ホワイトカラー シーズン2 第7話~第9話

第7話 囚人のジレンマ

土曜の朝なのにピーターとエリザベスは仕事で大忙しで、ゆっくり2人の時間を過ごすために今夜は時間を空けて自宅でデートしようとピーターが誘う。オフィスに着いたらピーターは上司から呼ばれ、元ホワイトカラーユニットのフランクリン捜査官が逃走中で連邦保安局が追っていて、協力して捕まえろとのこと。

逃走のプロニールも呼ばれ、連邦保安官のデカードが指揮してフランクリンの行方を追うことに。ニールの意見では元情報屋のレベッカとコンタクトを取るだろうとのことで、ピーターとニールとでカーディーラーへ行き、ピーターがレベッカとフェラーリの試乗をしながらフランクリンの事を聞く。レベッカは連絡はないと断るが、力になるとフランクリンに伝えてくれと名刺を渡して店に戻る。

その頃、ニールは客に車を買わせコンピュータにアクセスしてレベッカの試乗データを取り出す。デカードに追われる前にフランクリンはサリバン事件を担当していて、そのファイルをピーターは手に入れ自宅へ戻る。

自宅で伝言を聞いたフランクリンがやって来て、サリバン事件の証人を見つけたが車ではねられ死亡しデカードに追われるようになり、弁護士ボルカーの事務所に証拠書類があるとピーターに話す。

ピーターとフランクリンはデカードの事務所に行くとすでにデカードが先回りしていて、書類をシュレッダーにかけてながら発砲してきて、ボルカーの車を盗みピーターはエンジンのかけ方をニールに電話で聞いて脱出する。

ニールは何をやらせてもソツなくこなすし、高級車もサクっと売ってその隙にデータまで盗んで、実に鮮やかな腕前です。
お堅いピーターが追われているフランクリンを助けて一緒に行動し、それを守るようにみんなの結束も固かったからデカードとボルカーを逮捕できました。
モジーも大活躍で隠れ家火曜日は日本チックで安らげそうですが、ししおどしが金属音だったのが気になります。
FBI公認の詐欺に参加したりエリザベスとのデートも楽しそうでしたし、これでFBIに対する反感も少しは弱まったんじゃないでしょうか。

第8話 危ない復讐

IT関連のノービス社の研究開発を行っていたヘイズが毒殺され、試作品のマイクロプロセッサーが盗まれて、FBIはCEOのケントが怪しいとにらんでいる。近々、ノービス社に会計監査が入ることになっていて、会計士の資格をもつピーターが潜入捜査を行うことに。

ピーターは初日からケントに大歓迎されて眺めのいい広くて豪華なオフィスを借り、FBIがピーターのパソコン経由でノービス社のデータをダウンロードして調べ始める。滞在先のホテルも豪華で、ピーターはSkypeではしゃぎながらエリザベスに部屋を見せるが、君がいないと寂しいと本音を漏らす。

何者かがデータベースに不正アクセスを試みた形跡があり、その人物を特定するためピーターはニールをマーケティング部門で雇ってもらうことに。初日からニールはマーケティングの社員達と食事に行き、監査役がヘイズの死を調べていてみんなのファイルも机にあったと網を張る。ピーターのオフィスで待ち受けていたら、現れたのはジェシカだった。

ヘイズとは恋人でマイクロプロセッサーがもうすぐ完成間近だったのにケントに殺されたらしく、証拠を探していたとのこと。一方、飛行機の録音データの分析をダイアナとモジーで協力することになるが、2人とも相性が悪く反発し合っていた。ある時ニールの部屋で2人が仕事をしていて、隙を見てモジーはダイアナのバッグをのぞきピアノソナタ第2番の楽譜を見つける。

珍しくピーター自ら潜入捜査を行い豪華なオフィスに豪華なホテルで、こんな生活がしたかったと内心少し揺らいでいました。
FBIに戻って不味いコーヒーを飲んでいたら、ニールに舌が肥えたとからかわれ反論していましたがあまり説得力がありませんでした。
やはり自分はエリザベスがいて正義を貫ける今の仕事が一番と、幸せをかみ締めていた姿が素敵です。
ニールは自分の十八番の潜入捜査をピーターがやって、しかも豪華な生活がちょっぴりうらやましかったみたいですね。
モジーは誰とでも仲良くなれると思っていたらダイアナとはぶつかり合ってばかりで、オルゴールのありかに気が付いてしまいました。
それを電話でニールに知らせた時が面白かったです。
立っているなら何かにつかまってと、ちゃんとニールがショックで倒れても大丈夫なようにアドバイスしてから伝えていました。
それよりも、ジェシカの件に気を取られてそっちの方が重要だと思ったから、ショックが和らいだのでしょう。

第9話 次の標的

ピーターの指示でダイアナが持っていたオルゴールにニールがアレックスからもらった鍵を差し込むと、新たなオルゴールの曲が流れ始める。何かの暗号が隠されているとにらみモジーが暗号解読を始める。ニールとモジーはアレックスが何か知っているかもしれないと昔の仲間から情報をもらい、自分が盗んで売った難破船の銀製品を再び盗んで売っているらしい。

FBIを引っ張り出してアレックスを見つける作戦を立て、ピーターが食いつくようにファイルを偽造する。ニールの目論み通りアレックスは目的の場所に現れ、FBIの目をかいくぐって会ってオルゴールを盗んでロシアの博物館に寄贈すれば、もう追われなくてすむと持ちかける。

ピーターとダイアナはファウラーの足取りを追っていて、金がないだろうから妻の保険金が下りたように見せかけて口座に金を振り込むことに。ダイアナの家からオルゴールが盗まれ博物館に匿名で返され、一般公開が始まるという情報が新聞に載り、ニールの仕業でファウラーをおびき出すのが目的だと知られ、ニールは捜査から外されてしまう。

モジーは暗号を解くのに骨董品屋のアキヒロを訪ねるのにニールもくっ付いてくる。半分ずつ暗号を解いて後から合わせるつもりで、モジーがアキヒロと話している間にニールは店にあった銃を盗んで去っていく。

先の先まで読んで、ニールはオルゴールを博物館に戻したのでしょう。
あれほど嫌っていた銃を持ってファウラーを脅し、ピーターが止めなければきっと撃っていたはずです。
ほんと、ニールったらケイトのこととなると冷静じゃなくなって、すぐに暴走してしまいます。
ファウラーを見つけて大物の黒幕がいて、パッチワークの男の正体が解りましたし、物語は大きく動いてきました。
そして、愛されキャラのモジーが…。

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