ビッグバン・セオリー シーズン7 第6話~第10話

第6話 それぞれのロマンチックの法則

ハワードはバーナデットとの初デート記念日のために、自分の曲をプレゼントしようとみんなに手伝ってもらうことにします。記念日当日に何とバーナデットは仕事で病院に隔離されてしまったんですが、ハワードは楽器を持ち込んで自分の作った歌をみんなと歌ってプレゼント!

歌の内容は科学ネタやオタクネタ満載で面白かったし、ハワードがそれくらいバーナデットを愛しているというのが伝わってとてもロマンチックでした。

ロマンチックとは程通いシェルドンは安定した新しい元素を発見してしまいます。天才的な頭脳が生かされる時がとうとうやって来ました。でも、単位を間違えていて自分が導き出したのではなくたまたま発見されただけで、周りは科学的な偉業だとほめたたえますが、シェルドンは恥ずかしくて嫌悪感いっぱいです。

エイミーはそこを逆手に取ってシェルドンを戒めると、シェルドンからはなんてロマンチックな人だとごほうびがもらってしまいました。エイミーだからこそできるシェルドン操縦術で、他の人は相容れない関係だからこそ、絆が深いんでしょうね。

最後の妄想シーンには笑いましたが、エミーとシェルドンがキスする瞬間は他の人にとっては全然ロマンチックじゃなくても、エイミーとシェルドンにしかわからないロマンチックにあふれていることでしょう。

第7話 プロトン教授すげ替えの法則

レナードとシェルドン、エイミーは薬局でプロトン教授と偶然出くわして、教授はシェルドンではなくレナードに論文の共同執筆を頼みます。憧れの教授が自分じゃなくレナードを選んだのが不満で、まずはエイミーに当り散らしていました。エイミーはシェルドンに「うっとうしい」とは最後まで言わなかったのは、愛情と優しさからなんでしょうね。

シェルドンはプロトン教授の家まで押しかけて行って謝るんですが、やっぱり失礼なことを言ってしまって、教授には「うっとうしい」と言わせちゃいました。レナードを選んだ嫉妬心から、対抗するようにプロトン教授のライバル、ビル・ナイを連れ回して、教授に自分を選ばなかったことを後悔させようとするのもかわいかったです。。

ラージとハワードもちょっとしたいざこざがありました。ガールズナイトでラージと女性達がハワードの家でジュエリー作りをしていましたが、ハワードはいつもの調子でラージをからかいます。そして、ハワードははんだごてを使うともっとすごいジュエリーが作れるとみんなにすすめるんですが、ラージは必要ないとむくれています。

ハワードには悪気はなかったんですが、ラージは女の子っぽいところをからかわれるのが嫌だったし、ハワードに主導権を握られるのが面白くなかったのかもしれません。

第8話 かゆみ止めの法則

レナードは7年も返却し忘れていたDVDを見つけてしまって、シェルドンがいつもみたいにネチネチ嫌味を言わないように説得しようとします。シェルドンはネチネチ言わない代わりにDVDを返却するまで、チクチクするセーターをずっと着ているようレナードに要求します。

いつもなら事が収まるまで大騒ぎするはずのシェルドンが、今回ばかりは冷静で落ち着き払っていて妙な感じでした。対するレナードはセーターのチクチクのせいで体中真っ赤になっていたし、シェルドンの冷静さが余計にレナードをいら立たせていました。

DVDレンタルショップは潰れていたしオーナーは死亡していましたが、家族を探し出して返却するよう言って、シェルドンも周りもみんな面白がっていましたね。

ペニーの店にバーナデットとエイミーが来ていて、以前ラージをメールで振ったルーシーがお客としてやって来ます。ペニーはラージのためにルーシーに詰め寄って、泣かせてお店から帰してしまったようです。

ラージは怒ってペニーの家に怒鳴り込んで来ますが、その直後にルーシーからお茶をしようというメールを受け取り、逆に大喜びしてペニーをハグします。そんなペニーとラージの怒って喜んでハグするというめまぐるしい展開がユーモラスでした。

第9話  思いがけない結婚と離婚の法則

感謝祭はみんなハワードの実家で過ごすことになったのですが、シェルドンは行きたくなくて、ずっとブツブツ文句を言いっぱなしです。バーナデットの父マイクも来ていて、思わぬことにフットボールの話でシェルドンとマイクが大盛り上がり!子供の頃にシェルドンは父親からアメフトの知識を叩き込まれて、試合が終わるまでは宿題させてもらえなかったんですね。

父親が亡くなったと話すと、マイクは父親とビールを飲んでいる気になれると、シェルドンと乾杯してどんどんお酒が進みます。その間、放っておかれたハワードは仲間に入れてもらえず、傷ついてしまいます。

ハワードの家に向かう途中、車の中でペニーが衝撃の告白をします。昔の感謝祭の思い出で、ザックとベガスに行った時のこと。
お遊びで結婚ごっこをやったと言うのですが、周りはみんなそれはお遊びじゃなくて本当に結婚していると言うんです。

レナードは自分がプロポーズしても断ったのに、ザックとは結婚していた事実を知って不機嫌ですし、ペニーはザックをハワードの実家に呼んで、離婚の書類にサインしてもらいます。せっかくの感謝祭当日にザックを呼んだことにもレナードは腹を立ててしまいます。

料理担当のバーナデットは時間がかかってめんどくさそうだと言い出しますが、ハワードの提案でラージにやらせることにします。ラージもウキウキとエプロンを着て料理にいそしんでいますが、ペニーとザックのトラブルの行方がどうも気になるようです。

ビッグバン・セオリーらしい感謝祭で、たった数時間のことなのにトラブル続出です。
久々にザックが登場し、相変わらずのバカっぷりでいい味出していました。
酔ったシェルドンは暴言吐きまくりで、エイミーのお尻をポンと叩いて「ビール持って来い」と命令していました。
きっと気分を害したんだろうなと思ったら全く逆で、シェルドンにお尻を触られたのがうれしかったようで、ニコニコしてビールを取りに行った姿がかわいかったです。

第10話  最高の夫と最高の妻の法則

シェルドンは科学のラジオ番組に出演して、以前見つけた元素のことを奇跡の大失敗と言われて憤慨してしまいます。過去の汚点だとずっと不満に思って落ち込んでいました。そんなシェルドンを元気づけようと、エイミーはウィル・ウィートンを呼んで、子役時代に傷ついてそれを糧にして今は充実していると話してくれます。

シェルドンも元気になって、これからはインタビューも前向きに受けると学長と電話で話していました。そこへレナードが帰って来て、シェルドンが見つけた元素は実際には存在しないことを実験で証明してしまったんです。

てっきりレナードはシェルドンがこれで肩の荷が下りて喜ぶと思っていましたが、ウィルと話して自分の功績を素直に受け入れようと決めた後です。レナードに功績を奪われたと口げんかが始まってしまいました。

ハワードとバーナデットの家にラージが犬のシナモンを連れて、1週間ほど泊まりに来ます。ぐうたら夫のハワードは仕事で遅くなったバーナデットに家事をやらせようと、ねぎらいの言葉をかけることすらしません。そんな様子を見ていたラージはバーナデットにワインをついで料理は自分が作ると言い、ハワードにももっと優しくなるようアドバイスします。

ラージが来てからはおいしい料理にもありつけますが、どうもバーナデットとハワードの仲がしっくりいかなくなります。それもこれもラージが完璧すぎるせいだとけんかの原因はラージにあると責めて、ラージは家を追い出されてしまいます。

久々のウィル登場で、シェルドンもウィルの言葉に耳を貸して、立ち直れたまではよかったです。
レナードが実験したのは落ち込んでいるシェルドンのためだったのですが、考えを変えたシェルドンには裏目に出てしまいました。
しかも、天敵クリプキにさんざんコケにされて論文まで撤回するハメになり、シェルドンも一連の事件では相当悔しい思いをしたことでしょう。
ラージはハワードとバーナデットが上手くいくように、よかれと思ってやったことが2人の関係を余計悪化させてしまいましたね。
ハワードの家から追い出されてレナードの家に行きましたが、似たような展開になりかけて、あの後はちゃんとソファーで寝かせてもらえたのか気になります。

ビッグバン・セオリー

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル大