動けないと説明する。ニールはFBIのジャケットを借りモジーと協力してポールの家を探し、彼が聖書の歴史について調べていて著者で大学教授のマリアとつながりがあることを突き止める。

ニールはピーターとの約束通りFBIのジャケットを悪用しなかったけど、ちゃっかりモジーがフル活用していました。
最後にあんなオチを用意しているとは恐れ入ります。
エリザベスの言う通りニールは正しいことをしようとして、癒しの聖書は言い伝え通りの力を発揮してくれたんだなと思います。

ホワイトカラー

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