ビッグバン・セオリー シーズン5 第11話~第15話

第11話 いじめっ子と罪滅ぼしの法則

レナードが学生時代のいじめっ子ジミーと対決することになりました。フェイスブックで久しぶりに飲もうとジミーから連絡を受けて、レナードはいつもの3人を従えてバーに飲みに行きます。味方がいるというのは強みで同じような経験をした3人だからこそ、いじめっ子との対決に3人も来てくれたのでしょう。

ジミーの方はレナードをいじめたことをまるで覚えていなくて、助け舟を出してくれたのがシェルドンです。いつものストレートな毒舌でレナードをかばっているのかどうか怪しかったですが、気持ち的にはレナードをジミーがバカにしてそれに反撃していたのでしょう。ああ見えてシェルドンは友達思いですから、頼もしい援護射撃でした。

女性陣の方もペニーが実はいじめっ子だったと発覚し、罪滅ぼしにいいことをしようと洋服を寄付しに行きます。保管所っぽいところへ洋服を入れるんですが他にかわいい服を見つけて、寄付しに行ったんだか服を盗みに行ったんだかわからなくなりました。

まあ、ファッションやおしゃれ好きの女性ならかわいい服や靴が捨ててあれば目がくらんで欲しくなりますし、ペニーやバーナデットが持って行ったのはわからなくもないですが、最後に寄付をしに来た意味にペニーが気づいたのは大きかったです。

第12話 マジカルな仲直りの法則

シェルドンとエイミー、ハワードとバーナデットの両方のカップルがけんかしてしまって、どう仲直りするのかが楽しいエピソードでした。

自分大好きシェルドンは自分のことばかり話したがって、エイミーがせっかく論文が取り上げられたというビッグニュースを報告しても、一緒に喜んであげようとしません。エイミーが腹を立てて困ったシェルドンはレナードのアドバイス通り、エイミーにプレゼントを買って関係の修復をしようとします。

シェルドンの思いやりのなさはいつも通りなんですが、それでも仲直りしようとするのはエイミーへの愛情からなんでしょう。レナードやペニーのアドバイスをちゃんと取り入れて、自分なりに努力しようとしていて、シェルドンも成長しているなと思いました。

アクセサリーなんかに惑わされないとエイミーはまだ怒っていましたが、プレゼントのティアラを見た瞬間からの喜びっぷりったらなかったです。シェルドンじゃないけど、効果てきめんすぎて驚いたし、エイミーも女の子だなって思いました。

一方、ハワードとバーナデットはハワードの甥っ子の誕生日にマジックショーをやるんですが、これがトラブルの元でした。子供が苦手だというバーナデットはマジックショーの最中に子供に当たりが強くて、子供が欲しいハワードと意見が割れてしまいます。

バーナデットはいいママになりそうなのに自分のキャリアを大事にしているし、兄弟達の面倒を見て苦労したから子供は欲しくないなんて言っているみたいです。強引な解決法でしたがハワードが納得していたし、とりあえず丸く収まって良かったです。

第13話 2回目の初デートの法則

いよいよレナードとペニーのカップルが復活しそうな兆しが見えてきました。ペニーの部屋のドアが開いていて、女の子3人でワイワイやっている姿を見たレナードはいきなりペニーをデートに誘います。

ふとした瞬間にこの女性しかいないとレナードも感じたんでしょうか。2人で食事に行って、初デートのまねごとをしていい滑り出しだったんですが、今後どうしようかという話が出た瞬間にレナードがペニーの「いつも」と強調しているのに文句を言い始めます。

結局、デートは最悪だったみたいで、レナードは部屋で奇声を上げていて、鈍いシェルドンですらデートが上手くいかなかったのに気づきます。

その夜、ペニーはレナードをドアまで呼び出して、「考えすぎないで」と言って自分の部屋に誘って急展開です。気持ち的にはペニーはレナードを愛していて、細かいところでは上手くいかないと色々と複雑なんでしょう。単純に気持ちに従ったらレナードと一緒にいたいと思えたからこそ、夜中に呼び出して部屋に誘ったんだと思います。

自分の部屋に戻ろうとしてシェルドンに見つかり、ぜんそくの吸入器をしてやったりと掲げたところまではよかったですが、結局シェルドンにかなわなくて、あの後、レナードはガソリンスタンドまでジャーキーを買いに行ったんじゃないでしょうか。ただ、これが夢オチだったというのには意表を付かれたし、レナードはすごく細かいことまで想像してたんですね。

第14話 理想の彼女はSiriの法則

ラージが新しいスマホの音声認識ソフトSiriに夢中になり、理想の彼女だと大喜びしています。当然、周りは引いてしまって、ラージの家に来たハワードとバーナデットも呆れ顔です。やはり、ショッピングモールで理想の彼女は手に入らなかったみたいで、ラージにも早くいい人が見つかるといいですね。

レナードとペニーはまた付き合い始めたようで、1回こっきりの妄想で終わらなくてほんとよかったです。今度はゆっくり進めようとお互いのよくない所をコンピュータのバグのように報告し合って、直していこうと話し合います。

滑り出しはよかったんですが、リストにして欠点を指摘されると、やっぱり頭にきますよね。ペニーが不機嫌そうだったのもうなずけるし、レナードもバグを指摘されて不機嫌にはならなかったもののやはりちょっぴりカチンときたんじゃないでしょうか。

ハプニングありきでしたが2回目のデートは上手くいったようで、レナードはペニーのパパに電話して彼女が好きだったことをやろうという思いやりが素敵でした。

シェルドンは何やらネットで動画を公開するようで、「シェルドン・クーパーの旗で遊ぼう」という番組を撮っています。エイミーもシェルドンに付き合ってあげてほんと優しいし、着ぐるみまできて気合が入っていました。全部で50回超えの番組みたいだったけど、今後も続くのか疑問です。

第15話 友情とニックネームの法則

またもやシェルドンとレナードの友情にヒビが入りかけ、ルームメイト協定解消になってしまいます。発端はシェルドンが決めた防災訓練で、真夜中にたたき起こされて訓練したレナードは翌日睡眠不足になってしまいます。大学であまりに眠くて帰ろうとしているレナードにシェルドンは文句をつけ始め、送ってくれないのかと言い始めてレナードが切れてしまいました。

いつものパターンでシェルドンがルームメイト協定を持ち出すんですが、さすがに温和なレナードもルームメイト協定を解消してただの知り合いになることを選びます。

まあ、レナードの反応が普通ですよね。自分勝手なシェルドンにいつも付き合わされていたら頭に来るし、今まで送り迎えからはた迷惑な行為まで耐えてきたんだから、レナードが怒るのも無理ないです。車で送ってくれる人を探して、シェルドンがスチュアートのところまで行ったのは傑作でした。

ハワードの宇宙行きも着々と進行中で、ニックネームは何にしようかとラージと相談しています。自分で決めるんじゃなくクルー達に自然と決めて欲しいとそれとなく「ロケットマン」に決めさせようと誘導するんですが、見事に大失敗でした。ハワードママのタイミングが絶妙すぎて、会議で「コーンフレーク」って呼ばれた時には笑えました。

ビッグバン・セオリー

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