ビッグバン・セオリー シーズン5 第6話~第10話

第6話 マザコン息子の法則

せっかくシェルドンのママがやって来たのに、シェルドンは自分のことばかりでママを言いなりにさせようとして、けんかになってしまいました。長旅で疲れているママにフライドチキンを作らせようとしたり、ママが行きたい場所に連れてってあげなかったりと、ほんと子供みたいです。

酔っているラージをママがなぐさめたり、ペニーの買い物に付き合ったりするのにも機嫌を損ねて、ママを一人占めできなかったのがさみしかったんでしょうね。

ママもややクセがあるもののシェルドンを一人前の大人として扱っていて、自立した親子の関係を築きたかったのでしょう。カリフォルニアまでやって来たらママとしては見ておきたい場所はたくさんあるでしょうし、一番愛しているシェルドンが一緒に来てくれたら、それだけで幸せだったはずです。

ママと一緒に行けなかった講演会にはエイミーが付き合ってくれたみたいです。エイミーがいつもにも増してシェルドンは嫌なヤツ呼ばわりしていましたが、ママとゆっくり過ごせなくてイライラしていたのでしょうね。最後には子供みたいに「やらか子猫ちゃん」を歌ってもらえて、多少はシェルドンの気持ちも晴れたことでしょう。

第7話 ハロウィーンに揺れる心の法則

レナードはコミックストアでキュートな女の子アリスと出会いますが、遠く離れたインドにはプリヤがいて、これは厄介なことになりました。レナードとも趣味が合うオタク美女だったし、コミックの才能もあるなんてレナードにぴったりだったのにもったいなかったですね。

結局プリヤを選んだレナードでしたが、プリヤとの関係も微妙な感じになってしまいました。アリスのことを元カノのペニーに相談したのにもビックリでしたが、ペニーに両方と上手くいく方法を探してるでしょと、完全に見抜かれていました。

シェルドンはハロウィーンのいたずらをみんなから仕掛けられて気絶してしまいます。意外とホラー系は強いかと思ってましたが、怖いのも苦手なんですね。シェルドンは1人ずつそれぞれに復讐しようとするんですが、どれも上手くいきません。

みんな感が鋭くて、シェルドンがどんないたずらを仕掛けてくるか察知していたかのようで、全く驚きもしませんでした。逆にシェルドンをだまして驚かせて、普段いやな目にあっている憂さ晴らしができたんじゃないでしょうか。

最後のレナードを脅かした執念は凄かったです。ずっとソファーの下に隠れていて、出るタイミングを見計らっていたんでしょう。

第8話 花嫁と孤独な女友達の法則

いよいよハワードとバーナデットの結婚式が近づいてきたようで、女子達はドレスの話で大盛り上がりです。介添え人が初体験のエイミーが一番楽しみにしていたのですが、ちょっとしたハプニングが起こってしまいました。

介添え人用のドレス選びにエイミー抜きでペニーとバーナデットが2人きりで行ってしまったのですが、それを知ってエイミーが傷ついてしまいました。ペニー達はエイミーが嫌いだから2人でドレス選びに行ったわけじゃなくて、ファッショに興味のある2人だけの方が早くドレスが決まると思ったんでしょうね。

エイミーが傷ついて落ち込んでいて、被害をこうむったのがシェルドンです。キスしてとか肉体的な接触が欲しいとか、エイミーの希望との妥協点を見出そうとしてシェルドンは何とか折り合いをつけ、ハグしてなぐさめることになりました。

酔っ払ってエイミーから呼び出しがあっても、すっとんで行くシェルドンは意外と思いやりがあって優しいじゃないですか。前のシェルドンからでは想像が付かないですし、もうエイミーが自分の彼女だとしっかり認めていましたね。

エイミーがペニーのことを美人だとか陶器のような肌だといつもほめまくりますが、バーナデットのことは角度によってはかわいいとやや当たりがキツいですね。とにかく、友情が復活してエイミーが楽しそうで、丸くおさまってくれました。

第9話 鳥恐怖症と元カレ&元カノの法則

レナードとペニーが友達として映画を見に行きますが、散々な夜になってしまいました。お互い暇だから映画でもどう?とペニーは軽い気持ちで誘って、いざ映画館へ行くとハプニング勃発です。

レナードは付き合っていた頃ペニーの趣味に合わせて恋愛映画ばかり見ていたんですが、今回はデートじゃないからと自分の意見を貫きます。バーではお互い意地の張り合いになってしまってお互い別の異性に声をかけて相手をけなしたりして、せっかくの楽しい時間が台無しになって残念です。

一方、シェルドンは窓の外に居ついてしまった鳥を追い払うのに苦労しています。猫の絵を描いて鳴きまねをするなんて、シェルドンったらかわいいですね。科学的な作戦で高周波を当てても鳥はびくともせず窓にヒビが入っただけでした。

部屋に入ってきた鳥に怯えて助けを求めたのがエイミーとバーナデットで、この2人のおかげでシェルドンは鳥恐怖症を克服できたし鳥に愛情を持てるようになったのはよかったです。腕に鳥を止まらせて赤ちゃん言葉で話しかける笑顔のシェルドンのかわいさったらなかったです。

第10話 恋に火をつける嫉妬の法則

シェルドンとエイミーの関係が大きく前進しました。いつもの4人+エイミーでコミックストアに行ったら、スチュアートがエイミーのことを気に入り、レナード経由でシェルドンにデートしていいかどうか聞きます。

この時点で不思議だったんですが、スチュアートはどうしてシェルドンに直接聞かなかったんでしょうか。あれこれ文句をつけられてめんどくさいと思ったのかもしれませんね。

シェルドンはエイミーは自分の所有物じゃないとOKを出して、エイミーもペニーから他の人も試してみるべきと言われて、デートに行きます。シェルドンは口ではエイミーが他の男性とデートしてもいいと言いながら、やはり内心ではエイミーのことが気になって仕方ないみたいでした。

ペニーをデートに誘おうとするなんて無茶だし、ペニーが比喩で言ったことをそのまま受け取ってしまうストレートさがシェルドンらしかったです。

結局、シェルドンはエイミーに対する自分の気持ちに気が付いて、晴れて彼氏彼女になれたのはよかったです。かわいそうなのはスチュアートで、ペニーにも以前振られているし今度はエイミーで、いい人が見つかるといいですね。

ビッグバン・セオリー

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